「下北沢タイムスリップ事件」続報!パラレルワールドに迷い込んだ可能性も!?:やりすぎ都市伝説
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イチオシスト
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「ウソかホントかわからない やりすぎ都市伝説2025春」から、前回2025年12月放送で話題を呼んだ「下北沢タイムスリップ事件」の続編を紹介する。
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下北沢タイムスリップ事件とパラレルワールド

当番組史上最も怪奇な事件を追う10ヵ月に及ぶ大プロジェクト「下北沢タイムスリップ事件」。2025年12月の放送では、ちゅうえい(流れ星☆)、ライブ配信者の鐘崎リリカが実体験を語り大きな話題に。

番組では、町での聞き込みや、放送後に寄せられたメッセージから、似たような体験をした人物に接触。「ラーメン店のポスターが古いもの」「ラーメンがマズい」「町に人がいない」「後日探したが店は見つからなかった」など、ちゅうえいと似たような経験に加え、ラーメン店を出た後、友達を下北沢の隣駅・新代田まで送り、真っ直ぐ歩いて下北沢に帰ってきたはずなのに、なぜか新代田の駅についた、というタイムスリップとは違う不思議体験をした人もいた。

下北沢を20年以上研究している郷土史家・作家きむらけんさんによると、「下北沢には至る所に次元の穴が空いている。時間の歪みですよ」という。今では“下北沢”といえば、演劇人やミュージシャン、芸人たちが集まり、古着店が密集するサブカルタウンだが、昭和初期は“詩人”が集まる場所だった。きむらさんは、下北沢に住んでいた日本近代詩の父・萩原朔太郎(明治19年~昭和17年)の短編小説「猫町」(昭和10年刊)にタイムスリップの片鱗があるという。

「猫町」には、医者から勧められ自宅付近(今の一番街商店街あたりだと推測される)を散歩していたところ、“その日に限ってふと知らない横町を通り抜けた。そこは私の全く知らないどこかの美しい町であった”と書かれている。

過去へのタイムスリップではなく、パラレルワールドに飛んだのかもしれない。

そこで、パラレルワールドに詳しい、カリフォルニア大学バークレー校 理論物理学者・野村泰紀教授を聞いてみた。野村教授によると、「世界というのは実はいろんな可能性がある」という。例えば、彼女と結婚した世界と断った世界のように、「いろんな可能性があった世界は、実は平行に全部存在していて、そういう世界が同時に存在するというのは物理学的にもありえない話ではない」と。
「パラレルワールド」とは、過去・未来は関係なく、あらゆる選択や結末が同時に存在する世界のこと。現実と並行して流れる時空を超えた異世界なのだ。

番組は、下北沢の演劇発展の第一人者、本多劇場グループ代表・本多一夫さん、下北沢商店街の前会長・金子健太郎さんに接触。2人は、タイムスリップの話は聞いたことはないが、下北沢の町にかかる「モヤ」については、かつては「霧がはっているようなことはあったが、駅が地下になってからはモヤみたいな天候になったことはない」という。
下北沢は、土地が低く、昔は川が多く流れていた。しかし、今は、川や水路は地中に埋設された“暗渠(あんきょ)”となっている。下北沢は“水が眠る街”なのだ。

下北沢で占いをしていた占い師に話を聞くと、水は霊的なもの記憶的なものを媒介すると言われているため、「水が何かの記憶媒体になり、そこを通った人が偶然そこの土地の記憶を拾った可能性がある」という。

さらに、下北の重鎮たちの協力により、取材拒否だったリリカがタイムスリップした焼肉店のオーナーの話が聞けることに。そして、リリカが焼肉店で出会ったサラリーマン竹田一郎の手帳を持つ孫の捜索続報、ちゅうえいと瓜二つの体験をした謎の女性の話も。「TVer」、「ネットもテレ東」で、無料配信中!
記事提供元:テレ東プラス
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