何百行のデータを下までずっとドラッグ、右端までスクロール…は無駄!スプシの範囲選択を一瞬にする神ワザ
マウスでのドラッグ選択はもうやめましょう!スプレッドシートで「行を選択」「列を選択」「すべて選択」を一瞬で行うショートカットを解説。広大なデータ範囲もマウス不要で一発選択できる便利技です。
イチオシスト
※記事内で紹介した商品を購入すると、売上の一部が当サイトに還元されることがあります。

Excelやスプレッドシートでまだドラッグ選択してる?マウスに頼らず行や列を一瞬で選択する効率化の正解
「何百行もあるデータを下までずっとドラッグして選択している……」そんな時間のかかる作業にイライラしていませんか?途中で指が滑って、また最初からやり直しになったときの絶望感たるや、言葉になりませんよね。Excelと同様に、スプレッドシートでも行や列を一瞬で選択できる便利なショートカットが存在します。これらを使えば、広大なデータ範囲でもマウスを一切使わずにパパッと選択が完了します。
1:横に長いデータも一発!「Shift + Space」
特定の行全体をコピーしたり色を塗ったりしたいときは、対象のセルを選んで「Shift + Space」を押すだけで、アクティブなセルが含まれる行全体を一瞬で選択できます。横に長い表を扱っているときでも、いちいちスクロールして右端まで確認する必要がなくなるので、作業のスピードが格段にアップします。
ただし、日本語入力(全角)モードのままだとセル内にスペースが入力されてしまう場合があるため、キーを押す前に半角入力モードに切り替えておくのがスムーズに使いこなすコツです。
2:縦に長いリスト整理の味方「Ctrl + Space」
名簿や商品リストなど、縦にずらりと並んだデータを一気にハイライトしたいときに大活躍するのが、現在選択しているセルの列全体を選択できる「Ctrl + Space」です。このショートカットは、WindowsでもMacでも共通の操作で利用できるのが嬉しいポイント。列を選択してから「表示形式の変更」や「列の非表示・削除」といった次の編集アクションへ、キーボードから手を離さずに流れるように移行できるのが最大のメリットと言えるでしょう。
3:シート丸ごと一気に操作!「Ctrl + A」
シート全体を一気にコピーしたいときやフォントを全部まとめて変更したいときは、Windowsなら「Ctrl + A」、Macなら「Command ⌘ + A」ですべての範囲を選択しましょう。データが入力されている表の中にカーソルがある場合は、まずその「データが連続している範囲」が選択され、もう一度押すと「シート全体」へと選択範囲が広がる便利な挙動をします。左上の隅にある小さな四角をクリックするよりもはるかに素早く操作できる、定番の神ワザです。
※本記事で紹介した機能は、Windows環境(Google Chrome等)およびMac環境での基本操作に対応しています。お使いのOSやブラウザのバージョンによって一部挙動が異なる場合があります。
<出典>
Google スプレッドシートのキーボード ショートカット - Google ドキュメント エディタ ヘルプ
※記事内における情報は原稿執筆時のものです。Googleの仕様変更等により、一部の挙動が変更される場合があります。
※記事内容は執筆時点のものです。最新の内容をご確認ください。

)
