ヒカキン、「みそきん」新店舗を池袋と大阪に出店へ 新メニュー「辛みそきん」も登場

イチオシスト
「ヒカキン」(登録者数1960万人)が3月1日に公開した動画で、ラーメン店「みそきん」の新たな実店舗2店舗を東京・池袋と大阪にオープンすることを発表しました。
これまでの経緯
ヒカキンが手がけるみそラーメンブランド「みそきん」は、2023年5月にカップ麺・カップ飯として発売されると即完売し、大きな話題を呼びました。その後も販売のたびに品薄が続き、累計販売数は5000万食を突破しています。
実店舗の展開にあたっては、ラーメン界の重鎮である「せたが屋」店主・前島司氏に師事し、70杯以上の試作を重ねたうえで、2025年8月7日に東京駅一番街地下1階「東京ラーメンストリート」内に初の実店舗「元祖みそきん」をオープン。完全予約制ながら連日予約が殺到し、約半年間の営業で合計13万杯を提供しました。しかし当初から定められていた出店期間の終了に伴い、2026年2月23日をもって閉店。ヒカキンは閉店日の密着動画の中で「みそきん第二章開幕」と予告し、3月1日の詳細発表にファンの期待が高まっていました。
池袋店は3月8日オープン、大阪店は夏頃
今回の動画の中で、ヒカキンはまず池袋店を紹介。池袋店は池袋駅西口から徒歩約5分のラーメン激戦区に位置する路面店です。
東京駅店が駅地下の限られたスペースだったのに対し、池袋店はオープンキッチンのカウンター席を備え、ヒカキンが「ザ・ラーメン屋っていう感じの内装」と表現する本格的な店構えとなっています。ハイチェアのカウンター席に加え、子ども連れにも配慮したローチェアの席も用意されていました。
オープン日は3月8日(日)11時で、東京駅店と同様に完全予約制。ヒカキンは「おそらく最初混雑すると思いますのでお早めに」と呼びかけています。
池袋という場所についてヒカキンは、「僕住んでたんすよね。すぐこの近くのマンションに」「2013年ぐらいなんで、一番YouTuberとしてうまくいってくときだった」と明かし、ビートボクサーのオフ会やバトルに通った18歳の頃の思い出が詰まった街であると語りました。一方で「本当にラーメン激戦区なんで、第2章としてね、チャレンジするの気ぃ抜けない」と気を引き締める場面もありました。
2店舗目となる大阪店については、「今やっと物件の目星がついた段階」で、オープンは夏頃の予定とのこと。これまでの店舗よりかなり大きい規模となるため、準備に時間がかかっているといいます。師匠の前島氏は大阪出店について「大阪っぽい味でもあると思う。ニンニク効いてるし」と太鼓判を押し、「僕らも全力で手伝いますんで」とエールを送りました。
新メニュー「辛みそきん」を実食
今回の目玉となる新メニュー「辛みそきん」は、従来のみそきんのベースに唐辛子と挽き肉、ニラを加えた一杯です。ヒカキンは「ベースは味噌きんになってるんですけど全然違う」と語り、池袋店の開店決定後から前島氏と4〜5回の改良を重ねて完成させたことを明かしました。
開発の過程では、最初は通常の味噌スープに辛味噌を乗せるだけだったものを、スープ自体を赤く仕上げる方向へ変更。ニラを辛味噌に混ぜ込むか別添えにするか、挽き肉を入れるかどうかなど、細部まで試行錯誤を繰り返したといいます。
ヒカキンは「辛みそきんラーメン専門店になっちゃうんじゃないかなってぐらいうまい」「普通のみそきん食べたことがある人は絶対に来て食べてほしいっすね」と自信を見せました。
なお、店舗版よりもカップ麺版の辛みそきんのほうが「2.5倍ぐらい辛い」とのこと。店舗版は、本当に辛いものが苦手という人でなければ食べられる程度の辛さだといい、「カップ麺辛くてちょっとっていう人はね、お店ぜひ来てほしい」と呼びかけています。
終盤には客の第1号として兄の「セイキン」(登録者数497万人)が登場し、辛みそきんを実食。「これ行列並びます。これはうまいわ」と絶賛しました。
新店舗の発表とあわせて、みそきんのカップ麺・カップ飯が3月21日(土)10時から全国のセブン-イレブン店頭にて再販されることも発表されました。
記事提供元:YouTubeニュース | ユーチュラ
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