iPhoneより軽いモデルも!コンパクト装備派が選ぶ「チタン焚き火台」7選
イチオシスト
アイキャッチ画像出典:Bush Craft Inc.
チタン製の焚き火台は「軽さ」が特徴!

キャンプに欠かせないギアのひとつが焚き火台。鋳鉄やステンレスなどさまざまな素材がありますが、軽さにこだわるならチタン製がおすすめです。
薄くコンパクトに収納できるモデルが多く、ソロキャンプやツーリングなど荷物を減らしたいシーンにぴったり。使い込むほどに「チタン焼け」で青く変化し、味わいが出てくるのも魅力です。
そのぶん価格はやや高めなので、スペックと価格のバランスを見ながら選んでみてください。
焚き火台の選び方

チタン製の焚き火台と一口に言ってもさまざまな種類があります。選ぶ際は以下6つのポイントに注目してみましょう。詳細な選び方は別記事で解説しているので、あわせてチェックしてみてくださいね。
焚き火台の選び方のポイント
- 深さ|薪いじりがしやすいのは浅型、調理を楽しむなら深型がおすすめ
- 耐荷重|ダッチオーブンを使うなら耐荷重15kg以上が目安
- 付属品|ゴトクや収納ケースなどが充実していると便利
- 横幅|市販の薪の長さ30〜40cmがそのまま投入できると楽
- 構造|パーツは2〜3個が組み立てやすく、収納性も高い!
- 収納サイズ|幅40cm以下ならリュックにも入る
▼焚き火台の選び方を紹介している記事はこちら
関連記事:【忖度なし】焚き火台の人気おすすめランキング16選|2026年
▼ソロキャンプ用の焚き火台の選び方を紹介している記事はこちら
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おすすめのチタン焚き火台7選

おすすめのチタン焚き火台をご紹介します。超軽量なモデルやデザインのおしゃれなものなどさまざまなので、自分の好みに合ったものを見つけてくださいね。

TOKYO CRAFTS「マクライト チタン」は、家族や友人グループで火を囲むのにぴったりのワイドサイズの焚き火台。サイズが大きいのに対し545gと軽量で、コンパクトに折りたためる点が特徴です。

ゴトクの位置を3段階に調節できるので、火力調整も簡単。オプションで販売している専用の鉄板を使えば調理の幅が広がります。焚き火料理にチャレンジしたい人にもぴったりです。

収納するとA4サイズほどにまとまるので、バックパックに入れて持ち運ぶことも可能。 重量は今回紹介するなかでもっとも重い685gですが、使い勝手の良さを重視する方におすすめのモデルです。
おすすめポイント
●ワイドサイズでファミリーキャンプにも対応
●ゴトクの高さを3段階に調節でき、調理しやすい
●収納するとA4サイズほどにまとまる
▼TOKYO CRAFTS「マクライト」を紹介している記事はこちら
関連記事:【使用レビュー!】TOKYO CRAFTS マクライトを実際に使った評価は?
軽量性と調理のしやすさ、どちらも譲れない方におすすめなのがベルモント「TABI」。本体重量298gと超軽量。網や側板などがセットになったグリルエクステンションセットでも、全てのパーツを合わせても500gを下回ります。

セットなら全面で調理が可能で、クッカーを使った煮込み料理と鉄板調理を同時進行可能に。料理をしないときは側板を外せば大きな薪が使えるようになり、豪快な炎が楽しめます。

オプションは他にも、焚き火台をおしゃれに彩るサイドプレートや、アイアン製の焚き火スタンドなど充実。拡張性の高さを重視する方にもおすすめです。
おすすめポイント
●本体のみなら重量298gと超軽量
●専用オプションが充実。カスタムも楽しい
●調理もしやすいグリルエクステンションセットがおすすめ
▼ベルモント「TABI」を紹介している記事はこちら
関連記事:ショップ店長がガチレビュー!ベルモントの新作焚き火台「TABI」に誰よりも早く火入れしてみた
Bush Craft Inc.「ウルトラライト ファイヤースタンド 35×44 Ver.1.0」は、火床が非常に低く、直火感覚の焚き火が楽しめます。細いフレームとメッシュの火床のみで構成されており、薪を置くスペースが1500㎠以上の焚き火台としては世界最軽量です。

火床がメッシュなので丸めて収納でき、持ち運びも楽々。カヤックやパックラフト、渓流釣りなどのシーンとも相性抜群です。

別売りの「ステーブルスキッド2本セット」を使えば調理も可能。煮炊きをしたい場合はあわせて準備しておくとよいでしょう。ステンレスメッシュは交換できるので、長く使い続けたい人にもぴったりですよ。
おすすめポイント
●火床が非常に低く、直火感覚の焚き火が楽しめる
●薪を置くスペースが1500㎠以上の焚き火台としては世界最軽量
●ステンレスメッシュは交換可能。長く使い続けたい人にもおすすめ
▼Bush Craft Inc.「ウルトラライト ファイヤースタンド 35×44 Ver.1.0」を紹介している記事はこちら
関連記事:世界最軽量?!ブッシュクラフトの焚き火台「ウルトラライト ファイヤースタンド」で武骨キャンパーを目指す
テンマクデザイン「男前ファイアグリル」は、その名の通り無機質で無骨なルックスがかっこいい焚き火台。そのデザイン性の高さで過去には、「GOOD DESIGN 2021」を受賞しています。

構造は脚を広げるだけの簡単設営で、キャンプ場に着いたらすぐに使い始められます。大きな薪も投入しやすい小さすぎず大きすぎない絶妙なサイズ設計で、とにかく使いやすい点が魅力です。

撮影:編集部
本体のスリットに差し込んで使うチタン製のゴトクが付属。ソロ用のクッカーであれば2つ置くスペースができます。別売りの「男前グリルプレート」を使えば鉄板焼きも楽しめますよ。
おすすめポイント
●「GOOD DESIGN 2021」を受賞した優れたデザイン
●ゴトクは本体のスリットに差し込んで使うので安定性が高い
●脚を広げるだけの簡単設営が魅力
▼テンマクデザイン「男前ファイアグリル」を紹介している記事はこちら
関連記事:テンマクデザインの焚き火台をレビュー!「男前ファイアグリル」の魅力は?
VARGO「ファイヤーボックスグリル チタン」は、今回紹介するなかで最軽量のわずか164g。落ち葉や小枝などを現地で調達して、ワイルドな焚き火を楽しみたい人におすすめです。

焼き網が付属するので魚を焼いたりクッカーを加熱したりすることも可能。使い込むほどチタン焼けが美しくなり、愛着が湧いてくること間違いなしです。

出典:ケンコーシャ
チタン製グリルとのセット商品も販売されているので、料理を楽しみたい人はぜひ検討してみましょう。
おすすめポイント
●無骨なルックスがかっこいい
●164gと超軽量で持ち運びやすい
●調理を楽しみたい人はチタン製グリルとのセット商品がおすすめ

OneTigris「ROCUBOID Titanium」は、手のひらサイズのコンパクトな焚き火台。悪魔の顔のようなデザインが特徴的で、口の部分から、小枝や落ち葉を投入できます。

コンパクトながら、付属のゴトクを使えば上にクッカーを乗せることができます。写真のように、フチに設けられたスリットを活用して串焼きも可能です。

サイズがコンパクトなので、アルコールストーブや固形燃料と組み合わせて使うのもおすすめ。専用の収納袋が付属しているので、持ち運びにも困りませんよ。
おすすめポイント
●悪魔の顔のようなデザインがおしゃれ
●手のひらサイズのコンパクトな焚き火台る
●アルコールストーブや固形燃料と組み合わせて使うのもおすすめ

ファイアーボックス「フリースタイルストーブ チタン」は、4枚のパネルからなるシンプルな構造のアイテム。パネル3枚のみを組み合わせてコンパクトなストーブとして使うことも可能です。

パネルの数を変更できるだけでなく、付属のピンをパネルに設けられた穴に挿すことで様々なシーンに適した使い方ができます。
例えば火床を作る場合は下にピンを挿してその上に網を乗せたり、ピンを上に挿してその上にアルコールストーブを乗せたりと自由度の高さが魅力です。

さらに、複数個を組み合わせて六角形、八角形などさまざまなスタイルに組み替えることもできます。使い手の実力が試される唯一無二の焚き火台ですね。
おすすめポイント
●付属のピンを使うことで様々な使い方ができる
●複数個を繋ぎ合わせればファミリーでも使いやすい
●灰受け・焼き網・収納袋などが付属。すぐに使える
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記事提供元:CAMP HACK
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