「上海でスマホ盗難」「画面がバキバキに破損」…海外旅行の命綱を失った時のリアルな解決策
海外旅行中に発生したスマートフォンの画面破損や盗難、スリ未遂などの体験談をご紹介。キャッシュレス先進国でスマホを失う致命的なリスクと、事前に行うべき効果的な防犯・自衛対策をお届けします。
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【わたしのイチオシ対策】スマートフォンのトラブル
過去に集計した「スマートフォンのトラブル」に関するアンケート企画の記事の中から、読者から特に人気の高かった体験談を3つピックアップしてご紹介します。
現代の海外旅行において、地図や翻訳、決済手段として機能するスマートフォンは命綱そのものです。しかし、ふとした油油断から画面をバキバキに割ってしまったり、混雑した地下鉄や観光地でスリの標的にされてしまうといったトラブルが多発しています。
過酷な実例を参考に、対策を考えましょう。
1:散策中に手が滑った台湾でのスマホ画面破損

30代男性のエピソード
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最初にご紹介するのは、台湾一人旅の最終日にスマートフォンを落として画面を破損させてしまったエピソードです。
歴史ある問屋街を歩いていた際、気が緩んでバッグから出し入れしていたスマホが手から滑り落ち、液晶がバキバキに割れて操作不能になったのだそう。
言葉が通じないため現地での修理を諦めましたが、万が一に備えて「スマホを2台持参」していたため、予備機を使ってパニックにならずに乗り切ったそうです。
2:超キャッシュレスの上海でスマホを奪われた悲劇

30代女性のエピソード
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次にご紹介するのは、上海の有名観光地・豫園の凄まじい人混みの中で、スマホをすられてしまったお話です。
写真撮影の後にうっかりコートのポケットに差し込んだ瞬間、混雑に紛れて抜き取られてしまったのだそう。
スマホ決済が主流の現地で「財布」「地図」「翻訳」「タクシー手配」の全てを失ってパニックになり、友人の端末を頼りに大きな警察署へ行って3時間かけて証明書を発行、帰国後に携行品損害保険を請求したそうです。
3:混雑したソウル地下鉄でのスマホスリ未遂

20代男性のエピソード
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最後ご紹介するのは、韓国・ソウルの通勤ラッシュのような混雑した地下鉄で、スマホをすられそうになった体験談です。
スマホで地図を見ながら立ち、降車する直前にお尻付近に奇妙な違和感を覚えて触ると、ポケットのスマホが半分ほど引き抜かれている最中だったのだそう。
完全に盗まれる前に気づいたため未遂で防げ、その後の旅ではリュックを前に抱え、スマホを不必要に出さない管理を徹底して乗り切ったそうです。
■編集部まとめ
現代の海外旅行では、スマホを失うことはライフラインの全てを断たれる重大な事態(詰み)を意味します。衣類のポケットやズボンにむき出しでスマホを差し込むのは格好の標的になります。
防犯のため首やバッグに物理的につなぐ「ネックストラップ」を常用しましょう。万が一に備え、スマホ2台持ちの用意や、クレジットカード付帯の携行品損害保険への加入、航空券などの重要な情報は紙にメモして持っておくといった「アナログな自衛策」も極めて有効です。
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