「日本は本当に素晴らしい」男性が後悔したドイツ・ベルリンでの“隙”
ドイツ・ベルリンのカフェで、友人と休憩中にテーブルに置いた小銭入れが盗難被害に。少し席を離れた一瞬の隙を突かれた40代男性の体験談から、海外での荷物管理の鉄則と「日本とは違う」という防犯意識の大切さを学びます。
イチオシスト
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リラックスできるカフェこそ、置き引き犯が狙っている場所です
プロフィール
- 当時の年代:40代
- 性別:男性
- 当時お住まいの都道府県:大阪府
- 当時の職業:自営業・フリーランス
- 何人での旅行か:一人
【わたしのイチオシ対策】荷物は常に肌身離さず管理する
自身やご家族が体験した海外旅行でのトラブルとその対策についてアンケートで募集し、【わたしのイチオシ対策】として紹介します。
今回は、ベルリンのカフェで少し席を外した隙に小銭入れを盗まれてしまった40代男性の体験談をお届けします。
Q1.旅行先を教えてください。
A. ドイツ ベルリン
Q2.旅行のスケジュールを教えてください。
A.
【1日目】
午前:ベルリン・ブランデンブルク空港到着、市内へ移動
午後:ブランデンブルク門やティアガルテンを散策
夜:友達宅に宿泊、手作りディナーと地元ビールを楽しむ
【2日目】
午前:博物館島でペルガモン博物館・新博物館を見学
午後:アレクサンダー広場周辺散策、カフェで休憩
夜:クリスマスマーケットを訪問。ホットワインや焼きソーセージなど屋台を楽しむ 友達宅に宿泊
【3日目】
午前:イーストサイドギャラリーでベルリンの壁アート鑑賞
午後:クロイツベルク地区でストリートアートや雑貨店巡り、カフェで休憩
夜:友達宅で夕食、夜の街を軽く散策
【4日目】
午前:ポツダムへ日帰り。サンスーシ宮殿や庭園を散策
午後:ベルリンに戻り、クーダム周辺でショッピング
夕方:空港へ移動し帰国
Q3.どのようなトラブルに巻き込まれましたか?
A. カフェで休憩していた際、テーブルの上に置いていた小銭入れがいつの間にかなくなっていました。
Q4.トラブルになったきっかけを教えてください。
A. 立ち寄ったカフェで、飲み物を取りに席を離した際にテーブルに置いていた小銭入れがなくなっていることに気づきました。一瞬で焦りと不安が込み上げ、周囲を何度も確認しましたが見つからず、その後は小銭だけだったことに安堵しつつも、旅行中ずっと気持ちが落ち着かない状態でした。
Q5.トラブルの内容を詳しく教えてください。
A. 観光で立ち寄ったベルリン市内のカフェで、友達と休憩していたときのことです。テーブルに飲み物と一緒に小銭入れを置き、少し席を離れて戻ると、小銭入れがなくなっていました。中には小銭しか入っておらず大きな金銭的被害はありませんでしたが、突然のことに焦りと不安が込み上げ、周囲のテーブルや床を何度も確認しました。店員にも尋ねましたが見つからず、その場では諦めるしかありませんでした。この出来事以降は常に荷物の管理に気を配り、気持ちが落ち着かない時間を過ごすことになりました。
Q6.どのように解決しましたか?
A. まず店員に状況を説明して確認しましたが、見つかりませんでした。その後、現地の警察に相談しようか迷いましたが、中身は小銭だけで大きな被害がなかったため、被害届は出さずに諦めることにしました。以降はバッグや荷物の管理を徹底し、旅行中は常に手元や視界に入る場所に貴重品を置くようにしました。
■編集部解説
日本ではカフェで荷物を置いて席を立つ光景をよく見かけますが、海外では「どうぞ盗ってください」と言っているようなものです。被害が小銭だけで済んだのは不幸中の幸いでしたが、パスポートやカードが入った財布だったらと思うとゾッとします。「テーブルの上には何も置かない」が鉄則です。
Q7.同じような被害を防ぐために、他の人へ伝えたいことがあれば教えてください。
A. カフェや観光地で席を離れる際は、テーブルや椅子の上に貴重品を置かないことが一番大切です。特に小銭入れや財布など中身が少なくても盗まれる可能性があります。バッグやリュックは体に密着させる、または足元や膝の上に置くなど、常に目の届く場所に保管しましょう。旅行中は現金を最小限にしてカードやスマホで支払い、緊急時に備えてコピーや写真を残しておくと安心です。
Q8.海外旅行で気づいた「日本・日本人の良いところ」を教えてください。
A. 公共施設や交通機関の清潔さ、秩序の良さ、店員や周囲の人の丁寧で親切な対応など、日本独特の安心感や気配りの文化が改めて本当に素晴らしいと感じました。ゴミが落ちていない道路や、電車やバスでの静かでスムーズな乗降の様子は、日本ならではの文化だと思います。また、店員や道行く人々の丁寧で親切な対応や、相手の立場を考えた気配りは、安心感や快適さにつながり、旅行中のストレスが少なく、日本人の礼儀正しさや思いやりの精神が日常生活に自然に根付いていることを強く実感しました。
■編集部まとめ
「ほんの少しの間だから」という油断は禁物です。海外では、自分の視界から外れた荷物は戻ってこないと考えましょう。カフェでの休憩中も、荷物は膝の上や足元(足で挟む)など、常に身体の一部が触れている状態にしておくことが、盗難防止の第一歩です。
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