清水れいのあざとかわいい写真がネットで大バズリ「エロ漫画を読むのが趣味でいつもいろんなことを妄想しています(笑)」
『週刊プレイボーイ』のグラビアに登場した清水れい
身長148cmの人気コスプレイヤーで、『週刊ヤングジャンプ』でグラビアデビューを飾った清水れいちゃんが、8月4日(月)発売『週刊プレイボーイ33・34合併号』のグラビアに登場。人懐っこくて、あざとかわいいキャラクターを全開披露!
* * *
■幼少期からグラビアが夢――コスプレイヤーとしても活躍中の清水れいちゃん。『週刊ヤングジャンプ』のグラビア掲載が先でしたが、撮影自体は今回の週プレが初めてだったんですよね。
清水 そうなんです。撮影中はずっと緊張していたんですが、私はやっぱり撮られることが好きなんだなって再認識しました。
――お気に入りの衣装は?
清水 黒いランジェリーですね。普段から下着はかわいい系よりもセクシー系が好きなので。色は白や黒、赤が多くて、パステルカラーの下着はほぼ着ません。全部で20着くらい持っていて、その日の気分で色や形を選んでいます。
――撮影にはどういう気持ちで臨みましたか?
清水 私は決して清純派ではないので、自然体でエロくなったんじゃないかなと思います(笑)。
――いつからコスプレイヤーとして活動しているんですか?
清水 高2くらいからです。姉妹でやっている有名なコスプレイヤーさんのファンで、その人のTikTokを見ていたら私もやりたくなって。最初のコスプレは『呪術廻戦』の狗巻棘くんでした。
――コミケなどのイベントに参加したんですか?
清水 いえ、自分でTikTokのアカウントを開設して、そこでやっていました。人前でやるのは、何か恥ずかしくて(笑)。
――部活動はやっていました?
清水 中学生の頃は転校が多くて、陸上部とテニス部に入っていました。こう見えて私、足が速いんですよ。一番速いときで50m、7.2秒のタイムでした。
――当時思っていた将来の夢は?
清水 アニメ『マクロスF』が大好きで、ひそかに声優さんになりたいと思っていました。あと、実はグラビアに出ることも夢のひとつだったんです。
――え、そうなんですね!
清水 保育園のときの話なのですが、おばあちゃんが喫茶店を経営していて、そこに雑誌がたくさん置いてあったんですよ。それこそ週プレさんもあって。袋とじをこっそり開いて、女の人のカラダを見るのが好きでしたね(笑)。
その頃はそういう職業があるなんて知らなかったんですけど、中学生ぐらいの頃には理解できるようになって、いつかは私も......なんて思っていましたね。
――当時はどんなグラドルの方が好きだったんですか?
清水 壇蜜さんです。しっとりした大人っぽいものだったり、M字開脚とかセクシーなポージングだったり、刺激的なカットが多かったじゃないですか。そういうグラビアが好きなんです。いつか私も色気を全開に出しみたい! こんなグラビアができたらいいなぁ、なんて日常的に妄想しています!
――どんな妄想をしているの?
清水 私、エロ漫画を読むことが趣味なんですよ。BLものだったり、ドロドロ系だったり、ネトラレ系だったり。いろいろなサイトで読みあさっていて、正確にはわからないですが、1500冊くらいは持っているかも(笑)。もっと大人になって、そういった世界観を表現できたらうれしいです!
――いつ読むの?
清水 お休みの日や寝る前、電車の中でもコッソリ読んでいます! ほかの人に見られたらどうしよう......っていうドキドキ感がいいんですよね。
――休日の過ごし方は?
清水 愛犬のもこちゃんと散歩に行ったり、お料理を作ったり。私、料理が趣味で最近はロールキャベツを作りました。結婚願望があるので、花嫁修業的に料理を頑張っています。例えば「今日は和食が食べたい」って言われたときに、なんでも作れるように。
――今後の目標は?
清水 コスプレとグラビアをメインに活動していきたいです。もともとアイドルもやっていたので歌も歌いたいですし、いろんなことに挑戦したい。次のグラビアは、もっともっとセクシーなものをお見せできればと思っています!
スタイリング/伊井田礼子 ヘア&メイク/塩田結香(JULLY)
●清水れい
2001年9月13日生まれ 兵庫県出身 身長148cm
○コスプレイヤーとしても活躍中で、Xのフォロワーは9万人超! 今年、念願だったグラビアデビューを果たし、新たなステージで新境地を切り開く。
公式X【@rei_shimizu_】
公式Instagram【@rei_shimizu_】
清水れいデジタル写真集『もっと甘えたくて』 撮影/ 価格/1100円(税込)
取材・文/高篠友一 撮影/高橋慶佑
記事提供元:週プレNEWS
※記事内容は執筆時点のものです。最新の内容をご確認ください。