節約の基準は「1週間後に思い出せるか」。調味料PBで失敗した30代専業主婦が、それでも家族旅行だけは譲らない理由
【私のイチオシ】「なんとなく買い」を徹底排除し、1週間後も価値を感じられるものだけにお金を使う30代専業主婦。調味料をPBに切り替えたら家族から大不評…その失敗談と、子供が小さい今しかできない家族旅行には惜しみなくお金をかける、後悔しない家計術をご紹介します。
イチオシスト
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買い物の基準は「1週間後に価値を感じられるか」。節約のつもりのPB調味料が、まさかの家族全員に不評

※Google Geminiにて作成
【私のイチオシ】イチオシでは、「値上げ時代の節約と贅沢」についてアンケートを実施し、皆様のリアルな家計事情と「買い物へのこだわり」を調査しました。今回は、30代専業主婦の方の回答を紹介します。
今回教えてくれた方の回答データ
年代: 30代
世帯構成: その他
職業: 専業主婦
世帯年収: 回答したくない
本人の月収: 5万円未満
値上げ時代に"真っ先に節約したい"と思うカテゴリは何ですか?
回答:食料品、日用品、お菓子・お酒・コーヒー、外食・デリバリー、健康・セルフケア、サブスク・通信費
幅広いカテゴリを節約対象に挙げつつも、旅行・レジャーだけは外しています。「子供が小さい今しかできない体験」を優先するという、子育て中ならではの価値観が反映されています。
あなたが「これは安く済ませる(節約する)」と決めている具体的な商品名・サービス名は何ですか?
回答:「ドン・キホーテのトイレットペーパー。ダブルということ以外、自分も家族もこだわりがなく、非常に安いので特にクーポンが出ているときなどに買いだめしている」(30代・女性)
こだわりがないなら安いもので十分、というシンプルな割り切りが気持ちいいですね。クーポンのタイミングでまとめ買いする習慣も、地味だけど確実に家計に効いてきそうです。
値上げ時代でも"絶対に譲れない・お金をかけたい・贅沢したいカテゴリ"は何ですか?
回答:レジャー・エンタメ、旅行・宿泊、家電・インテリア
トイレットペーパーはクーポンでまとめ買いする一方で、家族旅行や家電にはしっかりお金をかける。このギャップがこの方の家計術の核心ですよね。「今しかできない体験を子供に」という想いがあるから、旅行だけは値上がりしても譲れない。そう思うと、節約も楽しくなりそうです。
あなたが値上げしても「これだけは高くても買う(贅沢する)」と決めている具体的な商品名・サービス名は何ですか?
回答:「家族旅行代。子供がまだ小さく、今しかできない体験や思い出が今後の自分や子供たちにとって一生の宝物になると思うから。」(30代・女性)
「今しかできない体験」のためにコツコツ節約する、その積み重ねが家族旅行につながっているんですね。子供との思い出は後から買い直せないから、ここだけは値上がりしても譲れない。多くのご家庭が共感できる想いではないでしょうか。
節約のために「安いもの」に切り替えた結果、かえって損をしたり後悔した具体的なエピソードを教えてください。
回答:「いつも使っている調味料(出汁やソース、みそなど)をPBブランドに切り替えたところ『いつもの味と違う』と家族から不評で結局すぐ買いなおした。」(30代・女性)
調味料って、毎日の食卓に直結するから家族の反応が正直ですよね。「いつもの味と違う」のひと言で買い直し…節約のつもりがかえって出費になってしまうのは、あるあるな失敗談です。でもこの経験があるから、「こだわりがないものだけ節約する」というルールがより確かなものになったのかもしれません。
あなたの「節約と贅沢のマイルール」に関する、具体的なエピソードとそのルールに至った理由を教えてください。
回答:「外出時は必ず飲み物持参でおしゃれなテイクアウトドリンクは絶対に買わない。なんとなく買いは徹底的に排除して、何を買うにも『一週間後に思い出せるほど価値があるものか』を基準にしています。」(30代・女性)
「なんとなく買い」って、気づかないうちに積み重なっているもの。でも「1週間後も思い出せるか?」と自分に問いかけるだけで、手が止まりそうですよね。テイクアウトドリンクを我慢した分が、いつか家族旅行の一泊分になっているかもしれない。そう思うと、ちょっと楽しくなってきます。
まとめ:「一週間後も価値を感じられるか」で家計を守る30代専業主婦の知恵
「なんとなく買わない」を徹底することで、家計のムダをじわじわ減らしてきた今回の回答者さん。調味料のPB切り替えに失敗した経験も、「こだわりのないものだけ節約する」という自分だけのルールにつながっています。
削った分は、子供との旅行という「一生の宝物」にまるごと使う。そのメリハリがあるから、日々の節約も苦にならないのかもしれません。「1週間後も思い出せるか」という問いかけ、今日からちょっと試してみたくなりますよね。
■調査概要
調査期間:2026年1月15日~1月29日
調査対象:全国の10代~60代の男女
有効回答数:368名
調査手法:インターネット調査
【深掘り分析】「なぜ買うのか?」アンケートから見えた新・消費者心理
「イチオシ」では、調査結果をを深掘りし、消費者のリアルな本音や、節約と贅沢の価値観を詳しく分析しました。
各トピックの詳細は「イチオシ」記事にてご確認いただけます。
トピック1:【幸福度の逆転】「節約の出口」を決めている層は、満足度が3.3倍高い
トピック2:【世代別の価値観】贅沢は「非日常の体験」から「日常の基盤」へ
トピック3:【負のループ忌避】「安物買いの銭失い」がメンタルを削る実態
トピック4:【納得のブランド回帰】値上げされても「ファンが離れない」商品の正体
トピック5:【美容はインフラへ】所得に関わらず「絶対に削れない」聖域
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