3500万円の衝撃値!骨壺から出た「おもちゃみたいな指輪」が博物館級のお宝に:開運!なんでも鑑定団
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イチオシスト
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イチオシ編集部 旬ニュース担当
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3月24日(火)に放送した「開運!なんでも鑑定団」(毎週火曜 夜8時54分)。ジュエリー3点に衝撃値がついた。
【動画】3500万円の衝撃値!骨壺から出た「おもちゃみたいな指輪」が博物館級のお宝に

事の始まりは一昨年。着物好きの依頼人が叔母の家を訪ねた際、「気に入ったのがあったら好きに使っていいよ」と指輪をいくつか見せられた。
それらは、15年前に他界した叔母の舅が遺したもの。生前、その舅は大の宝石好きで、10本の指すべてに指輪をはめて過ごすほどだった。
依頼人は「どれもおもちゃみたいで、自分の指には着けないな」と感じたが、着物の帯留めに活用できるかもしれないと考え、いくつか譲り受けた。
その後、叔母から「あれはしばらく骨壺に入れとったとよ」と打ち明けられる。亡くなった舅は、生前に「お金に困ったらこれを売りなさい」と言い遺しており、納骨の翌年にそれを思い出した叔母が、骨壺の中から取り出したという。
依頼人はそのうち2点を、帯留めや自分好みのデザインの指輪へとリフォーム。しかしエメラルドだけは、加工を依頼した業者から「これは扱えません。そのまま家宝にしてください」と断られたという。

エメラルドは「ベリル」という鉱物の一種で、微量のクロムを含むことで鮮やかな緑色を呈する。内部に「インクルージョン」と呼ばれる内包物や傷が多いのが特徴で、他の宝石では欠点とされるこれも、エメラルドでは天然の証として魅力の一つとされる。
依頼品は33.39カラットで、これほど大きなものは極めて珍しい。

ダイヤモンドは4.135カラット。
炭素のみで構成されるダイヤモンドは、天然物質の中で最高の硬度を誇る。「永遠の輝き」の象徴とされるが、依頼品には肉眼でも確認できる黒い点があり、依頼人は「品質があまり良くないのではないか」と懸念。

13.14カラットのタンザナイトは帯留めにリフォーム。
タンザナイトは1967年、タンザニアのメレラニ鉱山で発見された比較的新しい宝石。その希少性はダイヤモンドの1000倍とも言われる。見る角度によって色が変わる多色性が特徴で、神秘的な美しさからサファイアに匹敵する人気を誇る。
譲り受けた当初は偽物も本物も「一緒くた」の状態だったそう。本人評価額は3点合計で800万円とした。

鑑定結果は…なんと3,500万円! 本人評価額の4倍以上となり、スタジオ騒然!
鑑定を担当した「日本彩珠宝石研究所」代表取締役所長・飯田孝一氏は、「素晴らしいコレクション。特にエメラルドについては博物館に展示されるクラス」と絶賛。
コロンビア産特有の鮮やかな緑色で、色ムラがなく透明度も高い。このサイズと品質を兼ね備えたものは現在の市場でも最大級で、「これ一つで2000万円の価値がある」と語った。

また、ダイヤモンドの黒い点については「高い屈折率によって黒く見えているだけ」と説明。ダイオプサイドやガーネット、ダイヤモンドの結晶が取り込まれたもので、中心にないため輝きを損なわないとし、800万円と評価した。
350万円と鑑定されたタンザナイトも、透明度と大きさが高く評価された。今後は産出量の減少により、価値の上昇が見込まれる。
脇石のメレダイヤや地金も含め、最終的な鑑定額は3,500万円。
衝撃の結果に、依頼人は「簡単に使えませんね」とコメント。スタジオで見守っていた娘が「欲しいです」と声を上げると、MCの今田耕司も「俺も欲しいわ!」と挙手し、スタジオは笑いに包まれた。
【動画】3500万円の衝撃値!骨壺から出た「おもちゃみたいな指輪」が博物館級のお宝に

事の始まりは一昨年。着物好きの依頼人が叔母の家を訪ねた際、「気に入ったのがあったら好きに使っていいよ」と指輪をいくつか見せられた。
それらは、15年前に他界した叔母の舅が遺したもの。生前、その舅は大の宝石好きで、10本の指すべてに指輪をはめて過ごすほどだった。
依頼人は「どれもおもちゃみたいで、自分の指には着けないな」と感じたが、着物の帯留めに活用できるかもしれないと考え、いくつか譲り受けた。
その後、叔母から「あれはしばらく骨壺に入れとったとよ」と打ち明けられる。亡くなった舅は、生前に「お金に困ったらこれを売りなさい」と言い遺しており、納骨の翌年にそれを思い出した叔母が、骨壺の中から取り出したという。
依頼人はそのうち2点を、帯留めや自分好みのデザインの指輪へとリフォーム。しかしエメラルドだけは、加工を依頼した業者から「これは扱えません。そのまま家宝にしてください」と断られたという。

エメラルドは「ベリル」という鉱物の一種で、微量のクロムを含むことで鮮やかな緑色を呈する。内部に「インクルージョン」と呼ばれる内包物や傷が多いのが特徴で、他の宝石では欠点とされるこれも、エメラルドでは天然の証として魅力の一つとされる。
依頼品は33.39カラットで、これほど大きなものは極めて珍しい。

ダイヤモンドは4.135カラット。
炭素のみで構成されるダイヤモンドは、天然物質の中で最高の硬度を誇る。「永遠の輝き」の象徴とされるが、依頼品には肉眼でも確認できる黒い点があり、依頼人は「品質があまり良くないのではないか」と懸念。

13.14カラットのタンザナイトは帯留めにリフォーム。
タンザナイトは1967年、タンザニアのメレラニ鉱山で発見された比較的新しい宝石。その希少性はダイヤモンドの1000倍とも言われる。見る角度によって色が変わる多色性が特徴で、神秘的な美しさからサファイアに匹敵する人気を誇る。
譲り受けた当初は偽物も本物も「一緒くた」の状態だったそう。本人評価額は3点合計で800万円とした。

鑑定結果は…なんと3,500万円! 本人評価額の4倍以上となり、スタジオ騒然!
鑑定を担当した「日本彩珠宝石研究所」代表取締役所長・飯田孝一氏は、「素晴らしいコレクション。特にエメラルドについては博物館に展示されるクラス」と絶賛。
コロンビア産特有の鮮やかな緑色で、色ムラがなく透明度も高い。このサイズと品質を兼ね備えたものは現在の市場でも最大級で、「これ一つで2000万円の価値がある」と語った。

また、ダイヤモンドの黒い点については「高い屈折率によって黒く見えているだけ」と説明。ダイオプサイドやガーネット、ダイヤモンドの結晶が取り込まれたもので、中心にないため輝きを損なわないとし、800万円と評価した。
350万円と鑑定されたタンザナイトも、透明度と大きさが高く評価された。今後は産出量の減少により、価値の上昇が見込まれる。
脇石のメレダイヤや地金も含め、最終的な鑑定額は3,500万円。
衝撃の結果に、依頼人は「簡単に使えませんね」とコメント。スタジオで見守っていた娘が「欲しいです」と声を上げると、MCの今田耕司も「俺も欲しいわ!」と挙手し、スタジオは笑いに包まれた。
記事提供元:テレ東プラス
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