「それではNo.2の実力お見せしちゃいますか」人気セラピスト・レン(笠谷朗)の手腕とは……?!『ジョフウ ~女性に××××って必要ですか?~』第4話

🄫「ジョフウ ~女性に××××って必要ですか?~」製作委員会
人気電子コミック「真・女性に風俗って必要ですか?~女性用風俗店の裏方やったら人生いろいろ変わった件~」を実写ドラマ化!ひょんなことから女性用風俗店の裏方として働くことになったアカリ(山崎紘菜)。そこには、様々な人間ドラマが……。そんなお仕事ヒューマンドラマ『ジョフウ ~女性に××××って必要ですか?~』が映像配信サービス「Lemino(レミノ)」にて配信された。
お客様の注文はただ一つ「清潔感のある人を希望します」
女性用風俗店『パラディーソ』に新しい予約が入った。「清潔感のある人を希望します」とだけ書かれたメールを「問題が……」とミホ(久住小春)は内勤のアカリに見せるが、「これなら割と簡単じゃないですか?うちのセラピストさん基本みんな清潔感あるし」と特に難しくは考えていない様子。
これにミホは「彼氏にしたい人の条件は何?」と尋ね、「健康、モラハラしない、仕事してる、借金しない……」と答えるアカリに思わず「ハードル低っ!」とツッコんでしまうが、「このお客様は初めての方で要望はたった1つだけ」「きっと少々潔癖な方」と推測し、「レン(笠谷朗)しかいないわね」と確信した。
パラディーソのNo.2セラピストであるレンは、ミホいわく事務所には滅多に来ないレアキャラであり、実力はSランクだという。話をすればちょうどレンが出勤し、待機していた若手セラピストのリリー(世古口凌)が嬉しそうに抱きつく。そして「レンさんは僕の憧れなんだ」というリリーにアカリは「すごい懐かれよう……」とレンの人気っぷりに驚いた。
ミホから予約メールを見せられたレンは「なるほど、それではNo.2の実力お見せしちゃいますか」と自信たっぷりの笑顔を見せたが、その実力やいかに……。

🄫「ジョフウ ~女性に××××って必要ですか?~」製作委員会
【制作・編集:All About編集部】
記事提供元:Lemino ニュース
※記事内容は執筆時点のものです。最新の内容をご確認ください。