がーどまんが実家で解散を報告し涙も 母親は「あんなやつを助けるからこうなる」とマホトに嫌悪感

イチオシスト
「チャンネルがーどまん」(登録者数315万人)の解散を発表したがーどまんが、3月20日に「チャンネルがーどまんを解散したんで実家に帰ります。」と題する動画を公開。実家で母親と食卓を囲みながら、脱退メンバーとの関係や自身の胸の内を率直に語りました。
解散を発表したチャンネルがーどまん
チャンネルがーどまんは3月18日に解散を発表。動画では、大荒れになった社内会議のもようを映し、相方のMY、山ちゃん、ワタナベマホト、マチョリティーら主要メンバーやスタッフが脱退したことを報告していました。
発端は動画編集の段取りをめぐるトラブルだったといいますが、がーどまんの日常的な怒り方に対するメンバーの恐怖心や、YouTube収益の低迷による給与問題が重なり溝は修復不能なところまで広がっていたようです。MYは会議の中で「シンプルにその性格を変えへんか無理っていうだけ」「10年続けて爆発した」と限界を訴え、がーどまんは土下座して引き留めていましたが、最終的には決裂に至りました。
ただし、チャンネルがーどまんではこれまで数十回にわたって“引退詐欺”が繰り返されていることが有名で、視聴者の間では、これが“ドッキリ”なのか“ガチ”なのかは半信半疑といった様子で受け止められています。
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母親が語った山ちゃんへの思い
今回の動画は、がーどまんが実家に帰り、母親に解散を報告するという内容です。
その中では、まず浮き彫りになったのは、メンバーの「山ちゃん」のルーズさでした。母親は、山ちゃんが半年間活動休止していたとき、「毎日おかず運んだり、ジュース運んであげたり」と生活面で支えていたことを明かします。
山ちゃんの引っ越し費用についても「ママが出したよ。13万で頭金足りてないから20何万」と自身が契約金を立て替えたと説明すると、がーどまんも「俺も払ってるよ」と重ねて証言。さらにMYも費用を出していた可能性に触れられ、山ちゃんが複数の関係者から二重三重に金銭を受け取っていた疑惑が浮上しました。
がーどまんは、
◯◯◯(ピー音)とギャンブルしたりとかあったやん。何百万円も払ったやん。マグロ漁船乗るか乗らんかみたいな、今から乗せるぞ、みたいなところまで行ってて
と、多額の金銭がギャンブルに消えていた実態を語ります。
母親は山ちゃんを「アンパンマン」に出てくる「ロールパンナちゃん」に例え、2つ人格があると表現。「連絡が自分から全然ない。この子は人間としての考えがないのかと思った」と、返済の意思を見せない姿勢に不満をにじませました。
がーどまんによれば、山ちゃんは「100万以上(給料)もらってるから返せる」はずといいます。しかし動画企画のパチンコに全て注ぎ込んでしまい、生活費にまで手を付けてしまっているのが現状だと説明しました。また、母親はMYにもお金を貸していることを明かしました。
ワタナベマホトに不快感 「あの超犯◯者かなんか知らんけど」
がーどまんは社内会議での話し合いの中で、「家ないやつもおるんやぞ」と責められたエピソードにも言及しました。月給40万円を支払っていたにもかかわらず家を借りていなかったメンバーから、自分だけが贅沢をしているかのように非難されたことへの困惑を語り、MYが「40万で家借りてないやつを怒る側じゃなくて、『40万で家借りてないやつがおるんやぞ』側になんで行ったんやろ?」と疑問を呈しています。
母親は、MYの心が変わることを信じているとしつつも、「お金なんぼでも稼げるようになったから天狗になっちゃったんかな」とコメント。会社を畳んで借金が残ったとしても、「代表者が払えばいいんじゃない? 僕は関係ないよ」といった気持ちでいるのが「許されへん」と語りました。
一方で母親は、社内会議でのMYの様子が消極的だったのに触れ、「誰かにやらされたんかな?」と疑問を口にします。そして「あぁアイツだなと思ったよ」「あの超犯◯者(ピー音)かなんか知らんけど」と、ワタナベマホトが糸を引いているとの見方を示し、がーどまんを苦笑いさせました。

マホトは2021年、当時15歳の女子高校生にわいせつな写真を要求していたことが暴露されYouTuberを引退。それ以前の2019年には同棲相手の女性への暴行で逮捕されており、引退後の2024年にも元妻で元欅坂46の今泉佑唯への暴行容疑で逮捕されています。
がーどまんはそんなマホトを引退後に裏方として雇い入れており、社内会議の動画ではモザイク越しながら約5年ぶりにその姿が見せていました。マホトはがーどまんへの感謝を口にしつつも、200万円だった月給を180万円に下げられたことへの不満を述べ、がーどまんは編集者としては破格の待遇であると反論していました。また、マホトはがーどまんに3000万円以上の借金をしており、一銭も返していないことも動画の中で明らかにされました。
母親はこうした経緯を踏まえてか、「あんなやつを助けるからこうなるんだよ。お前のそこは優しすぎ。あと人を信じすぎ」と指摘。この経験を踏まえ「もう一つ立派な男になれるから。みんなそうして大人になっていくんだよ」と息子を励まします。がーどまんはこの言葉に嗚咽し、涙を拭いました。
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NastyDogはMYプロデュースではなかった
がーどまんは脱退の規模についても説明しています。「辞めたん実際5人ぐらいやから」と述べ、社内会議には事情を知らずに集められたメンバーが多かったことを明かしました。「あの日喋ってない子いっぱいおったやろ。何も知らないのみんな」と振り返り、翌日には謝罪を受けて、現在も一緒に働いていると語っています。
動画の後半では、がーどまんが1人での活動継続を改めて宣言しました。MYがプロデュースするアパレルブランド「NastyDog(ナスティードッグ)」について「僕たちが作り上げたブランドなんで、守っていこうと思ってます」と語り、3月28日に大阪、29日に熊本でポップアップイベントを開催することを発表しました。
その上でがーどまんは、「NastyDog、MY君何も関わってなかった。写真撮ってるだけです」と暴露。ブランドは「全部僕がやってたんで何も変わらないですよ」と強調しました。
終盤では、がーどまんと何度もコラボしてきた「ガミックス」(登録者数104万人)も登場。「ちょっとでも盛り上げたくて」と述べ、がーどまんに激しくイジられる場面もありました。
コメント欄では「自分ことじゃないのに、お母さんの言葉で救われた気なるな。偉大だなお母さんて」「マジでガードママが言いたいこと言うてくれてる。ガードママも優しすぎるんやけどね」「がーどまんは人を見捨てる練習をしたほうがいいと思う」「友達の親にこんなことまでさせといてあんな悪態付けんのはどういう神経してんの特にmy」といった声が寄せられています。
記事提供元:YouTubeニュース | ユーチュラ
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