「みんな置いているから」と油断、親切な「肩の汚れ指摘」で財布消失…海外旅行でのカバン置き引き事件
「少しの間だから…」という油断が招く、海外の飲食店での置き引き被害。ベルリンや韓国などの実例をもとに、貴重品や荷物から目を離さないための効果的な防犯ノウハウ
イチオシスト
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【わたしのイチオシ対策】飲食店やカフェでの置き引きトラブル
過去に集計した「飲食店やカフェでの置き引きトラブル」に関するアンケート企画の記事の中から、人気の高かった記事を3つピックアップしてご紹介。
「ほんの少しの間だから」「友達がいるから」という、リラックスしている瞬間のわずかな油断こそが、狙いすました置き引き犯の格好の標的になります。
海外の厳しい現実に直面し、防犯意識を一変させた被害者たちのリアルなピンチから、確実な自衛ノウハウを学びましょう。
1:ベルリンのカフェでドリンクを取りに行った一瞬の置き引き

40代男性のエピソード
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最初にご紹介するのは、ドイツ・ベルリンのカフェで休憩中、テーブルに置いていた小銭入れを置き引きされたエピソードです。追加の飲み物を取りに行くためほんの一瞬だけ席を離れた隙に、忽然と盗まれてしまったのだそう。
中身が小銭だけだったため被害届は出さずに諦めたそうですが、これ以降はカバンを肌身離さず管理するよう意識を変え、海外では一瞬たりとも自分の視界から荷物を外してはいけないと実感したそうです。
2:仁川空港内レストランの荷物置き場からスーツケース盗難

30代女性のエピソード
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次にご紹介するのは、韓国の仁川空港内のレストランで、外の荷物置き場に置いていたスーツケースを丸ごと盗まれてしまったお話です。ガラス張りで外が見え「みんな置いているから」と油断して食事をしていたところ、食べ終わる頃には消えていたのだそう。
監視カメラに持ち去る姿が映っていたものの荷物は戻らなかったそうで、他の人に同調して油断せず、食事中も足元に置くなど自己管理の徹底が必要だそうです。
3:親切な「ケチャップ強盗」に囲まれたバルセロナの悲劇

20代女性のエピソード
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最後ご紹介するのは、スペインのバルセロナで、親切そうな人に声をかけられている隙に財布を盗まれた体験談です。「肩に緑色の液体がついている」と指摘され、ティッシュで親切に拭いてもらっている間に、ショルダーバッグから財布をすられてしまったのだそう。
カバンの口は常に閉め、話しかけられても立ち止まらずに、ホテルの個室など安全な場所に移動して確認することがスリ回避の鉄則だそうです。
■編集部まとめ
カフェやレストランでの置き引き・スリ。肩の汚れ落としを装うスリや、飲食店の外に荷物を置く油断は、犯人にとって格好の隙となります。自分の荷物からは片時も目を離さず、話しかけられても立ち止まらず安全な個室等に移動することが最善の防衛策です。
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