福山雅治、東野圭吾原作映画『ブラックショーマン』で有村架純と初共演!オフショット公開にファン歓喜“ましゃカッコよすぎる”
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イチオシスト:イチオシ編集部 旬ニュース担当
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福山といえば、先日の投稿で「TBSテレビ日曜劇場『ラストマンー全盲の捜査官ー』映画化決定」とつづり、2023年4月期の日曜劇場で放送された、自身が主演を務めた大人気ドラマの映画化を発表し、話題となったばかり。
この日の投稿では、「配布開始!」と書き出し、9月12日公開の映画『ブラックショーマン』のビジュアル撮影時のオフショットを披露。本映画は、累計発行部数1億冊を突破する稀代のヒットメイカー・東野圭吾の小説『ブラック・ショーマンと名もなき町の殺人』(光文社文庫)を福山と女優の有村架純初共演で映画化。福山は、ラスベガスで名を馳せるほどの卓越したマジックと、巧みな人間観察能力を持ちながら、金にシビアで、息を吐くように嘘をつくという、超個性的な超一流マジシャンの主人公を演じる。
この投稿にファンからは「カッコいい〜」「正にブラック・ショーマンのましゃカッコよすぎる」「いよいよです楽しみ過ぎる
かっこいい早く見たいでせ」など、たくさんのコメントが寄せられた。
記事提供元:デイリーニュースオンライン
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