「BASEGATE横浜関内」にDeNAの没入型施設「ワンダリア横浜」3月19日開業! 日本最大級LEDトンネルとAIが創る非日常体験をレポ
イチオシスト

横浜・関内駅前に2026年3月19日(木)、DeNAが手掛ける国内最大級の没入型(イマーシブ)体験施設「ワンダリア横浜 Supported by Umios」がグランドオープンします。旧横浜市庁舎跡地の再開発プロジェクト「BASEGATE横浜関内」の中核をなす本施設は、約4,200平方メートルの広大な空間に、日本最大級のLEDトンネルや最新AI技術を導入しています。
クリーチャーデザイナー山村れぇ氏による幻想的な世界観はもちろん、映像の中の生き物をスマホで捕まえる「AI図鑑アプリ」も魅力。子どもから大人まで「日常を忘れる旅」ができます。本記事では、全6ゾーンの魅力から併設カフェの限定メニューまで、最新の体験レポートをお届けします。
話題のスポット「BASEGATE横浜関内」へ

「ワンダリア横浜」は「BASEGATE横浜関内」タワー棟の3~4階。「BASEGATE横浜関内」の開業と同時にオープンとなります。JR根岸線「関内駅」南口、もしくは横浜市営地下鉄ブルーライン「関内駅」1番出口から徒歩約1分、みなとみらい線「日本大通り駅」2番出口から徒歩約7分という恵まれた立地です。
営業時間:月曜~木曜10:00~19:00、金~日曜・大型連休など10:00~21:00
料金:大人(18歳以上)2,900円~、中学生・高校生2,200円、小学生1,500円、幼児(4歳以上)1,000円、3歳以下無料
【参考】
関内駅前「BASEGATE横浜関内」3/19開業! 旧市庁舎がホテルや商業施設に再生、横浜スタジアム直結のデッキ開通で街歩きはどう変わる?
https://tetsudo-ch.com/13024803.html
全6ゾーンを巡る不思議な旅を体験!

「ワンダリア横浜」の最大の特徴は、臨場感あふれる映像による6つのゾーン。目の前に緑豊かな森林や神秘的な深海などの非日常空間が広がります。
ゾーン1「うつろう四季の彩り」

「高原」を舞台としたゾーンからスタート。高さ9メートルの吹き抜け空間で、春・夏・秋・冬と季節がダイナミックに変わっていきます。

ゾーン2「ダイブ・トゥ・ブルー」

続いて「深海」を舞台としたゾーンへ。ここには「LEDイマーシブトンネル」が設置されています。幅5メートル、奥行き8メートル、高さ4メートルという常設としては日本最大級のサイズです。

体験時は手前から眺める形式でしたが、開業後はトンネルの中に入って体験が可能。頭上から足元までが高精細な映像に包み込まれます。
海面上空から深海へ一気にダイブする感覚は、まさに全身で味わう没入体験。イワシのトルネードや幻想的に漂うクラゲの中を突き進む、圧倒的なスケール感に期待が高まります。
ゾーン3「擬態する森」

深海から打って変わって、お次は「原生林」が舞台。動き回るヤマネコの目線を追体験できます。天井まで映し出された映像を楽しみます。

ゾーン4 「闇にふれ、光と踊る」

続いて舞台は「洞窟」。側面壁鏡張り(無限反射)により、蛍の光に徐々に包まれていく体験ができます。幻想的なきらめきから目が離せません。

ゾーン5「大空に舞う」

今度は「湖と大空」を舞台としたゾーン。大空を飛ぶ鳥たちが湖(床面の鏡)に映りこみ、まるでウユニ湖のような光景が広がっていました。これは、撮影するのが楽しくなりますね!

ゾーン6「イントゥ・ザ・ワンダー」
こちらは都市を舞台としたゾーン。横浜の街を舞台にしています。報道関係者にも非公開となっていましたが、偶然が重なり、撮影はNG、ネタバレもなしという条件でラッキーにも鑑賞することができました。(案内してくれたスタッフも「初めて鑑賞した」とのこと)。内容はお伝え出来ませんが、この映像を見たら「ワンダリア横浜」にも、横浜・関内にもまた来たくなること間違いなし! な映像でした。特に「鉄道チャンネル」読者には是非観て欲しいです!

6つのゾーンを堪能した後で目に入ったのが「もう一度楽しみたい方」の矢印表示。「え?もう一周していいの?」と驚きました! ダメになるクッションあり、エンドレスOKって最高すぎませんか? これは一度入場したら入り浸ってしまいそうです。
「ワンダリアアプリ」で生き物をリアルタイム識別!

施設内での体験をさらに面白くしてくれるのが、独自開発された「ワンダリアアプリ」。このアプリには最新のオンデバイスAI技術が搭載されており、スマートフォンのカメラを施設内の映像にかざすと、映し出されている生き物をリアルタイムで読み取ることができます。見つけた生き物はアプリ内のカードフォルダにコレクションでき、それぞれの生態に基づいた「ワンダリアチップス(Wonderia Tips)」を読むことで、遊びながら知識を深めることが可能です。
また、特定のミッションをクリアすると施設内のショップやカフェで使えるクーポンがもらえるなど、ゲーム感覚で館内を探検できる仕掛けが用意されています。
約70種類の幻想的な生き物たちが登場

映像を彩るのは、世界的に評価の高いクリーチャーデザイナー、山村れぇ氏が手がけた生き物たちです。約70種類もの個性豊かな生き物が登場し、そのどれもが鮮やかで独創的な世界観を表現しています。山村氏は『竜とけもの図鑑』などの著作や、Netflixアニメ『リヴァイアサン』のクリーチャーデザインでも知られるトップクリエイター。公開されたメインビジュアルには、空を舞うクジラや不思議な角を持つカモシカのような生き物が描かれており、現実と空想が交差する「ワンダリア」ならではの世界観を楽しむことができます。
SNS映え間違いなしのカフェ

体験の余韻を楽しめる「ワンダリアカフェ」では、施設の世界観を食文化でも表現しています。

ロゴカラーをイメージした「ワンダリアブレッド」を使用したハンバーガーやフレンチトースト、深海をイメージした「ディープ・ブルーピザ」など、見た目にも鮮やかなメニューが揃います。

季節限定メニューにも注目。オープン時には「四季のカレー 春」や「春の桜クリームソーダ」が登場します。

ショップでオリジナル商品をGET

ワンダリアショップでは、没入空間の余韻に浸れるオリジナルグッズを販売しています。ワンダリアのロゴ入りグッズや文房具、お菓子などを購入できます。

映像に登場した生き物たちをモチーフにしたぬいぐるみも多数取り揃えています。旅の思い出を形にして持ち帰りましょう。

単なる映像鑑賞に留まらず、AIでのコレクションや、横浜の景色と一体化するカフェなど、滞在するほどに発見がある「ワンダリア横浜」。3月19日の開業後は、横浜スタジアムでの野球観戦やみなとみらい散策とあわせて、新時代の横浜観光の定番ルートになりそうです。あなたなら、どのゾーンで一番長く「没入」してみたいですか?
文・画像:斎藤若菜
(旅と週末おでかけ!鉄道チャンネル)
記事提供元:旅とおでかけ 鉄道チャンネル
※記事内容は執筆時点のものです。最新の内容をご確認ください。
