櫻坂46・遠藤理子が「お化け屋敷で走るな!」とアドバイスした理由とは? 『そこ曲がったら、櫻坂?』第245話

『そこ曲がったら、櫻坂?』
アイドルグループ・櫻坂46の冠番組『そこ曲がったら、櫻坂?』第245話が映像配信サービス「Lemino(レミノ)」にて配信された。今回は「先輩が教える!そこさく1年目ここに気をつけろ!」。これからそこさく恒例企画に挑戦していく四期生に、先輩メンバーが過去の経験をもとに反省点や注意事項などをアドバイス! ついでに先輩たちの懐かしい名シーンもプレイバック! 的野の未公開だった恥ずかし解答を公開! 松本に新キャラ爆誕!?
櫻坂46・遠藤光莉、お化けより大沼晶保の声が大き過ぎて怖くなる
最初のアドバイスは遠藤理子からの「お化け屋敷で走るな!」。企画でお化け屋敷に行った際、怖くて谷口愛季と一緒に爆速で走ってしまいカメラマンさんを置いて行ってしまった遠藤理子。「怖い思いをするくらいならお化け屋敷に入ったという証拠はあった方がいい」という遠藤理子に、MCハライチ澤部が「番組だから撮っていただかないと」とツッコミを入れる。
スタジオで久しぶりに昔の映像を見ると、他のメンバーも怖さのあまりお化け屋敷に素の自分が出ていた。森田ひかるは唇を震わせながら謎の威嚇で応戦し、今はおっとりしている小田倉麗奈はテンション高く何に対しても驚いて叫び、対照的に的野美青は「カメラマンさんだよ」とクールに対応していた。大沼晶保と遠藤光莉の2人は、遠藤光莉がお化けより大沼の声が大き過ぎて怖くなり、お化けに関係なく号泣してしまう場面も。
スタジオでは四期生の目黒陽色が「怖いもの知らず」ということで聞いてみると「ジェットコースターが大好き」だと答える。逆に山川宇衣は苦手なことが「浮遊感、心霊」だったためMC土田晃之が「目黒と一緒にジェットコースターに乗ったらいい」とアドバイスした。他にもお化け屋敷が苦手な四期生がいるか聞くと、山田桃実の名前が挙がる。怖がりだという山田だが陸上部のため、MC2人が「カメラさんまったく追いつけなくなるから気を付けて」「あそこにハードル置いておこうか」といってスタジオを笑いに包んだ。
【制作・編集:All About編集部】
記事提供元:Lemino ニュース
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