【もう汗ベタしない】猛暑アウトドアの“救世主”!速乾タオルおすすめ15選
イチオシスト
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アウトドアシーンには、機能的な速乾タオルがおすすめ

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キャンプにおいてタオルは、「家で使っているものを使えばいいや」と考えている方も多いことでしょう。確かにタオルは、アウトドアで使用する道具としてはそこまで目立たない存在です。
しかし、汗やシャワー後の水滴を拭ったり、洗った食器を拭いたり、テントの結露を拭き取ったりなど意外と活躍の場が多いもの。
なかでも、速乾タオルは1枚のタオルを何度も使い回せるため、重宝します。さらに、早く乾く性質があるだけでなく、普通のタオルにはない数多くのメリットがあります。
速乾タオルのメリット

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速乾タオル をアウトドアで使用すると、以下のようなメリットがあります。
速乾タオルのメリット
- 高い頻度で使用できる(すぐに乾く)
- 水分で重くなりにくいため持ち運びやすい
- 嫌な臭いが発生しにくい
- 携帯しやすいコンパクトな製品が多い
乾きやすいということは、それだけ短いスパンで再使用できるほか、水分が早く抜けて軽くなるということです。
また、生乾きの状態から早く脱することで雑菌の増加を抑制でき、嫌な臭いもある程度避けられます。
さらに、アウトドアでの使用を想定した速乾タオルは軽量・コンパクトな製品が多く、なかには指でつまめるほど小さく収納できるモデルもあります。
速乾タオルはこんなときに便利

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ここからは具体的に、速乾タオルがどのようなシーンで役立つのか、いくつかご紹介します。
汗を拭くためのタオルとして

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アウトドアやスポーツなどにおいて、顔や身体にまとわりつく汗は不快なだけでなく、パフォーマンスを低下させる原因にもなります。
また、せっかく塗った日焼け止めも、汗と一緒に流れてしまっては意味がありません。
そんなときに速乾タオルがあれば、汗の上からポンポンと当てるだけで、持ち前の吸水性によりスピーディーに汗を吸い取ってくれます。
洗った食器やカトラリーを拭き、乾かす

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料理をともなうキャンプでは、洗い物をする機会が何度かあります。「洗ってそのまま自然乾燥させる」というのも決して悪くありませんが、洗ったあとすぐに拭き取れば、撤収時間を大幅に短縮できます。
食器やカトラリーなどの後片付けが楽になるほか、風で舞った砂ぼこりや花粉が付着するといったことも回避できます。
テントの結露やレインウェアの水滴を拭き取る

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肌寒い時期に起こりがちなテントの結露。荷物が濡れるなどのトラブルを引き起こすほか、撤収時にテントを乾かすのに時間がかかるのも困りもの。
そこで繰り返し使用できる速乾タオルがあると、濡れたアイテムが多くてもしっかりと水分を拭き取ることができます。
レインウェアやテントなど撥水加工のされているアイテムは、なるべく早く水分を除去することで機能性の維持につながるので、非常に重要な役割を果たしてくれます。
アウトドア向け速乾タオルの選び方

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アウトドアで使用するなら、やはりアウトドア向けとして販売されているアイテムが最適です。
以下の5つのポイントに注目して選ぶと、自分にとって理想的な速乾タオルが見つかります!
アウトドア向け速乾タオルを選ぶときのポイント
① サイズ・形状は用途に合わせて

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特に重要なポイントであるサイズ選びは、用途に対して過不足がないことが大切です。
タオルは種類ごとにある程度サイズが決まっているので、まずはどのようなものがあるかを知っておきましょう。
※サイズはあくまで目安であり、製品によって異なります。
これらを参考に、用途に適した種類・サイズの速乾タオルを選びましょう。携帯性を求めない場合は、大きめのものを用意しておくと安心です。
ULキャンプ・登山にはコンパクトなものを

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UL(ウルトラライト)装備のキャンプや登山などには、ハンドタオル・フェイスタオル・スポーツタオルが最適です。
携帯性を追求したい場合は、薄手の速乾タオルをおすすめします。軽さと機能性の高いものは価格も高い傾向にありますが、1gでも軽量化したいULキャンプや登山では重宝するでしょう。
海水浴などのレジャーは大きめが便利

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海水浴やスキューバダイビングなどのレジャー・マリンアクティビティーには、全身を拭けるバスタオルサイズを用意しましょう。
速乾タオルは薄手のものが多いので、大きめのタオルであってもそれほど荷物になりません。さらに小さめのタオルもあわせて用意しておくと、より不便を感じずに過ごせます。
首にかけられるロングサイズも重宝する

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マフラータオルなどの細長いタオルは、汗拭き用として使いやすいです。用途はやや限定的ですが、スポーツやフィットネスなどをする方にとっては特に重宝します。
なお、フェイスタオルを首に巻くのも悪くはありませんが、マフラータオルより幅が広いので邪魔に感じる可能性があります。
② 生地や素材の違いにも注目しよう

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タオルは、生地の種類や素材によって使い勝手が異なります。それぞれの特徴から、より理想的なものを選びましょう。
マイクロファイバー|汎用性に優れるポピュラーな生地

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マイクロファイバーとは、ポリエステルやナイロンを素材とする極細の繊維で作られた生地です。
吸水性・速乾性に優れることから速乾タオルの素材として用いられることが多く、汗を拭いたり、洗った道具を拭いたりと、幅広い用途に対応します。
その反面、繊維が尖っているので、身体をゴシゴシと擦ると肌を傷つけてしまう可能性があります。柔らかい場所を拭くときは、力を入れず押し当てるように使いましょう。
コットン|肌触りは良いが速乾性で劣る

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天然素材であるコットン(綿)を用いた生地は、優れた吸水性に加え、ソフトな肌触りが特徴です。特に身体を拭く目的に適しており、肌が敏感な方も使いやすい生地です。
ただし、速乾性やコンパクトさは他の素材と比較して劣るので、アウトドア向けの速乾タオルにはあまり使用されていません。マイクロファイバーと比べ、洗濯すると縮みやすいのも弱点です。
セーム|薄いスポンジのような生地で吸水性抜群

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セームとは、PVA(ポリビニルアルコール)などの素材で作られた薄いスポンジのような生地で、マイクロファイバーやコットンとは使用感がまったく異なります。
水の上から押し当てるだけでグングンと吸水し、絞るとまた吸水力を取り戻してくれるのが強みです。タオルのサイズに対して、驚くほど大量の水を拭き取ることができます。
しかし、完全に乾いた状態ではカチカチに固くなる製品も多く、そういったセーム素材のタオルはあらかじめ濡らしておく必要があります。
③ 抗菌・防臭作用があるとより快適に使える

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速乾タオルにはそもそも嫌な臭いが発生しにくい特徴がありますが、抗菌機能や防臭機能があれば、さらに快適に使用できます。
顔や身体を拭くためのタオルであればなおさら、衛生的な状態をキープしたいもの。
抗菌・防臭の機能が備わっているかどうかを確認するとともに、実際に購入した人のレビューも参考にしましょう。
④ 冷感機能があると夏の使用に最適

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水分が蒸発する際に熱が奪われる現象を利用し、ひんやりとした感触をもたらす冷感機能付きのタオルも人気です。
夏のアウトドアシーンをはじめ、スポーツ観戦・フェス・毎日の仕事などにおいて、熱中症対策のアイテムとしても注目されています。
濡れた状態のタオルをブンブンと振ると瞬時に冷えることから、局所的なクーリングにも大活躍! 首や脇の下などの太い血管が通っている場所に当てると、より効果的です。
⑤ 収納ケース付きは特に携帯しやすい

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収納ケース付きのタオルは携帯性に優れるほか、タオルがほかのものと接触しないので、衛生的な状態を保ちやすい利点があります。
メッシュ生地を採用した収納ケースはタオルが乾きやすく、カラビナ付きの収納ケースは吊り下げて携帯するのに便利です。機能的な収納ケースが付属する製品ほど、使い方の幅が広がります。
アウトドア向け速乾タオルおすすめ15選

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アウトドアブランドの製品を中心に、速乾タオルのおすすめモデルをサイズごとにピックアップしました。使用シーンを想定して、優先したい機能を確認しながら自分に合うアイテムを探してみてください。
コンパクトサイズの速乾タオルおすすめ5選
UL装備のキャンプや登山に最適な、コンパクトサイズの速乾タオルをピックアップ! 普段から、バッグや車のグローブボックスなどに入れておいても便利です。

おすすめポイント
●好みや用途に合わせて選べる、豊富なカラー展開
●通気孔を設けたスタイリッシュなケース
●吊り下げて乾燥させるのに便利なループ付き

おすすめポイント
●重さの10倍の水を吸収できる、高性能な速乾タオル
●収納時も乾燥を促す、メッシュ素材のポーチ
●幅広い用途に対応できるサイズ
おすすめポイント
●重量の7倍もの水分を吸収できる速乾タオル
●肌触りの良いマイクロファイバーを採用
●携帯に便利な収納ケースが付属
▼コクーン「テリータオルライト」について詳細の記事はこちら!
関連記事:【いろいろ試したけどこれが最強】COCOON「テリータオルライト」こそ、みんなに配りたくなる逸品です!

おすすめポイント
●全体にモンベルのロゴがプリントされた、印象的なデザイン
●小さく丸め、ループで留めた状態で携帯できる
●冷感作用を発揮するため、夏場での使用に最適
▼モンベルの「マイクロタオル」を紹介している記事はこちら!
関連記事:【オヤジ歓喜】わずか29g。モンベルの小さいけど高機能すぎるコレで、夏の一大ストレスが減りました

おすすめポイント
●ケースとタオルが、バックルで連結された構造
●リュックなどに吊り下げやすいカラビナを装備
●バクテリアの発生を99%抑制する、優れた抗菌作用
大きめサイズの速乾タオルおすすめ6選
海水浴などのレジャーで使いやすい、大きめの速乾タオルをご紹介! 雨の日のキャンプでも、何かと役に立ちます。
おすすめポイント
●しっかりとした厚みがもたらす、快適な使い心地
●ブランドロゴがプリントされた、EVA樹脂製ケース付き
●オーストラリアの自然をモチーフにしたカラー展開
おすすめポイント
●マイクロファイバーより繊維が細い、ナノファイバーを採用
●カラビナを装備した、スタイリッシュなシリコン製ケース
●バックル付きのループを備えており、場所を問わず吊り下げられる
おすすめポイント
●同サイズのコットンタオルとくらべて、約半分のサイズに収納できる
●乾燥と携帯に便利な2つのループを搭載
●好みのモデルが見つかりやすい、多彩なカラーラインナップ
おすすめポイント
●手のひらサイズに収納できる、マイクロファイバー製タオル
●薄手で通気性が良く、スピーディーに水分を蒸発させる
●重量も100gと軽く、普段から携帯するのにも最適

おすすめポイント
●バスタオルより大きい、マイクロファイバー製の速乾タオル
●アウトドアでの使用に向くカラーリング
●スタイリッシュデザインのメッシュケースが付属

おすすめポイント
●目的ごとに使い分けられる、大・小2枚のタオルセット
●通気性の良い収納ケースにコンパクトにまとめられる
●スナップボタン付きのループにより、利便性を向上
ロングサイズの速乾タオルおすすめ3選
首にかけやすい、細長い形状のの速乾タオルを厳選! 冷感機能をもつ製品は、夏のアウトドアやスポーツで重宝します。

おすすめポイント
●スムーズな肌触りにより、長時間の活動においても快適性を保つ
●幅17cmと細く、首に巻いても厚ぼったさを感じにくい
●何度洗濯しても風合いを損なわない丈夫な生地
おすすめポイント
●300mlの水をスピーディーに吸収できる「UFマイクロファイバー」
●夏場のスポーツや、屋外作業などにおすすめの冷感タオル
●立体的なブランドロゴが特別感をもたらすデザイン
おすすめポイント
●砂がつきにくくカビにも強いので、海水浴で使いやすい
●重量の4倍の水を吸収可能。乾く速さもコットンタオルの4倍
●デザインが豊富なので好みが見つかりやすい
アウトドア向け速乾タオルのよくある質問・疑問

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アウトドア向け速乾タオルに関して、ありがちな質問や疑問を紹介します。使い方や、購入アイテムを決める際の参考にしてください。
速乾タオルが早く乾くのはなぜ?

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ポリエステルなどの化学繊維がもつ“繊維自体は保水せず、繊維同士の隙間に水を蓄える特性”によって、速乾タオルは早く乾きます。
それに対して天然繊維であるコットンは繊維自体が保水するので、化学繊維より乾くのに時間がかかります。
ただし、水分の蒸発を促す加工が用いられているコットン製品もあり、通常のコットンタオルより早く乾きます。
速乾タオルはどのように洗濯するのが正解?

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基本的には洗濯用の中性洗剤を使い、洗濯機で洗いましょう。漂白剤や乾燥機の使用は、生地を傷める原因となるので避けてください。
ただし製品によって取り扱い方は異なるので、取扱説明書やタオルに縫い付けられている洗濯表示に従い、適切な方法で洗いましょう。
アウトドアブランドのタオルは、プレゼントとしてどう?

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アウトドアブランドのタオルは、アウトドアやスポーツの趣味がある人へのプレゼントとして最適です。買う側の負担が小さいうえに、実用的なので貰う側としても困ることはないでしょう。
モンベルや、ザ・ノース・フェイスなどの有名なアウトドアブランドの製品なら、メジャーなうえにクオリティも高く、安心です。
キャンプや登山などの幅広いシーンで重宝するアイテム!

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キャンプ・登山・フェス・海水浴など、さまざまなシーンで欠かせないタオル。
速乾性のあるアウトドア向けタオルは、衛生的な状態をキープしやすいうえ、脱水しやすくコンパクトなものが多いです。
今回解説した選び方のポイントや特徴を踏まえ、あなたにぴったりのアウトドア向け速乾タオルを見つけてください!
アウトドア向け速乾タオルの人気売れ筋ランキング
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