久常涼は47位 ライアン・フォックスがプレーオフ制し今季2勝目
更新日:
イチオシスト:イチオシ編集部 旬ニュース担当
注目の旬ニュースを編集部員が発信!「イチオシ」は株式会社オールアバウトが株式会社NTTドコモと共同で開設したレコメンドサイト。毎日トレンド情報をお届けしています。
<RBCカナディアン・オープン 最終日◇8日◇TPCトロント(カナダ)◇7389ヤード・パー70>
米国男子ツアーの最終ラウンドが終了した。ライアン・フォックス(ニュージーランド)がトータル18アンダー・首位に並んだサム・バーンズ(米国)をプレーオフ4ホール目で下し、今季2勝目を果たした。
トータル17アンダー・3位にユ・チュンアン(台湾)。トータル16アンダー・4位タイにはキャメロン・ヤングとマシュー・マッカーティ(ともに米国)が入った。
すでに出場権を保有していたバーンズとフォックスを除き、上位3人までに入ったチュンアン、ヤング、マッカーティが7月の「全英オープン」出場権を獲得した。
久常涼は2バーディ・1ボギーの「69」をマーク。トータル7アンダー・47位タイで4日間を終えた。
<ゴルフ情報ALBA Net>
記事提供元:ゴルフ情報ALBA Net
※記事内容は執筆時点のものです。最新の内容をご確認ください。