
1970年代の名車「Z1」をオマージュしたネオクラシックモデルとして、2018年に登場したカワサキ「Z900RS」。
丸目ヘッドライトやティアドロップ型の燃料タンクなど、往年のスタイルを現代的に再構築したデザインが特徴で、多くのライダーから支持を集めている。
クラシックな外観を持ちながらも、心臓部には水冷直列4気筒エンジンを搭載。
力強くスムーズな加速性能に加え、トラクションコントロールやABSなどの電子制御技術も採用されており、現代のバイクらしい高い走行性能も備えている。
そんなZ900RSは新車市場だけでなく中古市場でも人気が高く、買取価格が気になるという人も多いだろう。
モトメガネ編集部が独自に調査したところ、現在の平均買取価格は次のような結果となった。
KAWASAKI・Z900RS
平均買取価格:98.3万円
平均走行距離:11,000km
※あくまで平均値であり、実際の買取価格は年式や走行距離、車両状態などによって大きく変わる。
Z900RSが人気を集める理由
Z900RSが多くのライダーから支持されている理由のひとつが、クラシックと現代性能を融合させたデザインと性能だ。
1970年代の名車「Z1」をモチーフにしたスタイリングは、当時の雰囲気を残しながらも現代的なバイクとして再構築されている。
美しい丸目ヘッドライトやティアドロップタンク、流れるようなボディラインなどは、ネオクラシックバイクの代表的存在として高く評価されている。
一方で、エンジンは最新の水冷直列4気筒を採用。
高い出力性能と扱いやすさを両立し、街乗りからツーリングまで幅広いシーンで楽しめる。
こうした魅力からZ900RSは発売以来高い人気を維持しており、中古市場でも安定した需要を持つモデルとなっている。
買取価格は車両状態と市場需要で決まる
バイクの買取価格は基本的に「需要と供給」と「車両コンディション」によって決まる。
人気の高いモデルやコンディションの良い車両は、査定価格も高くなりやすい傾向にある。
Z900RSは人気モデルであるため、中古市場でも比較的安定した価格で取引されることが多い。
また、年式や走行距離も査定額に影響する重要なポイントだ。
一般的に年式が新しく、走行距離が短い車両ほど高い査定額がつきやすい。
これは走行距離が少ない車両ほど、エンジンや消耗部品の状態が良好であると判断されるためだ。
外装やカラーも査定額に影響する
査定時には外装の状態もチェックされる。
年式が新しい車両の場合、キズやへこみなどは比較的厳しく確認される傾向がある。
一方で年式の古い車両では、ある程度の経年劣化は想定されているため、外装よりもエンジンや足回りなど機関部分の状態が重視される場合もある。
また、人気カラーや限定カラー、特別仕様モデルなどは査定額が高くなることもある。
逆にオリジナルペイントなどのカスタムは、必ずしも査定額に反映されるとは限らない点には注意が必要だ。
当然ながら事故歴や大きな修復歴がある場合は査定額に影響することもあるため、売却を検討する際には車両状態の確認も重要といえるだろう。
ネオクラシック人気を支える一台
Z900RSはクラシックなスタイルと現代の性能を兼ね備えたネオクラシックモデルとして、多くのファンを持つバイクだ。
発売から数年が経過した現在でも人気は高く、中古市場でも存在感のあるモデルとなっている。
こうした背景から、Z900RSは今後も安定した需要が期待されるバイクのひとつといえるだろう。
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