OPPOのスマホおすすめ6選!なぜ人気?最新機種からエントリーモデルまで各特徴やスペックを比較
中国のソフトウェアメーカー・OPPOのスマートフォン(スマホ)は、多彩な機能と手に取りやすい価格設定が人気です。ハイエンドモデルの「OPPO Find X」、ミドルレンジモデルの「OPPO Reno」、エントリーモデルの「OPPO A」の3シリーズがあり、中でも「OPPO Reno」は、日本市場向けに作られたもので、使いやすいと評判なんだとか。今回は、OPPOのスマホの特徴を中心に、最新機種を含めたおすすめモデルをご紹介。「なぜ人気?」「危険性はある?」など、気になる疑問もまとめました。
■OPPOのスマホはなぜ人気? 4つのポイント

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OPPO(オッポ)は、2004年に設立された中国の通信機器・ソフトウェアメーカー。
世界50か国以上で展開しており、2023年には、世界のスマートフォン市場でApple・Samsung・Xiaomiに次ぐ世界第4位のシェアを獲得しました。日本市場には、2018年に「オウガ・ジャパン」として参入。
日本市場向けに開発された「Reno」シリーズを筆頭に、さまざまなモデルを展開しています。
今回は、OPPOのスマホの各シリーズの特徴や危険性などの気になる疑問、最新機種を含めたおすすめ機種をご紹介します。
まずは、OPPOのスマホが人気を得ている理由の4つのポイントを見ていきましょう!
人気の理由1:価格がリーズナブルでコスパに優れている
1点目は、コストパフォーマンスに優れているところ。
高画質ディスプレイや高いカメラ性能、急速充電機能などさまざまな機能を搭載していながら価格が抑えられており、機能性の高さに対してリーズナブルな値段で買えるのがうれしいポイントです。他社の同価格帯のスマホと比べてもスペックが高いモデルが多く、限られた予算内でもクオリティの高いモデルを選びやすいです。
人気の理由2:便利な機能が充実している
2点目は、「おサイフケータイ」や防水・防塵機能、急速充電機能など、スマホにあると便利な機能を多数搭載していること。毎日使うスマホだからこそ、機能は重視したいもの。
OPPOのスマホは低価格なエントリーモデルでもさまざまな機能を備えており、“使いやすい”に特化しているのが魅力です。人気の理由3:こだわりのカメラ性能
3点目は、カメラ性能に優れていること。
5,000万画素以上の高解像度カメラを搭載したモデルをはじめ、回転機能や高倍率のズームなど、あらゆるシーンにあわせた最適な一枚を撮影できるよう、さまざまな機能が詰まっています。また、色調の自動最適化やAIビューティーなど、AIを駆使したカメラ機能も多数搭載。
撮影した写真を簡単に編集でき、初心者でもプロ並みの撮影を楽しめます。
人気の理由4:スタイリッシュでおしゃれなデザイン
4点目は、本体デザインがおしゃれなこと。
グラデーションカラーや水面のようなデザイン、レザー風の落ち着いた質感など、他社のスマホにはない、ユニークなデザインが目を引きます。これはハイエンドモデルだけでなく、ミドルレンジモデルやエントリーモデルのスマホも同様で、安くておしゃれなスマホを探している人にもおすすめ!
他の人と被りにくい個性的なスマホが欲しい人にもぴったりです。
■OPPOのスマホの各シリーズの特徴を比較!
OPPOのスマホは、大きく分けて、ハイエンドモデルの「OPPO Find X」、ミドルレンジモデルの「OPPO Reno」、エントリーモデルの「OPPO A」の3つのシリーズがあります。それぞれの特徴について詳しく見ていきましょう。
OPPO Find Xシリーズ|高解像度カメラ×優れた処理能力が光るハイエンドモデル
ハイエンドモデルに位置付けられる「OPPO Find X」シリーズ。
高性能なCPUを搭載し、グラフィックのきれいなゲームや動画編集など、負荷の大きな作業もカクつくことなくスムーズにこなせます。カメラ性能も高く、たとえば「OPPO Find X8」は、広角・超広角・望遠の3眼レンズ仕様で、全て約5000万画素。インカメラも約3200万画素と、自撮りも鮮明な画像で撮影できます。
さらに、夜景やポートレート、シネマティックなどさまざまなモードを備え、シーンに合わせた撮影を楽しめるのもポイントです。また、他社のハイエンドモデルと比べてリーズナブルな価格設定も「OPPO Find X」シリーズの魅力のひとつ。
ただし、日本独自の機能としてさまざまなモデルに搭載されている「おサイフケータイ」には対応していないので、「おサイフケータイ」機能を使いたい人は注意しましょう。OPPO Renoシリーズ|充実した機能が魅力! 日本市場向けに開発されたミドルレンジモデル
ミドルレンジモデルに位置付けられるのが「OPPO Reno」シリーズ。日本市場向けに開発されたシリーズで、カメラ性能や急速充電など機能性の高い「Reno」、価格を抑えコストパフォーマンスに優れた「Reno A」の2種類を展開しています。
日本市場向けに開発されたこともあり、「おサイフケータイ」や防水防塵機能など、日本のユーザーがスマホに求めている機能を多数備えているのがポイント。
国内でも人気の高いシリーズで、普段使いにぴったりです。
OPPO Aシリーズ|リーズナブルな価格帯がうれしいエントリーモデル
エントリーモデルに位置付けられる「OPPO A」シリーズ。
CPU性能やRAM容量などの基本的なスペックは、「OPPO Find X」シリーズや「OPPO A」シリーズに比べて劣るものの、その分リーズナブルな値段設定が魅力です。また、大画面ディスプレイを搭載しているモデルが多く、文字や画像が見やすいのもうれしいポイント。
スペックは控えめですが、必要最低限の機能はしっかり押さえられているため、SNSや通話、webページの閲覧がメインの人であれば、ストレスを感じることなく十分使えるモデルと言えるでしょう。■OPPOのスマホは危険? 気になる2つの疑問
リーズナブルな価格と日本人向けの機能が充実していることが人気のOPPOのスマホですが、一部では「OPPOのスマホは危険」という声があるようです。なぜ、「危険」だと言われるのでしょうか?気になる2つの疑問を見ていきましょう。
疑問1:セキュリティ対策に不安がある
まず1点目は、セキュリティ対策について。
OPPOは中国の企業が開発するスマホ、いわゆる“中華スマホ”であり、「勝手にデータを収集される」「常にトラッキングされている」など、中国製のスマホに対するプライバシーや情報漏洩のリスクが懸念されています。過去には、「中華スマホに初期状態で削除できない不正アプリがインストールされていた」という事例もあり、不安に感じる人も多いのだとか。
このようなセキュリティに対する不安点を払拭するため、OPPOスマホは、指紋認証や顔認証などの生体認証技術を搭載するなど、さまざまな対策を行っています。
また、セキュリティに関するリスクは、中華スマホだけでなく全てのスマホにおいて言えることであるため、「OPPOが中国の企業だから」と必要以上に気にする心配はないと考えて良いでしょう。
疑問2:バッテリーの過熱・故障による熱暴走に不安がある
2点目は、発熱に関する問題について。
OPPOのスマホは、急速充電中や長時間使っていると本体が熱くなる発熱の症状が見られ、これによりバッテリーの劣化や安全性に対する不安の声が上がっています。また、「バッテリーが過度に膨らんだ」という声もあり、最悪の場合、発火や爆発につながる恐れもあることから、「危険だ」と言われているようです。
たしかに、いずれも気をつけなければいけない点ではありますが、バッテリー充電中の発熱を抑制する「VOOCフラッシュチャージ」技術を搭載するなど、OPPO側も発熱問題に関する対応を日々行っているのだそう。
ユーザー側も安心して使えるように、「バッテリーが膨らんでいるかも?」と気づいたら、早めに修理に出すなどの対策を行いましょう。
■OPPOのスマホおすすめ6選
ここからは、OPPOのスマホのおすすめ機種を6つご紹介します。最新のハイエンドモデル「OPPO Find X8」

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2024年12月12日に発売された最新機種「OPPO Find X8」。
約3年ぶりに発売されたOPPOのハイエンドモデルスマホです。
特に注目したいのが、スウェーデンのカメラメーカー・Hasselblad(ハッセルブラッド)と共同開発したカメラ。
背面カメラは、広角・超広角・望遠の3眼レンズ仕様で、なんと全て約5000万画素。さまざまな撮影モードを搭載し、中でもポートレート撮影は光と影のバランスを絶妙に調整でき、初心者でも簡単にプロ並みの写真が残せます。
望遠カメラには、カメラレンズから取り込んだ光をプリズムで3回屈折させることにより、薄いボディでも鮮明な撮影ができる、世界初のW型プリズム構造を採用。
光学3倍ズーム、最大120倍のデジタルズームにも対応しているほか、AIによる補正機能も備わっているので、遠くの被写体も鮮明に写し出すことができます。
また、AIを活用した機能が充実しているのも大きな特徴のひとつ。
写真に写りこんだ室内の照明や光の反射を判別して消す「AI反射除去」、ボケた写真を臨場感を残しつつ整えてくれる「AIぼかし除去」、写り込んだ人を自動で認識して除去する「AI消しゴム2.0」などの編集機能をはじめ、文章の推敲や文法・誤字の修正を行う「AI文書アシスタント」、文書を自動で翻訳する「AIドキュメント」など、あると便利なさまざまな機能を備えています。CPUは、日本初の「MediaTek Dimensity 9400」を搭載。
前モデルの「Dimensity 9300」と比べると、シングルコア性能が35%、マルチコア性能が28%向上しており、スマホに負荷がかかりやすいアプリやゲームも快適に楽しめます。
DATA
OPPO|OPPO Find X8
- 直販価格:139,800円(税込)
- カラー:スペースブラック、スターグレー
大容量バッテリーの「OPPO Reno10 Pro 5G」

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4,600mAhの大容量バッテリーを搭載した「OPPO Reno10 Pro 5G」。付属の「80W SUPERVOOCTMフラッシュチャージ」を活用することにより、約28分でフル充電が叶います。
また、バッテリーはOPPOの独自技術である「Battery Health Engine」を採用。一般的なバッテリーと比べて約2倍の4年間、購入時のような状態で使えるバッテリーの長寿命化を実現しています。
画面は約6.7インチの有機ELディスプレイで、画面の縁部分(ベゼル)を減らすことにより、画面占有率を93.0%まで向上。
これにより、画面いっぱいまで映像が広がり、圧倒的な没入感を楽しめます。また、最大120Hzのリフレッシュレートに対応しており、グラフィックのきれいなゲームなど、スマホに負荷がかかるゲームも快適な動作が期待できます。
ディスプレイサイズは大きいものの、厚さは約7.9mmと超薄型。
本体に3Dカーブデザインを採用し、手に馴染みやすい形に仕上がっています。また、重量も約185gとそこまで重さを感じず、片手で操作しやすいつくりが便利です。
カメラは、約5000万画素の広角カメラ、約3200万画素の望遠カメラ、約800万画素の超広角カメラの背面トリプルカメラと、約3200万画素のインカメラを搭載。
4つ全てのカメラにSONY製のイメージセンサーを採用し、さまざまな環境やシーンに適した撮影にチャレンジできます。特に望遠レンズはポートレート撮影におすすめで、背景や手前のものがぼやけて被写体を際立たせる、プロ並みの仕上がりを手軽に楽しめるのがうれしいポイントです。
DATA
OPPO|OPPO Reno10 Pro 5G
- 直販価格:ー ※直営店で取扱いがないため、直販価格不明
- カラー:シルバーグレー、グロッシーパープル
AI活用で写真の編集が簡単! 「OPPO Reno11 A」

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2024年6月27日に発売されたミドルレンジスマホ「OPPO Reno11 A」。
約6.7インチの大画面ディスプレイながら、厚さは約7.6mm、重量は約177gと持ちやすいサイズが特徴。薄型のため、ポケットなどに入れても膨らみができにくく、気にならないのがうれしいポイントです。
「OPPO Reno11 A」の大きな特徴は、生成AI機能に対応していること。
写真に写り込んでしまったものを丸で囲うだけで消せる「AI消しゴム」をはじめ、被写体をワンタップで切り抜き、別の画像として活用する「AIクリッピング」など、AIを活用した機能を自由に使えます。「OPPO Reno A」シリーズでは約4年ぶりに急速充電機能が進化し、最大67Wの急速充電に対応。
これにより、5000mAhの大容量バッテリーも約48分で100%までフル充電が可能に!充電し忘れていたときも安心です。ただし、本体に充電器は同梱されていないので、別途充電器を用意しましょう。
カメラは、約6,400万画素の広角カメラ、約800万画素の超広角カメラ、約200万画素のマクロカメラのトリプルカメラ。
特にメインの広角カメラは暗所での撮影にも優れており、夜景モードを活用することで、肉眼で見たままの景色を写真に落とし込むことができます。DATA
OPPO|OPPO Reno11 A
- 参考価格:48,800円(税込)
- カラー:コーラルパープル、ダークグリーン
マットな質感の背面がおしゃれな「OPPO Reno9 A」

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「OPPO Reno A」シリーズの第5世代目にあたる「OPPO Reno9 A」。
本体背面にはガラスパネルを使用し、OPPO独自の背面加工技術「OPPO Glow(オッポ グロウ)」を活用することで、スタイリッシュなデザインを実現。指紋がつきにくいマットな質感がおしゃれで、キラキラとした光沢感を引き立てています。また、擦り傷にも強く、きれいな状態をキープできるのも高ポイントです。
画面は約6.4インチのフルHD有機ELディスプレイを採用。
リフレッシュレートは最大90Hzとハイエンドモデルには劣りますが、動画視聴には十分。タッチ操作やスクロール操作もカクつきにくく、ストレス少なく操作できます。
背面カメラは、約4800万画素の広角カメラ、約800万画素・画角120°の超広角カメラ、約200万画素のトリプルカメラ。
背景をぼかし、一眼レフのような撮影を楽しめる「ネオンポートレート」や、背景をモノクロ・被写体をカラフルに撮影できる「AIカラーポートレート」、明暗を自動調整し、肉眼で見たままの景色を残せる「夜景モード」など多彩なモードを備え、シーンごとに最適なモードで撮影に臨めます。また、自分と相手を同時に撮影する「アウト/イン同時動画撮影」や、100段階で調節可能な8種類のビューティーツールを備える「AIビューティー」など、ユニークな機能も魅力です。
そのほかにも、「おサイフケータイ」や、IPX8・IP6Xの防水防塵性能など、あると便利な機能を多数備え、日々の生活もサポートしてくれます。
DATA
OPPO|OPPO Reno9 A
- 直販価格:ー ※直営店で取扱いがないため、直販価格不明
- カラー:ムーンホワイト、ナイトブラック
夜空をイメージしたカラーが神秘的な「OPPO A3 5G」

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2024年12月12日に発売した、約3万円で購入できるリーズナブルな価格が魅力の「OPPO A3 5G」。
約6.7インチの大型ディスプレイを備え、リフレッシュレートは最大120Hzに対応するなど、エントリーモデル以上のつくり。また、最大輝度は1,000nitと明るく、日差しの強い屋外でも視認性を確保できます。
バッテリーは5,100mAhの大容量サイズで、少ない充電回数で使えるのがうれしいポイント。
また、大容量バッテリーを搭載しながらも厚さは約7.7mmと超薄型で、ポケットやバッグに入れていても邪魔になりにくいです。カラーは、夜空をイメージしたブラックとパープルの2色。ブラックは星月夜のような輝き、パープルは深い紫の夜に浮かぶ月を思わせるデザインで、特にパープルは艶のあるボディが神秘的な雰囲気を醸し出しています。
また、耐久性にも優れており、世界的な検査・認証企業であるSGS、米国国防総省の資材調達基準である「MIL規格」それぞれの耐衝撃テストにクリア。
万が一落としてしまっても壊れにくいつくりに仕上がっています。さらに、OPPO独自のシステム劣化防止機能を完備。購入時の操作感を約3年間持続でき、長く使い続けられます。
防水はIPX4、防塵はIP5Xとやや低いものの、雨に濡れる程度であれば問題なし。
加えて、「スプラッシュタッチ」機能を備えているため、雨などで画面や手が濡れても誤作動しにくく、ストレスなく使えるのも便利なポイントです。DATA
OPPO|OPPO A3 5G
- 直販価格:32,800円(税込)
- カラー:ブラック、パープル
おサイフケータイ機能付きの「OPPO A79 5G」

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「OPPO A」シリーズ初の「おサイフケータイ」機能を備える「OPPO A79 5G」。
直販価格は29,800円(税込)と3万円を切る、リーズナブルな価格設定が魅力です。約6.7インチの大画面ディスプレイは、映画やゲームにもぴったり。
最大90Hzのリフレッシュレートに対応しているため、なめらかな映像を楽しめます。また、最大輝度は680nitで、日光の下でも視認性を確保。さらに、ブルーライトカット設定を行えば、長時間画面を眺めていても目が疲れにくいのも◎。
立体的な迫力ある音響により、映画などもより臨場感を堪能できます。
バッテリーは5,000mAhの大容量サイズで、最長12時間の動画視聴が可能。
また、約30分で50%まで充電できる33Wの急速充電に対応しており、忙しい朝でも効率よくさっと充電が行えます。背面カメラは、広角カメラのみの単眼仕様で、超広角・望遠カメラは非搭載ですが、約5,000万画素とエントリーモデルなら十分なスペック。細かい文字も鮮明に写すことができ、書類の撮影にも役立ちます。
DATA
OPPO|OPPO A79 5G
- 直販価格:29,800円(税込)
- カラー:グローグリーン、ミステリーブラック
■【まとめ】OPPOのスマホは値段とスペックのバランスが取れたモデルが多数! 高いデザイン性も注目
2018年に「オウガ・ジャパン」として日本市場に参入したOPPOのスマホ。ハイエンドモデルの「OPPO Find X」、ミドルレンジモデルの「OPPO Reno」、エントリーモデルの「OPPO A」でそれぞれスペックの差はありつつも、他社と比べて価格が抑えられたモデルが多く、コストパフォーマンスに優れているのが特徴です。
中でも「OPPO Reno」シリーズは、日本市場向けに開発されたもので、「おサイフケータイ」や防水・防塵機能、急速充電機能など、日本人がスマホに求める機能を考えて作られているため、使いやすさが群を抜いています。
また、カメラ性能にもこだわりがあり、5,000万画素以上の高解像度カメラを搭載したモデルも多数。
AIを活用した編集機能とあわせて使うことで、初心者でも簡単にプロ並みの写真が撮れますよ。
他にないスタイリッシュなデザインも多く、おしゃれなスマホを探している人にもおすすめ!
OPPOスマホの特徴やポイントを押さえて、スマホ選びの参考にしてくださいね。
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