「大人になるとこういうありがたみが沁みるのよ」命をいただくことに涙するアリス『アリスさんちの囲炉裏端』第2話

『アリスさんちの囲炉裏端』
10年ぶりに東京から地元に帰ってきて囲炉裏のある古民家にひとりで暮らすアリスと、久しぶりの再会にドキドキしていた男子高校生の晴海。年の差がある幼馴染のふたりの癒やしのグルメドラマ『アリスさんちの囲炉裏端』が映像配信サービス「Lemino(レミノ)」にて配信された。
いのしし肉のステーキにアリスが涙…?
いのしし肉を食べることになった3人。森山晴海は庭からローズマリーを摘んでくるよう言い渡され、水瀬アリスと秋山ほのかの2人は台所で肉の下処理を行った。庭から戻った晴海が摘んできたローズマリーを渡すと、アリスは「一緒に焼くと臭み消しになるから、ジビエの臭いが苦手でも食べやすくなると思うよ」と2人に教えた。
3人は囲炉裏に移動し、火加減は五徳の足の埋め具合で決まると言いながらアリスは焼き準備を進めた。フライパンをじっくり熱してから油をひき、スライスしたニンニクを投入。油にニンニクの香りが移ってきたところで先ほど下処理したいのしし肉を置くが、アリスはちょっと火が弱いかな?と呟き、ほのかに火加減を調節するため吹いて欲しいと頼んだ。
「やったことないし……」と自信無さげなほのかだったが、「簡単だから大丈夫」とアリスに後押しされ、渋々火吹き棒で火を吹く。すると徐々に火が強くなり、アリスから上手だと褒められたほのかは笑顔を見せた。晴海はほのかに「俺もやりたい、貸して」と言うが、アリスから「(火加減は)もう十分だよ、ありがとうほのかちゃん」と言われてしまう。
肉を焼いた後のフライパンで野菜を炒めて肉の油と絡ませていき、最後に肉を上に乗せ、いのしし肉のステーキが完成した。「いただきます」と言いながらステーキを頬張ると、晴海とほのかは「美味しい」と笑顔に。アリスはいのしし肉を口にするとポロポロと涙を流し、晴海に「泣くほど!?」と突っ込まれるが、「大人になるとこういうありがたみが沁みるのよ」とすすり泣きながら語った。
【制作・編集:All About編集部】
記事提供元:Lemino ニュース
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