4000万円で11部屋!驚愕の激安ビル!衝撃リフォーム家族…6年後を取材:家、ついて行ってイイですか?
更新日:
イチオシスト:イチオシ編集部 旬ニュース担当
注目の旬ニュースを編集部員が発信!「イチオシ」は株式会社オールアバウトが株式会社NTTドコモと共同で開設したレコメンドサイト。毎日トレンド情報をお届けしています。
10月6日(日)に放送した「家、ついて行ってイイですか?」(毎週日曜夜8時50分)では、東京・練馬区で出会ったタクシー運転手、岩崎さん(68)の家について行きました。

【動画】4000万円で11部屋!驚愕の激安ビル!衝撃リフォーム家族…6年後を取材&戦国時代を生き抜く!地下アイドル
夜の練馬駅付近を早歩きする男性を発見。単刀直入に「家、ついて行ってイイですか?」と聞くと、「孫が好きなんです。この番組をよく見ていて」と交渉成立!
タクシーの運転手をしている岩崎さんはスカジャンとデニムをオシャレに着こなし、「派手なのが好き」とにっこり。5年前に他界した妻は12歳年上だったそうで、「24歳の時に、妻は36歳でした」と話します。
夜11時45分、自宅に到着。家に入ると、かわいいお孫さんたちと娘さんが出迎えてくれました。突然の取材に娘さんは「本当に?」と連呼し、「録画して見ている」とうれしいお言葉。小学生のお孫さんは番組について、「いろんな人がいて面白い(笑)」と話してくれました。

岩崎さんは別の部屋に住んでいるため、1度玄関を出ます。ご自宅は、長屋風の商業用建物を住居用にリフォームしており、外の廊下には木材がずらり。

元々大工の仕事をしていた岩崎さんは「ペンキも水道工事も何でもやる」と頼もしい!

亡くなった妻・和子さん(享年75)について、「9年くらい前、脳梗塞で倒れて」と語る岩崎さん。妻との一番楽しかった思い出を聞かれると、当時人気を博したバラエティー番組に2回出演したことを挙げます。和子さんは稲川淳二さんに「お母さん(和子さん)、また来たの!」と言われたそう。娘さんは「出たがりで明るい性格だったから、覚えてくれていたみたい」と母・和子さんの人柄を明かします。
その昔、1階の一部はスナックでしたが、店を閉めるタイミングで和子さんが物件を購入。「1つ部屋が空くと大家さんから借りてっていうのをずっとやっていて…」と、少しずつ岩崎家で侵食したそう(笑)。お値段は土地込みで4000万円弱でしたが、建物自体が古いこともあり、相場よりも安く買えたとか。

築50年の建物の1階は4部屋、2階は6部屋。1階のリビングは元々洋服屋さんで、子ども部屋は洋裁直しをするスペースでした。1階は3店舗の飲み屋さんが軒を連ねていましたが、現在は壁をぶち抜いて使用しています。
2階は昔ながらのアパートになっており、その内の1部屋は飼っている亀の専用部屋に。使用していない部屋も多くあります。

20歳の時に引っ越しをし、大家さんからこの建物の管理を任された岩崎さん。当時スナックで働いていた女性が和子さんでした。「どっちが好きになったんですか?」と聞かれた岩崎さんは、「妻かな」とニヤニヤ。
脳梗塞で倒れた和子さんでしたが、その後、脳腫瘍ができてしまい、最後は自宅へ。子どもたちが走り回る中、息を引き取ったと話します。

明るく優しい娘さん家族と暮らし、「今は幸せ…。娘がなんだかんだとやってくれる」と語る岩崎さん。お孫さんたちにも愛されています。

娘さんによると、和子さんは岩崎さんのことが大好きで、「最後までお父さん、お父さんと言っていた」とか。すると岩崎さんは、「しょうがない。一緒になっちゃったんだからさ」と目尻を下げます。
そして取材から6年後! 再び岩崎家を訪ねると、さらなるリフォームによって建物は想像以上の進化を遂げていました! 続きはぜひ、「TVer」「ネットもテレ東」で。
日曜夜8時50分からは、「家、ついて行ってイイですか?」【PUFFYが感動…母は強し!出産の現場に緊急密着】を放送!
▼福岡の女性住職からありがたい人生の説法
▼そして娘の出産に緊急密着!感動の瞬間
▼些細な事で親子喧嘩!3年ぶり電話で涙
▼はじめての一人暮らし!ほっとけない女子

【動画】4000万円で11部屋!驚愕の激安ビル!衝撃リフォーム家族…6年後を取材&戦国時代を生き抜く!地下アイドル
夜の練馬駅付近を早歩きする男性を発見。単刀直入に「家、ついて行ってイイですか?」と聞くと、「孫が好きなんです。この番組をよく見ていて」と交渉成立!
タクシーの運転手をしている岩崎さんはスカジャンとデニムをオシャレに着こなし、「派手なのが好き」とにっこり。5年前に他界した妻は12歳年上だったそうで、「24歳の時に、妻は36歳でした」と話します。
夜11時45分、自宅に到着。家に入ると、かわいいお孫さんたちと娘さんが出迎えてくれました。突然の取材に娘さんは「本当に?」と連呼し、「録画して見ている」とうれしいお言葉。小学生のお孫さんは番組について、「いろんな人がいて面白い(笑)」と話してくれました。

岩崎さんは別の部屋に住んでいるため、1度玄関を出ます。ご自宅は、長屋風の商業用建物を住居用にリフォームしており、外の廊下には木材がずらり。

元々大工の仕事をしていた岩崎さんは「ペンキも水道工事も何でもやる」と頼もしい!

亡くなった妻・和子さん(享年75)について、「9年くらい前、脳梗塞で倒れて」と語る岩崎さん。妻との一番楽しかった思い出を聞かれると、当時人気を博したバラエティー番組に2回出演したことを挙げます。和子さんは稲川淳二さんに「お母さん(和子さん)、また来たの!」と言われたそう。娘さんは「出たがりで明るい性格だったから、覚えてくれていたみたい」と母・和子さんの人柄を明かします。

その昔、1階の一部はスナックでしたが、店を閉めるタイミングで和子さんが物件を購入。「1つ部屋が空くと大家さんから借りてっていうのをずっとやっていて…」と、少しずつ岩崎家で侵食したそう(笑)。お値段は土地込みで4000万円弱でしたが、建物自体が古いこともあり、相場よりも安く買えたとか。

築50年の建物の1階は4部屋、2階は6部屋。1階のリビングは元々洋服屋さんで、子ども部屋は洋裁直しをするスペースでした。1階は3店舗の飲み屋さんが軒を連ねていましたが、現在は壁をぶち抜いて使用しています。
2階は昔ながらのアパートになっており、その内の1部屋は飼っている亀の専用部屋に。使用していない部屋も多くあります。

20歳の時に引っ越しをし、大家さんからこの建物の管理を任された岩崎さん。当時スナックで働いていた女性が和子さんでした。「どっちが好きになったんですか?」と聞かれた岩崎さんは、「妻かな」とニヤニヤ。
脳梗塞で倒れた和子さんでしたが、その後、脳腫瘍ができてしまい、最後は自宅へ。子どもたちが走り回る中、息を引き取ったと話します。

明るく優しい娘さん家族と暮らし、「今は幸せ…。娘がなんだかんだとやってくれる」と語る岩崎さん。お孫さんたちにも愛されています。

娘さんによると、和子さんは岩崎さんのことが大好きで、「最後までお父さん、お父さんと言っていた」とか。すると岩崎さんは、「しょうがない。一緒になっちゃったんだからさ」と目尻を下げます。
そして取材から6年後! 再び岩崎家を訪ねると、さらなるリフォームによって建物は想像以上の進化を遂げていました! 続きはぜひ、「TVer」「ネットもテレ東」で。
日曜夜8時50分からは、「家、ついて行ってイイですか?」【PUFFYが感動…母は強し!出産の現場に緊急密着】を放送!
▼福岡の女性住職からありがたい人生の説法
▼そして娘の出産に緊急密着!感動の瞬間
▼些細な事で親子喧嘩!3年ぶり電話で涙
▼はじめての一人暮らし!ほっとけない女子
記事提供元:テレ東プラス
※記事内容は執筆時点のものです。最新の内容をご確認ください。