日向坂46メンバーの行動にオードリー・若林正恭「結構ショック」スタジオが笑いに包まれた『日向坂で会いましょう』第308話

『日向坂で会いましょう』第308話
アイドルグループ・日向坂46の冠番組『日向坂で会いましょう』が映像配信サービス「Lemino(レミノ)」にて配信された。今回は、ご褒美ロケをかけ先輩後輩の壁をブチ破るごちゃまぜグループで熱いバトルが開幕する。
大玉リフティングで不正行為が勃発!?
第4競技は大玉リフティング。腕を繋がれた状態で板を使って大玉をリフティングし、最後まで残っていたチームがポイント獲得となる。各チームが使用する板アイテムはくじ引きで決定する。くじ引きの結果、「人生一度きり!」チームはちゃぶ台、「集まれ!一匹狼たちよ」チームはすしワゴン天板、「大餅つき」チームはドアに決定。
そして3組が同時にリフティングを開始すると、「集まれ!一匹狼たちよ」チームは頭を使ってボールを支え、「人生一度きり!」チームに至っては手を使ってボールを台の上に引き戻し、ルール無用の戦いを繰り広げた。結果、最後まで残っていたのは「大餅つき」チームでポイントを獲得した。
すると番組MCのオードリー・若林正恭が頭を抱え始め、「頭って使っていいんですか?」とコメント。春日俊彰は「ダメですよ」と即答した。若林は「集まれ!一匹狼たちよ」チームが当たり前のように頭を使っていたことを指摘するが、とぼけるメンバー。若林は「結構ショックで。ピュアな人たちが集まってんのかなって思ってたから」とショックを受けている様子を明かし、スタジオは笑いに包まれた。
さらに「人生一度きり!」チームに対しても若林は「藤嶌(果歩)さんと清水(理央)さんが、当たり前のように手使ってた!」と告発。メンバーたちは「してないしてない」ととぼけるが映像がしっかりのこっていたため、厳重注意となった。

【制作・編集:All About編集部】
記事提供元:Lemino ニュース
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