三田天満神社に新しい舞殿床を奉納、焼き栗販売の株式会社京丹波が地域社会への貢献活動を進行
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イチオシスト:イチオシ編集部 旬ニュース担当
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焼き栗販売の株式会社京丹波が、2025年5月5日に三田天満神社に新しい舞殿床を奉納します。
会社と地域社会の絆、一歩先へ
株式会社京丹波は地域社会への発展に貢献する使命感から、老朽化が進む三田天満神社の舞殿床を新しいものへと更新する奉納を行います。これは同社代表の地元でもある三田市に対する会社の思いが込められたものとなっています。三田天満神社と株式会社京丹波のつながり
三田天満神社は和銅六年(713)に始まる伝統があり、主祭神として菅原道真をお祀りしています。当社はここ三田天満神社と深いつながりがあり、毎年の恒例行事などへの参画や奉納実績はその証となっています。毎年の初詣や初天神祭、節分祭への参加、さらにはそれらのイベントにおける物品の奉納など、社会貢献と地域貢献を積極的に行っています。会社概要
株式会社京丹波は京都市中京区に所在し、代表取締役である金光 啓次氏が率いる焼き栗販売企業です。その設立は2002年4月となっています。今後も事業の展開と共に、地域社会への貢献を目指し続けます。まとめ
2025年5月5日には、三田天満神社に新しい舞殿床を奉納する株式会社京丹波。社会貢献と地域貢献を目指し、業務を通してさまざまな活動を行っている同社からは、これからもさらなる動きが注目されます。・三田天満神社公式サイト:https://sandatenmanjinja.com/
・株式会社京丹波公式サイト:https://kyotanba.co.jp
記事提供元:prenew 最新のニュース一覧
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