INITIME・池崎理人がこっちのけんとの腰が低すぎる発言を明かす「燃えないゴミに……」『おかわり!INITIME MUSIC』第3話
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イチオシスト
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イチオシ編集部 旬ニュース担当
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アイドルグループ・INITIMEとさまざまなゲストアーティストとのスペシャルコラボパフォーマンスや、熱い音楽トークをお届けする日本テレビ系音楽番組『INITIME MUSIC』。『おかわり!INITIME MUSIC』では、番組本編の未公開映像や、メンバーの素顔が見られる特別企画をお届け! 普段見ることのできない収録の裏側を通して、より深く『INITIME MUSIC』の世界を楽しむことができる。
こっちのけんととのコラボを振り返るメンバー
番組放送も折り返し地点を迎え、プチ反省会を開くメンバーたち。その中で、ゲストでこっちのけんとが出演し、コラボした回について振り返ることに。すると田島将吾は、こっちのけんとの歌声の太さや安定感に圧倒され緊張してしまったが、最終的には安心してなじめたと話した。これに木村柾哉も「声の厚みがちょっと半端じゃなくて、同じマイクの音量かなって疑うくらいめっちゃでかくて」とこっちのけんとの声量のすさまじさについて振り返った。
さらに田島はこっちのけんととのコラボの反響が大きかったとして「一人で歌う機会も少ないんで、ファンの方とかもすごく喜んでくれたと思うし、友達とかからも『ほんとよかったよ』ってめっちゃメッセージくれて。すごくうれしかったです」と笑顔で語った。
また、池崎(※崎はたつさき)理人はこっちのけんとについて「めちゃくちゃ優しい方で」と人柄を振り返り、番組の最後にこっちのけんとから自身のグッズであるキーホルダーをもらったが、腰が低過ぎて「燃えないゴミに捨ててください」と言いながら渡してきたことを明かし、スタジオは笑いに包まれた。
【制作・編集:All About編集部】
記事提供元:Lemino ニュース
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