「オグリキャップ」がステッカーとキーホルダーに エンスカイが名馬烈伝シリーズに追加販売
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イチオシスト:イチオシ編集部 旬ニュース担当
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エンスカイ(埼玉県草加市)は、名馬烈伝シリーズの「ダイカットステッカー」と「アクリルキーホルダー」に、第2弾として「オグリキャップ」を追加した。
ダイカットステッカー(税込み550円)は、競走馬の肖像とゼッケン風ステッカーを1枚ずつセットにした。アクリルキーホルダー(同1100円)は、蹄鉄をイメージした勝負服柄の枠に競走馬の肖像を配置している。
追加した「オグリキャップ」は、ラストランとなった1990年の有馬記念で撮影された写真を使用してデザインした。
同社の公式販売サイトのほか、「かわら版ホビー通販部」と「UMAMONO KEIBA」のオンラインショップで販売。店舗は、北海道新冠町の「優駿記念館」で6月上旬から販売する。
オグリキャップは有馬記念で2度優勝するなど通算32戦22勝の成績を残し、「芦毛(あしげ)の怪物」のニックネームで多くのファンから愛された。
記事提供元:オーヴォ(OvO)
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