配車アプリを使ったのに…海外タクシーで怒鳴られ続け、軟禁状態になった女性の恐怖体験
フィリピン・セブ島で配車アプリを利用したにも関わらず、運転手から倍以上の料金を請求され、支払うまで車から降ろしてもらえない「軟禁状態」にされた20代女性の体験談。密室での怒鳴り合いと恐怖の脱出劇を紹介します。
イチオシスト
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※Google Geminiにて作成
プロフィール
- 当時の年代:20代
- 性別:女性
- 当時お住まいの都道府県:千葉県
- 当時の職業:パート・アルバイト
- 何人での旅行か:4人。仕事仲間
【わたしのイチオシ対策】乗車前の料金再確認と流しタクシーの回避
自身やご家族が体験した海外旅行でのトラブルとその対策についてアンケートで募集し、【わたしのイチオシ対策】として紹介します。
今回は、セブ島で配車アプリを使ってタクシーを呼んだはずが、運転手に脅迫され高額料金を支払わされるまで車内に閉じ込められた20代女性の体験談をお届けします。
Q1.旅行先を教えてください。
A. フィリピンです。
Q2.旅行のスケジュールを教えてください。
A.
【1日目】セブ島に到着。午後にセブマクタン空港に着き、ホテルのバスでホテルへ。夜にナイトマーケットへ行き、ステーキを食べてマンゴージュースやお酒を飲んだ。
【2日目】午前はホテルで過ごす。午後からマクタン島へ行きプライベートプールや海に入った。夜はまたナイトマーケットに行きその周辺のレストランでお酒を飲んだ。
【3日目】午前に空港へ行き、お土産を買った。
Q3.どのようなトラブルに巻き込まれましたか?
A. タクシーを利用した時に、アプリの表示金額の倍を請求され「払うまで降ろさない」と脅されました。
Q4.トラブルになったきっかけと、当時の状況や心情を教えてください。
A. あまりに高い請求額ですぐに観光客を狙ったぼったくりだと分かりました。安全と言われていたアプリからの利用だったので、すごく戸惑いました。すごい勢いで怒鳴られて恐怖を感じました。アプリだろうが安全とは言い切れないんだなと思いました。
Q5.トラブルの内容を詳しく教えてください。
A. セブ島の市街地のホテルからマクタン島までタクシーで行こうと思い、ホテルの前にタクシーを呼んで乗りました。出発前に何かを言われてて、翻訳してみると多額の料金を請求されていました。払えないと翻訳して伝えたものの、怒鳴りながら「降ろさない」と言われました。30~40分その状態が続き、言語も全くわからないままひたすら怒鳴られて本当に怖かったです。出発する前だったので、「目的地はもう諦めるから降ろしてほしい」と言ったのですがそれもダメで、もう払うしか降りる方法はなかったです。旅行でウキウキの気分が一気に恐怖に変わりました。
Q6.どのように解決しましたか?
A. 30~40分ずっと怒鳴りながら「料金を払え」と言われていて、「料金が高く、今お金がない」と説明したりしたのですが、ダメでした。請求額の半分を渡しましたが、それでも怒鳴られていたので、友達とアイコンタクトをとり、タイミングを見計らってタクシーから逃げるように降りました。その後はなんの音沙汰もなかったので良かったです。
■編集部解説
通常、Grabなどの配車アプリは料金が確定していますが、悪質なドライバーはそれを無視して交渉してくることがあります。特に「乗車してから」ではなく「出発前」に揉めた場合は、絶対に乗ってはいけません。密室で30分以上も怒鳴られ続ける状況は非常に危険でした。隙を見て逃げ出した判断は勇気ある行動です。
Q7.同じような被害を防ぐために、他の人へ伝えたいことがあれば教えてください。
A. 私たちはかなり警戒して安全な方法でタクシーを呼んだのに、このような事が起こってしまいました。タクシーを使う際はその辺の道にいるタクシーは絶対避けてください。また、アプリでも完全に安全じゃないと分かったので、車に乗る前に運転手さんにしっかり値段を聞いてから乗ることをお勧めします。今回はそのままどこかに連れてかれるなどはなかったのですが、車の中で揉めたらそうなる可能性もあったのでは…と今でもゾッとします。
Q8.海外旅行で気づいた「日本・日本人の良いところ」を教えてください。
A. 衛生面が整っているところです。 海外から日本に帰ってきて、トイレはもちろんただの歩道や建物どこを見ても綺麗で清潔感があり感動しました。飲食店などの衛生管理もかなり徹底されていて、それが当たり前じゃないことを海外旅行を通して知ることができました。道に落ちてるゴミも少なく、日本人の一人一人の意識が高いおかげなんだなと思い、改めて日本で生活できる幸せを感じています。
■編集部まとめ
「アプリだから100%安全」という神話が崩れる事例です。ドライバーによってはアプリの規約を無視してきます。乗車時に「アプリ決済だよね?」「料金はこれだよね?」と確認し、不穏な空気を感じたらドアを閉めて乗車を拒否する毅然とした態度が必要です。
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