ホールインワン賞金50万円ゲット→ディナー直行 小祝さくらの“ご褒美ステーキ”
イチオシスト
<ダイキンオーキッドレディス 3日目◇7日◇琉球ゴルフ倶楽部(沖縄県)◇6610ヤード・パー72>
昨年7月以来となるツアーの舞台に帰ってきた小祝さくらが、ブランクを感じさせないプレーを続けている。
初日は「75」とスコアを落としたが、2日目には13番でホールインワンが飛び出し「66」をマーク。13位で危なげなく決勝ラウンドへと進んだ。
ホールインワン賞で50万円を獲得し、「おいしいものが食べたいと思いました」とうれしそうに話していたが、その夜に早速、宿泊先の近くにあるステーキ店へ。「一万円くらい」と少しぜいたくなお肉を味わったという。ちなみに脂が少なめのヒレが好みだとか。
英気を養って迎えた3日目は、冷たく強い風が会場を包み込むタフなコンディション。アンダーパーは10人しかいない中、この日のベストスコアタイとなる5バーディ・2ボギーの「69」をマークし、上位戦線に名を連ねてきた。
強風の影響で難度はぐっと上がり、フェアウェイキープ率、パーオン率はいずれも50%。その中で「アプローチやグリーンで耐えたホールもあった」と振り返った。
連日、多くのギャラリーから「お帰り」の声が飛ぶ。「心配をおかけしたので、ダイキンで復帰できてうれしく思います」と、再びツアーの舞台に立てる喜びをかみしめながらプレーしている。
「今週は自分のベストを尽くして、感謝のプレーをしようと思っていた」。開幕戦を“試運転”と捉えていたが、本人も驚く快進撃。「上出来すぎて。こんなにいいゴルフができるとは思っていなかった」と目を丸くする。
首位の佐久間朱莉との差は8打。背中は遠いが、「成績は気にしていない。自分のゴルフに集中してプレーしたい」と語る。2021年以来の大会2勝目にも期待がかかるが、今できる最大限のゴルフで、復帰戦を締めくくるつもりだ。(文・齊藤啓介)
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