「行け!行け!生きろ!」長渕剛、拳を突き上げる圧巻のステージショットに長年のファンも歓喜
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イチオシスト:イチオシ編集部 旬ニュース担当
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シンガー・ソングライターの長渕剛(68)が4月18日に自身のInstagramを更新し、圧巻のステージショットを披露した。
長渕は、17日から出身地である鹿児島県日置市伊集院文化会館を皮切りに、全国13都市で全16公演の全国ツアー『TSUYOSHI NAGABUCHI HALL TOUR 2025 HOPE』を開催中だ。
この日の投稿では、「初日 満員御礼 俺が生まれた鹿児島市伊集院から開幕した!!湧き上がる伊集院文化会館。怒号響き渡る決起集会だ!」と出身地でのライブが大盛況に終わったことを報告。「身体ごと相変わらずのおまえらの『HOPE』に長渕剛も全身全霊で叫びを挙げた!希望の鐘を打ち鳴らすべく始まりだ!亡き父母も拳を挙げているのがわかる。伊集院の街、村にまるで戦いの狼煙があがったような戦国島津の魂。確かに他とはちがうただならぬ怒りと希望と捨て身の戦いの気配だ!」と熱い想いを吐露。
最後に、「伊集院よ!ありがとう!また帰ってくる。待っててくれ!!次は水戸へ向かう!」と、次のライブへの意気込みを見せた。
この投稿には、「剛ファンになって45年 まだまだ応援していきます。」「伊集院から始まるということに剛さんの並々ならぬ熱い思いを感じます」「写真からも燃えたぎる熱気が伝わりました」など、たくさんの反響が寄せられていた。
記事提供元:デイリーニュースオンライン
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