国内メジャー初戦「ワールドレディス サロンパスカップ」予選会実施 桑山紗月、中村心が出場権を獲得
国内女子ツアーのメジャー初戦「ワールドレディスチャンピオンシップ サロンパスカップ」(茨城県茨城ゴルフ倶楽部・東コース)は、5月8日(木)から4日間の日程で行われる。26日、同会場で予選会が行われ、桑山紗月、中村心の2人が本戦への出場権を獲得した。
この予選会は、昨年の各ツアー(レギュラーツアー、ステップ・アップ・ツアー、レジェンズツアー)の活躍者や、2024年最終プロテスト合格者のうち、本大会の出場資格を得られなかった選手に公式競技出場機会を付与することを目的とし、昨年より出場資格を設けている。
今年の予選会には23人が出場し、「70」の2アンダー・トップ通過を果たした桑山と、18番ホールからのカウントバックで、1アンダーで2位に入った中村が予選会を通過した。
この結果に、桑山は、「きょうは、6番と11番でチップインバーディが2回ありました。両方とも30ヤードくらいの砲台のアプローチで、ボギーの可能性もあったのでラッキーでした。他でも上手くパーセーブできたし、通過した要因は58度ウェッジのアプローチですね。初めて本大会に出場できるので本当にうれしいです。本戦までにもっとショットを修正して、公式競技での上位フィニッシュを目指します」と、喜びのコメント。
さらに、中村も「きょうは、グリーンがすごく硬くて難しかったです。絶対にグリーン奥にいかないように、手前から攻めるマネジメントを徹底しました。昨年のQTがよくなかったぶん、このような予選会に出場できる機会は大切にしたいと思っていました。通過できて本当に良かったです。本戦ではもっとセッティングが難しくなると思うので、ショートゲームで耐えながら、少しでも上位にいけるように頑張ります」と、昨年の「ファイナルQT」を74位で終えた悔しさを胸に、メジャー大会へ力を込めた。
2人とも、今季はステップ・アップ・ツアーが主戦場。「今シーズンの目標は、明治安田ステップ・ランキングで 2
位以内に入って、来年の JLPGA ツアー出場権を獲得することです」(桑山)。「念願のプロゴルファーになれました。今年まずはプロゴルファーを楽しみながらプレーしていけたらいいなと思います」(中村)。メジャー出場を手中に収めた両者は今シーズンへそれぞれ意気込みも述べた。
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