<速報>渋野日向子は8番ダボで失速 出入り激しく前半2オーバー
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イチオシスト:イチオシ編集部 旬ニュース担当
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<HSBC女子世界選手権 3日目◇1日◇セントーサGC(シンガポール)◇6779ヤード・パー72>
米国女子ツアーの第3ラウンドが進行している。渋野日向子は前半で2バーディ・2ボギー・1ダブルボギーと2つ落とし、トータル1オーバー・32位タイでハーフターンしている。
4番パー3でアプローチを寄せられずにボギーを喫するが、直後の5番パー5でバーディを奪った。しかし、7番パー3で2メートル弱のパーパットを外すと、8番パー5ではティショットのトラブルから痛恨のダブルボギー。9番では長いバーディパットを沈めて、後半で巻き返しを図る。
古江彩佳は6ホール消化時点で4つ伸ばし、トータル8アンダー・単独首位。畑岡奈紗、山下美夢有、西郷真央はトータル2アンダー・18位タイ、竹田麗央はトータル1アンダー・21位タイで後半をプレーしている。
西村優菜はトータル11オーバー・62位に沈んでいる。
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