【2025年】Amazonプライムデーでスマホが安い!開催期間はいつ?先行セールは7月8日スタート!
Amazonプライムデーでは、SIMフリーのスマホもお得にゲットできるチャンスです。 2025年の開催期間は、7月11日から14日と過去最長の4日間! おすすめのモデルや、プライムデーを楽しむコツをまとめました。スマホを本体のみ購入するなら、セールを活用してかしこく購入しましょう! ぜひチェックしてみてくださいね。
※記事内で紹介した商品を購入すると、売上の一部が当サイトに還元されることがあります。
■SIMフリーのスマホはAmazonプライムデーが安い! 7月11日スタート

SIMフリーのスマホはAmazonプライムデーが安い! 7月11日スタート
Amazonプライムデーは、Amazonが年に一度開催するビッグセールです。
2025年のプライムデーは、7月11日(金)から14日(月)までの過去最長4日間で開催! 100万点以上の商品がセール価格で提供されます。今年のテーマは「お得な4日間でワクワク広がる」で、7月8日(火)からは先行セールも始まるので、お見逃しなく!
今回は、Amazonプライムデーでお得にゲットしたい、おすすめのスマホについてまとめました。購入を検討している方は、ぜひチェックしてみてくださいね。
イチオシでは、Amazonプライムデーについてまとめた記事も紹介しています。あわせてご覧ください。
2025年のAmazonプライムデー開催期間
【開催スケジュールまとめ】
Amazon「プライムデー」2025年の開催情報は以下の通りです。
プライムデー本番:2025年7月11日(金)0:00〜7月14日(月)23:59(4日間開催)
プライムデー先行セール:2025年7月8日(火)0:00〜7月10日(木)23:59(3日間開催)
スマホはもちろん、注目家電、最新ファッション、人気のビューティーアイテムなど、100万点以上もの商品が大幅割引に!欲しかったものをお得に手に入れる、絶好のチャンスです!
■Amazonプライムデーをお得に楽しむ攻略法┃注目の特典・キャンペーン

出典:Amazon
プライムデーでお買い物するなら、特別なキャンペーンも忘れずチェックしてください! 「ポイントアップキャンペーン」や「プライムスタンプラリー」に参加すれば、お買い物がもっとお得に、もっと楽しくなりますよ。
注目のキャンペーン・特典一覧 を見ていきましょう。
特典1:最大18%ポイント還元キャンペーン
キャンペーンにエントリー後、期間中に合計10,000円(税込)以上購入すると、最大18%のポイントが還元されますよ。
●プライム会員:+3%
●Amazon Mastercard利用:+4%(通常還元含む)
●ホーム用品カテゴリ購入:+8%
●ブランドセレクション対象商品:+3%
ポイント還元は期間限定ポイントでの付与となります。
特典2:スタンプを集めて抽選に参加「スタンプラリー」
お買い物やPrime Video視聴など、条件を満たしてスタンプを集めると抽選に参加できます。5つすべてのスタンプを集めたうえで、2,000円以上の対象商品を購入すると、最大50,000ポイントが当たるチャンスです!
特典3:二重取りOK! dポイント20%還元(新規連携限定)
dアカウントとAmazonアカウントを新規連携し、プライムデー期間中に初めてのお買い物をすると、dポイントが20%還元されるんだとか。(上限・条件あり)
特典4:限定アイテムも登場「Amazon Beauty Collection Box」
プライムデー恒例、Amazon限定のコスメ福袋「Amazon Beauty Collection Box」が7月11日から販売。
数量限定・全4種類のセットには、SK-IIやロクシタンなど人気ブランドのスキンケア・ヘアケアアイテムが詰め合わされています。
自分へのご褒美やギフトにもおすすめの嬉しいセットです。
例:「私にご褒美セット」 内容:計27アイテム(約17,000円相当) 価格:4,950円(税込)
■スマホを本体のみ購入するなら┃ECサイトのセール情報
スマートフォンのセールは、プライムデーだけじゃない! Amazonのブラックフライデーや楽天の楽天スーパーセールなど、他のECサイトでもお得なセールが開催されます。主要セール情報をまとめたので、チェックしてみてください。Amazonの大型セール情報
Amazonでは、プライムデー以外にも年に複数回、大型セールが開催されます。 特に「プライム感謝祭」や「ブラックフライデー」は、スマホがお得になる絶好のチャンス! これまでの開催時期をまとめたので、次回のセール準備に役立てくださいね。セール名称 | 開催月・過去の日程 |
初売りセール | 例年1月 2025年1月3日(金)9:00~1月7日(火)23:59 |
新生活セール | 例年3月 新生活セール:2025年2月28日(金)9:00~3月4日(火) 23:59 |
スマイルSALE | ほぼ毎月開催(大型セールの開催月以外) |
スマイルSALE ゴールデンウィーク | ※2024年初開催 2024年4月19日(金)9:00~4月22日(月)23:59 |
Amazonプライムデー | 例年7月 2024年7月11日(木)0:00~7月15日(月)23:59(先行セール) 2024年7月16日(火)0:00~7️月17日(水)23:59 ※プライム会員限定 |
プライム感謝祭 | 2024年10月19日(土)0時~10月20日(日)23:59まで開催決定 ※プライム会員限定 |
Amazon ブラックフライデー | 例年11月 2024年11月27日(水)0:00~11月28日(木)23:59(先行セール) 2024年11月29日(金)0:00~12月6日(金)23:59 |
タイムセール | 不定期開催 |
楽天市場・Yahoo!ショッピングのセール情報
楽天市場やYahoo!ショッピングも要チェックです! 独自のセールやキャンペーンが開催されているため、普段よりもお得にお買い物できるチャンスです。●楽天市場のセール・キャンペーン一覧
セール名称 | 開催月・過去の日程 |
楽天スーパーセール | 3月・6月・9月・12月(3の倍数月) |
楽天市場のブラックフライデー! | 11月 |
楽天イーグルス感謝祭! | 10~11月 |
楽天大感謝祭(Rakuten大感謝祭) | 12月 (2023年12月19日(火)20:00~2023年12月26日(火)01:59) |
楽天お買い物マラソン | ほぼ毎月1~2回不定期で開催 |
楽天ブランドデー | 年3~4回不定期で開催 |
楽天39ショップ買いまわりキャンペーン | 不定期で開催 |
●Yahoo!ショッピングのセール・キャンペーン一覧
セール名称 | 開催月・過去の日程 |
新春セール | 1月初旬 |
ヤフービッグボーナス | 年に約3回 |
超PayPay祭 | 年に約3回(3月・7月・10月頃) |
年末大感謝祭 | 12月に数日~数週間開催 |
ファーストデイ | 毎月1日 |
5のつく日キャンペーン | 毎月5日、15日、25日 |
ゾロ目の日クーポン争奪戦 | 毎月11日、22日 |
週替わりクーポン | 毎週開催 |
ストアラリー 買う!買う!サンデー さん!さん!キャンペーン プレミアムな日曜日 ハッピー24アワー など |
不定期で開催 |
■Amazonプライムデーでゲットしたいおすすめスマホ8選【iPhone】
Amazonプライムデーでゲットしたい、おすすめのiPhoneモデルをまとめました。Amazonでは、2025年7月時点「iPhone 15」が新品、「iPhone 15 Plus」「iPhone 15 Pro」「iPhone 15 Pro Max」は整備済み品が販売中です。iPhoneのくわしい情報については、イチオシの記事をあわせてご覧ください。
iPhone 16e

画像引用:Amazon
「iPhone16e」は、エントリーモデル「iPhoneSE」の後継として、最新機種「iPhone16」と同様のAppleIntelligenceを搭載。文章作成やタスク管理が、よりスマートに、快適になりました。
DATA
Apple┃iPhone 16e
iPhone 16

画像引用:Amazon
「iPhone 16」はA18チップ搭載で処理性能やカメラ機能がパワーアップ。48MP Fusionカメラによる高解像度の写真撮影、光学2倍望遠でのズーム撮影が可能です。カラーはウルトラマリン、ティール、ピンク、ホワイト、ブラックの5色展開です。
DATA
Apple┃iPhone 16
iPhone 15 Pro Max

画像引用:Amazon
「iPhone 15 Pro Max」もA17 Proチップを使用したモデルです。「iPhone 15」シリーズのなかでも特にハイスペックなカメラ機能が魅力。5倍の光学ズームが搭載されています。
「iPhone 15 Pro」と同じ頑丈なチタニウムデザインを採用。6.7インチと大画面ですが、軽量で持ち運びやすいのもうれしいポイントです。アクションボタンのカスタマイズも可能です。
iPhone 15 Plus

画像引用:Amazon
「iPhone 15 Plus」もA16 Bionicチップを搭載。カラーは「iPhone 15」と同じ5色展開です。6.7インチと大きめの画面や、長持ちするバッテリーに注目。「iPhone 15」よりも約6時間長い最大26時間のビデオ再生ができますよ。
DATA
Apple┃iPhone 15 Plus
iPhone 15

画像引用:Amazon
A16Bionicチップ搭載で、前モデルより性能が進化。高画質な写真に加え、2倍望遠ズームなどカメラ機能も向上したんだそう!
DATA
Apple┃iPhone 15
iPhone 14

画像引用:Amazon
「iPhone 14」は、明るく美しい写真を撮影できるデュアルカメラが魅力。動画撮影時の手ぶれ補正モードも搭載されています。ビデオ再生は最大20時間可能で、バッテリー性能もばっちり。Amazonでは整備済み品が購入可能です。(2025年7月時点)
DATA
Apple┃iPhone 14
iPhone 14 Plus

画像引用:Amazon
「iPhone 14 Plus」は、6.7インチの大きめ画面を搭載。最大26時間のビデオ再生が可能です。豊富なカラーが用意されており、レッドやイエローなど鮮やかな色も選べますよ。Amazonでは整備済み品を購入可能。(2025年7月時点)
DATA
Apple┃iPhone 14 Plus
iPhone 14 Pro

画像引用:Amazon
「iPhone 14 Pro」はA16 Bionicチップを採用しており、前モデルよりもパフォーマンス速度やバッテリー持続時間が改善されています。防沫性能、耐水性能、防塵性能が備わっているのもメリット。Amazonでは整備済み品が販売されています。(2025年7月時点)
DATA
Apple┃iPhone 14 Pro
■Amazonプライムデーでゲットしたいおすすめスマホ5選【Galaxy】
Amazonプライムデーでゲットしたい、おすすめのGalaxyスマホを紹介します。注目の最新モデルも!Galaxyスマホのくわしい情報については、イチオシの記事をあわせてご覧ください。
Galaxy S25

画像引用:楽天市場
2025年2月14日(金)に発売されたSamsungの「Galaxy S25」は、「Galaxy AI」を活用した機能を多数搭載。サイドボタンを長押しして話しかければ、アプリを行き来することなくタスクを完了してくれる「Google Gemini」、自由に質問してリアルタイムに返答をもらえる「Gemini Live」など、画期的な機能を利用できます。
フレームに軽量なアーマーアルミニウム素材、ディスプレイに強化ガラスを使用した頑丈なボディも特徴です。
DATA
Samsung┃Galaxy S25
Galaxy S24 FE

画像出典:Amazon
2024年12月19日に発売された「Galaxy S24 FE」。価格はSIMフリーモデルが79,800円(税込/調査時)と10万円を切る値段で、価格と性能のバランスに優れたモデルです。
写真に写りこんだものの移動・削除・サイズ調整を自在にできる「フォトアシスト」や、手描きで簡単に描いたスケッチをアート作品として完成させてくれる「AIスケッチ」、電話での会話をリアルタイムで翻訳してくれる「リアルタイム通訳」、ディスプレイに表示されているものを丸で囲むだけでGoogle検索ができる「かこって検索」など、「Galaxy AI」を活用したさまざまな便利機能を搭載。
「Galaxy FE」シリーズの中でもカメラ機能に注目で、カメラレンズは1,200万画素の超広角カメラ、5,000万画素の広角カメラ、800万画素の光学3倍ズームカメラの3眼と1,000万画素のセルフィーカメラを完備。
「ProVisual engine」機能により、暗い場所でも鮮明に撮影することができます。そのほかにも、遠くからでもクリアに撮影できる光学相当ズーム、色彩を鮮やかに表現してくれるスーパーHDRなど、撮影をサポートしてくれる機能が満載です。
ディスプレイは、6.7インチFHD+と他モデルと比べても大きく、迫力ある映像を楽しめるのがうれしいポイント。
その分本体サイズも大きめですが、重量は213gとそこまで気にならない程度。バッテリー容量も4700mAhと大容量なため、1日持ち歩いても充電に焦る心配も少なく、安心して使えそうです。
DATA
Samsung┃Galaxy S24 FE
- カラー:ブルー、グラファイト、グレー、ミント(Samsung.com限定カラー)
- サイズ:162.0×77.3×8.0mm
Galaxy Z Fold6

画像出典:Amazon
2024年7月31日に発売された、7.6インチの大きなディスプレイが目を引く「Galaxy Z Fold6」。
タブレットのような大画面ではあるものの、重量は239gとフラグシップモデルである「Galaxy S24 Ultra」と同程度。厚さも5.6mmと薄型で、見た目以上に持ちやすいつくりが特徴です。
また、横折りできる折りたたみタイプで、折りたたむと一般的なスマートフォンのような形状に。
ディスプレイの折り目が目立ちにくいだけでなく、折り目の端にできる隙間もほとんどないため、耐久性も問題なし。本体フレームにはアーマーアルミニウムを採用し、しっかりとボディや画面を保護してくれるほか、IP48の防水性能も備えているため、万が一水をこぼしてしまっても安心です。
本体を広げた場合、3画面の分割表示、5つのアプリのポップアップ表示ができ、最大8画面をマルチウィンドウで使えるのが大きな魅力。
「フォトアシスト」や「AIスケッチ」、「かこって検索」などの「Galaxy AI」を活用できるのはもちろん、「Samsung Notes」を使えば、メモをした内容のテキスト化や要約も可能。また、「Galaxy Z Fold6」から追加された新たな機能として、録音した音声を話者の判別した上で文字起こしもできるようになりました。
CPUは、Galaxyの折りたたみスマートフォン史上最速チップである「Snapdragon 8 Gen 3 for Galaxy」を装備。
さらに、日差しの下でもはっきり見える2,600nitsの明るいディスプレイにより視認性にも優れ、FPSゲームなどをプレイしたい人にもおすすめ!
DATA
Samsung┃Galaxy Z Fold6
- カラー:シルバーシャドウ、ネイビー、クラフテッドブラック(Samsung.com限定カラー)、ホワイト(Samsung.com限定カラー)
- サイズ:153.5×132.6×5.6mm
- 閉じた状態のサイズ:153.5×68.1×12.1mm
Galaxy S24

画像出典:Amazon
6.2インチの大画面ディスプレイながら167gと軽量で持ちやすい「Galaxy S24」。ボディはなめらかな曲線で、サラサラとしたサテン仕上げにより、手に馴染みやすいつくり。
カラーは、コバルトバイオレット・アンバーイエロー・オニキスブラックの鉱物にインスピレーションを受けた3色で、他モデルにないバリエーションがとてもおしゃれです。
Googleと共同開発した「かこって検索」をはじめ、電話での「リアルタイム通訳」、Samsungブラウザで使える「WEBサイトの要約・翻訳」、自分で描いたイラストや写真への描き込みをスケッチ画像に変換できる「AIスケッチ」、撮影した写真に奥行きを加える「ライブエフェクト」など、「Galaxy AI」を活用した機能が満載。
アイデア次第でさまざまな使い方ができます。
CPUは、Galaxy史上最も高性能な「Snapdragon 8 Gen 3 Mobile Platform for Galaxy」を搭載。
さらに、集積液体タイプの熱界面材料を使った放熱用のベイパーチャンバーは、前モデルよりも1.5倍以上大きくなったことで冷却性能が向上。長時間のゲームプレイでも最適なパフォーマンスを保ち続けられます。
コンパクトサイズでありながら、動作再生時間は最大28時間、音楽再生時間は最大72時間とバッテリー性能も優秀。
カメラは、約5,000万画素のメインカメラ、約1,200万画素の超広角カメラ、約1,000万画素の望遠カメラの3眼レンズで、望遠カメラは光学3倍ズームに対応。AIを活用した「ProVisual engine」機能のサポートにより、距離や天気、時間を問わず、明るい昼間に撮影したようなクリアな写真を撮ることができますよ。
DATA
Samsung┃Galaxy S24
- カラー:コバルトバイオレット、アンバーイエロー、オニキスブラック
- サイズ:147.0×70.6×7.6mm
Galaxy S24 Ultra

画像出典:Amazon
チタニウムを使用した「Corning Gorilla Armor」をフレームに採用し、スタイリッシュなデザインと頑丈なつくりを同時に叶える「Galaxy S24 Ultra」。
鉱物からインスピレーションを受けたカラーは、チタニウムグレー・チタニウムブラック・チタニウムバイオレットの3色。洗練されたミネラルカラーが目を引きます。
アウトカメラは、約1200万画素の超広角、約2億画素の広角、約5000万画素と約1000万画素の望遠の4眼。
広角は約2億画素と圧倒的な画素数を誇り、望遠は100倍ズームまで拡大可能。撮影した写真はそのまますぐに編集ができ、「Galaxy AI」を活用することで、背景の自動生成や切り抜きなども簡単に行えます。
画面は約6.8インチの有機ELディスプレイ、CPUは「Snapdragon 8 Gen 3 for Galaxy」と、ゲームプレイにも最適なスペック。
ダイナミックな映像美で圧倒的な没入感を体験でき、思いっきりゲームを楽しみたい人にもおすすめです。また、バッテリー容量も5000mAhと大きく、電池残量を気にせず遊べるのもうれしいポイント。充電器に接続すると、バッテリーを介することなく直接給電されるため、電源につなぎながらゲームをプレイしてもバッテリーが劣化する心配も少ないです。
「リアルタイム通訳」や「かこって検索」、「AIスケッチ」など、Samsungが独自開発した「Galaxy AI」機能を搭載しています。
DATA
Samsung┃Galaxy S24 Ultra
- カラー:チタニウムグレー、チタニウムブラック、チタニウムバイオレット
- サイズ:162.3×79.0×8.6mm
■Amazonプライムデーでゲットしたいおすすめスマホ7選【Xperia】
Amazonプライムデーでゲットしたい、おすすめのXperiaスマホを厳選しました。Xperiaスマホのくわしい情報については、イチオシの記事をあわせてご覧ください。
Xperia 1 VI

画像出典:Amazon
2024年6月7日に発売された「Xperia 1 VI」。
Xperiaシリーズの中でも最もハイエンドなフラッグシップモデルで、CPUは唯一「Snapdragon 8 Gen 3」を搭載。圧倒的な処理速度を誇り、動画はもちろん、高いスペックが要求されるゲームもサクサク快適にプレイできます。
素早い動きもきれいに、かつなめらかに映し出す120hz駆動ディスプレイや240hzの残像低減技術、タッチ反応速度・スライド追随速度・タップ補正率をプレイするゲームに合わせて設定できる「タッチ操作」、ゲームプレイ中の音声の録音やプレイしながらライブ配信ができる「YouTubeライブ配信」機能など、快適なゲームプレイをサポートする機能が満載。
また、熱抑制機能「HSパワーコントロール」を搭載し、電源につないで充電しながらゲームをプレイしても、スマートフォンが熱くなりにくく、安定したパフォーマンスを叶えてくれます。
カメラレンズは、超広角・広角・望遠の3眼レンズを採用。3.5~7.1倍の光学ズームだけでなく、デジタルズームと組み合わせることで最大21倍のズーム撮影を実現し、遠くの景色や人物も、好きな画角で鮮明に撮影することができます。
また、接写にも強く、レテマクロモードを活用することで、最短4cmまで寄って撮影することも可能。肉眼では見えにくい部分や細かい質感まであざやかに再現でき、まるでデジタル一眼レフで撮影したかのような、ハイクオリティな写真を保存できます。
DATA
SONY|Xperia 1 VI
- オープン価格:179,300円(税込)~ ※ソニーストアでのSIMフリーモデルオープン価格
- カラー:ブラック、プラチナシルバー、カーキグリーン、スカーレット
Xperia 1 V

画像出典:Amazon
「Xperia 1 VI」と同じフラッグシップモデルにあたる「Xperia 1 V」。CPUはゲームプレイに最適な「Snapdragon 8 Gen 2」を搭載。
ゲーマーの欲しい機能を多数揃えた「ゲームエンハンサー」を備え、ゲームプレイに特化した使い方にもおすすめです。
カメラレンズは、超広角・広角・望遠の3眼レンズを採用。
広角レンズは、新開発の2層トランジスタ画素積層型CMOSイメージセンサー「Exmor T for mobile」を世界初搭載(2023年5月11日時点、ソニー調べ)し、目で見た色や質感をそのまま写真に落とし込めるのが魅力です。被写体に自動でピントを合わせてくれる「リアルタイム瞳AF」や、被写体を自動で追従する「リアルタイムトラッキング」を全てのレンズに搭載。写真撮影に慣れていない人でも、手軽にクオリティの高い写真を撮ることができます。
スピーカーは、「Xperia 1 VI」と同じくフルステージステレオスピーカーを搭載しています。
ソニーミュージックとソニー・ピクチャーズのサウンドエンジニアが音作りを監修し、専用のスピーカーなしでも臨場感あふれる立体的な音を楽しめます。DATA
SONY|Xperia 1 V
- オープン価格:159,500円(税込) ※ソニーストアでのSIMフリーモデルオープン価格
- カラー:ブラック、プラチナシルバー、カーキグリーン
Xperia 5 V

画像出典:Amazon
ストリーミングや動画サイトなどの圧縮音源をクリアな音質で楽しめるソニーのAI技術「DSEE Ultimate」機能を搭載した「Xperia 5 V」。特にヘッドホンと接続することでハイレゾ音源に近い、高音域の表現力がアップ!
ライブの空気感など細かいディティールまで存分に感じられます。また、左右均等に配置されたフルステージステレオスピーカーにより、バランスの良い立体感のある音を再現できるのも魅力です。
「Xperia 1 V」よりも約3万円ほど安い価格ながら、2層トランジスタ画素積層型CMOSイメージセンサー「Exmor T for mobile」や高性能チップ「Snapdragon 8 Gen 2」など、「Xperia 1 V」と同じ機能を多数搭載しており、機能性の高さは問題なし。
カメラレンズは2眼とひとつ減っているものの、ふたつのレンズで16mm・24mm・48mmの3つの画角を実現し、2倍ズームで撮影しても画質が劣化することなく、きれいに撮影することができます。また、ソニーが培ってきたノウハウとAI×深度推定により、一眼レフのようなポートレート写真を収めることも可能に。
快適なゲームプレイをサポートする「ゲームエンハンサー」をはじめ、SNSと動画視聴、インターネットでの調べものを同時に行える「21:9マルチウィンドウ+ポップアップウィンドウ」、容量を最大1TBまで増やせる「microSDXC」、Qi規格のワイヤレス充電対応、スクロール時に画面がなめらかに動く120hzディスプレイ対応など、長く使える便利な機能が満載。
また、バッテリーも5000mAhと大容量で、少ない充電回数で済むのもうれしいポイント。
DATA
SONY|Xperia 5 V
- オープン価格:129,800円(税込) ※ソニーストアでのSIMフリーモデルオープン価格
- カラー:ブラック、プラチナシルバー、ブルー
Xperia 5 IV

画像出典:Amazon
10万円以下のリーズナブルな値段ながら、超広角・広角・望遠の3眼レンズを備える「Xperia 5 IV」。
AIが被写体の瞳を自動で検出し、瞬時にピントを合わせてくれる「リアルタイム瞳AF」機能を搭載し、ポートレートのような躍動感のある写真を撮影できます。
また、「リアルタイム瞳AF」は写真だけでなく動画にも備わっており、どの画角で撮影してもピントを合わせ続けてくれるのがうれしいポイントです。撮影モードは、最適な設定を自動で判別してくれる「BASICモード」と、こだわりの設定で撮影できる「マニュアルモード」の2パターンを用意。
被写体の細かい質感を再現できるZEISSレンズを採用し、一眼レフで撮影したような本格的な写真を気軽に撮ることができます。スピーカーは、Xperia 1シリーズと同じフルステージステレオスピーカーを搭載。
有機EL Full HD+の21:9ワイドディスプレイによる映像美との相乗効果により、映画館のような圧倒的な没入感を体験できます。5000mAhのバッテリー容量、いたわり充電・ワイヤレス充電対応など、バッテリー性能も問題なし。
充電に焦ることなく、1日好きなだけ動画や音楽、ゲームを楽しめるモデルです。
DATA
SONY|Xperia 5 IV
- オープン価格:89,100円(税込) ※ソニーストアでのSIMフリーモデルオープン価格
- カラー:ブラック、エクリュホワイト、グリーン
Xperia 10 VI

画像出典:Amazon
5000mAhの大容量バッテリーで、インターネットや動画閲覧、ゲームなどを1日360分使っても48時間バッテリーが残る充電の持ちの良さが魅力の「Xperia 10 VI」。
いたわり充電とXperia独自の充電最適化技術により、充電時にかかるバッテリーへの負荷を軽減でき、3年使い続けても劣化しにくい長寿命設計がうれしいポイントです。
ディスプレイは、約6.1インチの有機ELディスプレイを採用。
リアルでクリアな音を再現するフロントステレオスピーカーとの相乗効果により、映画館にいるような感覚で好きな音楽や映像を楽しめます。また、有線だけでなくワイヤレスでもハイレゾ再生を叶えるほか、独自のAI技術により、ストリーミング音源などの圧縮音源もハイレゾ相当に近い高音質で堪能できるのも魅力です。
カメラレンズは超広角・広角の2眼。ふたつのレンズで0.6倍、1.0倍、2.0倍の3つの倍率に対応し、望遠でも光学2倍相当のズームで撮影できるため、画質を劣化させずに撮影できます。
さらに、カメラを手のひらに向けると約2秒後に自動でシャッターを切る「ハンドシャッター」機能を搭載しています。DATA
SONY|Xperia 10 VI
- オープン価格:64,900円(税込) ※ソニーストアでのSIMフリーモデルオープン価格
- カラー:ブルー、ブラック、ホワイト
Xperia 10 V

画像出典:Amazon
21:9マルチウィンドウにより、動画を観ながらSNSをしたり、地図を確認しながらメッセージを返したりなど1画面でマルチタスクをこなせる「Xperia 10 V」。
画面を切り替えることなく複数の作業を効率的に行える「ながら使い」を実現できます。
カメラレンズは、超広角・広角・望遠の3眼。
「Xperia 10 IV」と比べて広角レンズのイメージセンサーが大きくなったことで、より高画質な撮影ができるのが魅力です。また、光学式手ブレ補正を搭載しており、薄暗い場所などブレやすいシーンでもクリアに撮影できるのもうれしいポイント。カメラ初心者さんでも本格的な撮影を楽しめます。
バッテリーは5000mAhと大容量ながら、本体重量は約159gとかなり軽量なつくり。女性やお子さまなどでも持ちやすく、片手で操作しやすいのも大きな特徴のひとつ。
カラーバリエーションも5色展開と豊富で、ラベンダーやセージグリーン、ミストグレーなどカラフルで華やかな色合いが魅力です。DATA
SONY|Xperia 10 V
- オープン価格:67,100円(税込) ※ソニーストアでのSIMフリーモデルオープン価格
- カラー:ブラック、ホワイト、ラベンダー、セージグリーン(ドコモオンラインショップ限定)、ミストグレー(Xperia 10 V Fun Edition)
Xperia Ace III

画像出典:Amazon
片手で操作しやすい手のひらサイズのコンパクトなボディながら、4500mAhの大容量バッテリーを備える「Xperia Ace III」。
ディスプレイサイズは約5.5インチと他モデルと比べて小さめであるものの、画面がフレームいっぱいまで広がっているため、迫力ある映像を満喫できます。また、SNSやWebページも一度に多くの情報を表示できることで、スクロールする回数を減らせるのも便利なポイントです。
大きく見やすい文字とアイコン、シンプルな画面レイアウトの「かんたんホーム」設定により、はじめてスマホを使う人やスマホに慣れていない人でも直感的な操作が可能。
さらに、よく使う連絡先を短縮ボタンに登録しておくことで、ワンタッチで電話をかけられるなど、よりシンプルな使い方も叶います。
背面は、傷が目立ちにくく触り心地の良いマットなテクスチャー。画面は、割れにくく傷がつきにくい高耐久ガラス「Corning Gorilla Glass Victus」を採用し、長く愛用できるのも魅力。
また、IPX5/8の防水性能を備え、キッチンなど水回りで使う際も安心です。
そのほかにも、指紋認証センサーやおサイフケータイなど、普段使いに便利な機能が満載です。
DATA
SONY|Xperia Ace III
- オープン価格:ー
- カラー:ブラック、ブリックオレンジ、グレー、ブルー
■Amazonプライムデーでゲットしたいおすすめスマホ3選【OPPO】
Amazonプライムデーでゲットしたい、おすすめのOPPOスマホを紹介します。話題のハイエンドモデルも厳選!OPPOスマホのくわしい情報については、イチオシの記事をあわせてご覧ください。
OPPO Find X8

画像出典:Amazon
2024年12月12日に発売された最新機種「OPPO Find X8」。
約3年ぶりに発売されたOPPOのハイエンドモデルスマホです。
特に注目したいのが、スウェーデンのカメラメーカー・Hasselblad(ハッセルブラッド)と共同開発したカメラ。
背面カメラは、広角・超広角・望遠の3眼レンズ仕様で、なんと全て約5000万画素。さまざまな撮影モードを搭載し、中でもポートレート撮影は光と影のバランスを絶妙に調整でき、初心者でも簡単にプロ並みの写真が残せます。
望遠カメラには、カメラレンズから取り込んだ光をプリズムで3回屈折させることにより、薄いボディでも鮮明な撮影ができる、世界初のW型プリズム構造を採用。
光学3倍ズーム、最大120倍のデジタルズームにも対応しているほか、AIによる補正機能も備わっているので、遠くの被写体も鮮明に写し出すことができます。
また、AIを活用した機能が充実しているのも大きな特徴のひとつ。
写真に写りこんだ室内の照明や光の反射を判別して消す「AI反射除去」、ボケた写真を臨場感を残しつつ整えてくれる「AIぼかし除去」、写り込んだ人を自動で認識して除去する「AI消しゴム2.0」などの編集機能をはじめ、文章の推敲や文法・誤字の修正を行う「AI文書アシスタント」、文書を自動で翻訳する「AIドキュメント」など、あると便利なさまざまな機能を備えています。CPUは、日本初の「MediaTek Dimensity 9400」を搭載しています。
DATA
OPPO|OPPO Find X8
- 直販価格:139,800円(税込)
- カラー:スペースブラック、スターグレー
OPPO Reno11 A

画像出典:Amazon
2024年6月27日に発売されたミドルレンジスマホ「OPPO Reno11 A」。
約6.7インチの大画面ディスプレイながら、厚さは約7.6mm、重量は約177gと持ちやすいサイズが特徴。薄型のため、ポケットなどに入れても膨らみができにくく、気にならないのがうれしいポイントです。
「OPPO Reno11 A」の大きな特徴は、生成AI機能に対応していること。
写真に写り込んでしまったものを丸で囲うだけで消せる「AI消しゴム」をはじめ、被写体をワンタップで切り抜き、別の画像として活用する「AIクリッピング」など、AIを活用した機能を自由に使えます。「OPPO Reno A」シリーズでは約4年ぶりに急速充電機能が進化し、最大67Wの急速充電に対応。
これにより、5000mAhの大容量バッテリーも約48分で100%までフル充電が可能に!充電し忘れていたときも安心です。ただし、本体に充電器は同梱されていないので、別途充電器を用意しましょう。
カメラは、約6,400万画素の広角カメラ、約800万画素の超広角カメラ、約200万画素のマクロカメラのトリプルカメラを搭載しています。
DATA
OPPO|OPPO Reno11 A
- 参考価格:48,800円(税込)
- カラー:コーラルパープル、ダークグリーン
OPPO Reno9 A

画像出典:Amazon
「OPPO Reno A」シリーズの第5世代目にあたる「OPPO Reno9 A」。
本体背面にはガラスパネルを使用し、OPPO独自の背面加工技術「OPPO Glow(オッポ グロウ)」を活用することで、スタイリッシュなデザインを実現。指紋がつきにくいマットな質感がおしゃれで、キラキラとした光沢感を引き立てています。また、擦り傷にも強く、きれいな状態をキープできるのも高ポイントです。
画面は約6.4インチのフルHD有機ELディスプレイを採用。
リフレッシュレートは最大90Hzとハイエンドモデルには劣りますが、動画視聴には十分。タッチ操作やスクロール操作もカクつきにくく、ストレス少なく操作できます。
背面カメラは、約4800万画素の広角カメラ、約800万画素・画角120°の超広角カメラ、約200万画素のトリプルカメラ。
背景をぼかし、一眼レフのような撮影を楽しめる「ネオンポートレート」や、背景をモノクロ・被写体をカラフルに撮影できる「AIカラーポートレート」、明暗を自動調整し、肉眼で見たままの景色を残せる「夜景モード」など多彩なモードを備え、シーンごとに最適なモードで撮影に臨めます。また、自分と相手を同時に撮影する「アウト/イン同時動画撮影」や、100段階で調節可能な8種類のビューティーツールを備える「AIビューティー」など、ユニークな機能も魅力です。
そのほかにも、「おサイフケータイ」や、IPX8・IP6Xの防水防塵性能など、あると便利な機能を多数備え、日々の生活もサポート!
DATA
OPPO|OPPO Reno9 A
- 直販価格:ー ※直営店で取扱いがないため、直販価格不明
- カラー:ムーンホワイト、ナイトブラック
■Amazonプライムデーでゲットしたいおすすめスマホ6選【Xiaomi】
Amazonプライムデーでゲットしたい、おすすめのXiaomiスマホをピックアップしました。Xiaomiスマホのくわしい情報については、イチオシの記事をあわせてご覧ください。
Xiaomi 14T Pro

画像出典:Amazon
2024年11月より日本で販売されているXiaomiのハイエンドスマホ「Xiaomi 14T Pro」。約6.7インチの大画面有機ELディスプレイは、最大輝度は4,000nitと日差しの強い屋外でもしっかり視認性を確保できます。
また、AI機能により、使用環境にあわせて色合いや明るさを調整したり、ブルーライトを低減したりと、目に負担がかかりにくい画面表示もうれしいポイントです。
最大144Hzのリフレッシュレートに対応し、映像をなめらかに表示。
さらに、SoCは処理性能の高いMediaTek Dimensity 9300、OSには独自開発したAndroid14ベースのXiaomi HyperOSを搭載しており、グラフィックのきれいなゲームなど、スマホに負荷がかかるアプリもサクサク快適に動作するので、ゲームをよくプレイする人にもおすすめです。「Xiaomi 14T Pro」の大きな魅力のひとつが、突出したカメラ性能。
ライカの「Summilux(ズミルックス)」の光学レンズを5000万画素のメインカメラ、5000万画素の望遠カメラ、1200万画素の超広角カメラの3基に採用し、さらにメインカメラのみ光学式手ブレ補正(OIS)対応、1/1.31インチの大型イメージセンサー「Light Fusion 900」を搭載しています。これにより夜間でも鮮明に撮影できるほか、明暗差の大きな被写体も見たままの景色を写真に残すことができます。
バッテリーは5000mAhの大容量サイズ。
120Wのハイパーチャージに対応しており、最短19分で100%まで充電できるのがうれしいポイント!DATA
Xiaomi|Xiaomi 14T Pro
- 参考価格:109,800円(税込)
- カラー:チタンブラック、チタンブルー、チタングレー
Xiaomi 14 Ultra

画像出典:Amazon
ライカと共同開発した超高性能なカメラシステムとデザインが目を引く「Xiaomi 14 Ultra」。
大きな円形のカメラユニットの中に、12mm超広角カメラ・広角カメラ・75mmフローティング望遠カメラ・120mmペリスコープカメラの4つのレンズを備えたクアッドカメラ仕様になっています。4つのカメラは全て約5000万画素で、「Xiaomi 14T Pro」と同じく、ライカのSummilux光学レンズを採用。
さらに、メインカメラにソニーの最新センサー「LYT-900」、その他の3つのカメラにはソニーの「IMX858」を搭載し、夜間や室内などの暗所でもノイズを抑えられ、明るく鮮明な写真を撮影できます。
さらに、15種類のフィルターを備えており、中には、「Leica VIV」や「Leica NAT」など、ライカの名前が入ったものも。
これらのフィルターを活用することで、カメラにあまり詳しくない人も簡単にプロ並みの写真を収めることができるのもうれしいポイントです。
プロセッサーには、高いパフォーマンスとグラフィック性能に優れた「Snapdragon 8 Gen 3」を採用。スマホに負荷がかかるアプリやゲームを起動してもサクサク快適に使えます。
その他にも、33分で100%充電できる90Wハイパーチャージ、Dolby Atmos対応のステレオスピーカーなど、カメラ以外のスペックも高いのが魅力ポイントです。DATA
Xiaomi|Xiaomi 14 Ultra
- 参考価格:199,900円(税込)
- カラー:ホワイト、ブラック
Xiaomi 13T Pro

画像出典:Amazon
洗練された高級感のあるデザインが印象的な「Xiaomi 13T Pro」。
ヴィーガンレザーを使った「アルパインブルー」、メタリックな質感がおしゃれな「ブラック」と「メドウグリーン」の3色から選べます。
プログレードイメージングシステムを採用したカメラは、約5000万画素のメインカメラ、約5000万画素の光学望遠カメラ、約1200万画素の超広角カメラを備えるトリプルカメラ仕様。
動画は8K/24fpsまで対応しており、見たままの景色を撮影できるのが魅力です。
約6.7インチ有機ELディスプレイは、最大144Hzのリフレッシュレートに対応し、映像をなめらかに映し出せるのが特徴。
さらに、Dolby Atmos対応のステレオスピーカーを搭載していることで、映画館にいるような迫力ある映像を楽しめます。
「おサイフケータイ」やIP68の防水防塵性能など、日常使いにあると便利な機能も完備。
キッチンなどの水回りやアウトドアシーンでも臆することなく使用できます。
DATA
Xiaomi|Xiaomi 13T Pro
- 参考価格:109,800円(税込)
- カラー:ブラック、メドウグリーン、アルパインブルー
Redmi 14C

画像出典:Amazon
2024年10月17日に発売した「Redmi」シリーズの最新スマホ「Redmi 14C」。
17,980円(税込)から購入できるリーズナブルな値段が魅力のエントリーモデルです。4GBメモリー+128GBストレージモデル、8GBメモリー+256GBストレージモデルの2モデルから選べます。
丸みを帯びたフレームとガラス製の背面カバーが特徴的で、厚さは8.22mmとポケットなどに入れても気にならないスリムな形。
ディスプレイは「Redmi」シリーズ初の6.88インチを採用し、大画面で写真や映像を楽しめます。さらに、最大120Hzのリフレッシュレートに対応していることで、カクつきを軽減し、なめらかな映像を表示できるのも魅力です。
本体を見たときに目を引くのが、背面の巨大なカメラユニット。
4眼レンズ構成のようにも見えますが、実は5000万画素の広角カメラのみのシングルカメラ仕様。上位モデルと比べてやや物足りないように思えるものの、17,980円(税込)という価格を考えれば十分なスペックだと言えます。
5Gに対応しておらず、通話やSNS、webページの閲覧がメインの人や、サブ端末として使いたい人におすすめ!
DATA
Xiaomi|Redmi 14C
- 参考価格:17,980円(税込)~
- カラー:ミッドナイトブラック、セージグリーン、スターリーブルー
Redmi Note 13 Pro+ 5G

画像出典:Amazon
2億画素のメインカメラを含むトリプルカメラ仕様で、色あざやかな撮影を楽しめる「Redmi Note 13 Pro+ 5G」。
光学式手ブレ補正(OIS)と電子式手ブレ補正(EIS)の両方を備えており、手ブレ防止機能を大幅に改善。まるで三脚に設置して撮影したような、クオリティの高い一枚を撮影できます。
ディスプレイは6.67インチと大きめで、重量も200g弱としっかりしたつくり。他モデルと比べてやや重たさを感じますが、一般的なスマホと比べると気にならないレベルで、日常使いにぴったりです。
さらに、「おサイフケータイ」や画面内指紋センサー、AI顔認証ロック解除、IP68の防水防塵性能など、さまざまな環境下でも快適に使える機能がそろっています。また、デザインにもこだわっており、「Redmi」シリーズ初のエッジスクリーンを採用。
本体の際まで画面が広がっていることで、映画なども大迫力の映像で楽しめます。価格は59,800円(税込)と、「Redmi」シリーズの中では高めの値段設定ですが、ミドルレンジモデル相当のスペックを備えています。
DATA
Xiaomi|Redmi Note 13 Pro+ 5G
- 参考価格:59,800円(税込)
- カラー:ミッドナイトブラック、ムーンライトホワイト、オーロラパープル
POCO X7 Pro

画像出典:Amazon
2025年2月12日に発売した「POCO」シリーズの最新モデル「POCO X7 Pro」。
SoCには、MediaTekが2024年12月に発表した「MediaTek Dimensity 8400-Ultra」を採用。電力消費を抑えつつ、高い処理能力を誇ります。さらに、Xiaomiのハイエンドモデル「Xiaomi 14T Pro」にも取り入れている「3D IceLoop」システムを搭載することで、冷却性能が向上し、アプリに高負荷がかかるゲームを長時間プレイしても、本体が熱くなりすぎず、快適に動作します。
ディスプレイは、6.67インチ有機ELディスプレイ。
最大リフレッシュレートは120Hz、タッチサンプリングレートは480Hzと、ゲーミング環境に準拠したディスプレイ性能を誇ります。さらに、「ウェットタッチディスプレイ」を採用し、指が濡れていたり、ポテトなどの油がついていたりしても正確にコントロールできるのも便利なポイントです。
カメラは、光学式手ブレ補正(OIS)に対応する5000万画素のメインカメラ、800万画素の超広角カメラのデュアルカメラ仕様。
これまで、「POCO」シリーズはカメラ性能の低さがウィークポイントでしたが、「POCO X7 Pro」はカメラにもこだわりを感じます。
バッテリーは、「POCO X」シリーズ最大容量の6000mAh。
14.5時間の連続使用ができるほか、動画視聴は20時間以上、音楽再生は17時間以上、スマホに高負荷がかかるFPSゲーム「PUBG」でも8時間以上プレイできます。また、90Wハイパーチャージに対応しており、約42分で100%まで充電できる急速充電機能も嬉しいポイントです。
DATA
Xiaomi|POCO X7 Pro
- 参考価格:49,980円(税込)~
- カラー:ブラック、グリーン、イエロー
■【まとめ】SIMフリースマホの購入はAmazonプライムデーに注目!
Amazonプライムデーでおすすめのスマホに関する情報を紹介しました。iPhoneをはじめ、Galaxy、Xperia、OPPO、XiaomiなどのAndroidスマホまで、用途にあわせて選べるモデルが充実しています。2025年のAmazonプライムデーは、過去最長の4日間! スマホの購入を検討している方は、ぜひ参考にしてみてくださいね。
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