ヘラヘラ三銃士・まりな、大量飲酒後の体調不良で2週間の禁酒命令――診断書公開も「やめるつもりはない」

イチオシスト
3人組女性YouTuberグループ「ヘラヘラ三銃士」(登録者数174万人)のまりなが、飲酒後の体調不良により医師から2週間の禁酒を指示されたことを明かしました。
誕生日の「大爆飲み」から始まった異変
動画は、まりなの誕生日会が急遽中止になったところから始まり、ありしゃんとさおりんがお見舞いとして自宅を訪れます。
暗い部屋で横になっていたまりなは、医師から受け取った診断書を提示します。そこに記されていた病名は「#飲酒後体調不良」。診断書には「上記で2026年2月16日当院初診。原因不明のため最低2週間禁酒するようにこちらから指示した」と書かれていました。
まりなによると、異変の始まりは2月5日の自身の誕生日にさかのぼります。この日、「大爆飲みした」というまりなは、翌日から約2日間にわたって動けない状態に陥ったとのこと。2日酔いであれば、普段は朝帰りしてもその日の夜には回復するところ、今回は24時間以上経っても体調が戻らなかったといいます。
2月13日に開かれた飲み会に参加した際には、テキーラを3杯ほど飲んだだけで嘔吐したそうです。テキーラ3杯は「ウォーミングアップ程度」というまりなですが、このときは胃の痛みを感じ、吐血したと明かしました。
まりなは酔いとは無関係に体が酒を受け付けなくなっているらしく、さらに後日には、シャンパンを1杯飲んだだけでも気持ち悪くなったとのこと。「これ結構やばいわ」と感じて病院を受診したところ、前述の診断が下されたということです。
血液検査も行われたものの、動画撮影時点では結果がまだ返ってきておらず、ありしゃんとさおりんは「ここから余命(宣告)の可能性も…」「一生飲まないでくださいっていう可能性も…」と冗談交じりに語りました。
それでも「やめるつもりはない」
そんな状況にもかかわらず、ありしゃんから「お酒を飲まないっていう選択肢はまだないんだ?」と問われると、まりなは「それはもう無理じゃん」と即答。「やめるつもりはないですよ」と酒をやめる意思がないことを明言しました。2週間の禁酒期間中も飲み会の誘いは来ているそうで、「飲まないで参加しようかな」と、診断書を持参したうえで顔を出す意向を示しています。
動画の最後には「皆さん本当お酒には気をつけてください。本当に。でも私はまだ飲み続けるので引き続きよろしくお願いします」と締めくくりました。
この動画のコメント欄では「ほんまにやばい状況って本人が自覚してないなら2人が本気で止めてあげてください」「肝臓ってまじで機能しなくなったら死ぬから気をつけて 私もお酒大好きで毎日飲んでて、その生活を5年続けてたら肝硬変なりました」など、心配の声が多く寄せられています。
「飲酒後体調不良」とは何か
ヘラヘラ三銃士にとって、酒は切っても切り離せない関係で、酒にまつわる動画が大量に投稿されてきました。今回の動画でもまりなは飲むのは「仕事」という発言もしており、チャンネルにはまりなの「泥酔動画まとめ」という再生リストも存在しています。
今回まりなの診断書に記載された「飲酒後体調不良」は、正式な病名ではなく、飲酒に起因する体調不良の総称的な表現です。通常の二日酔いであれば、アルコールの代謝産物であるアセトアルデヒドが体内に蓄積することで頭痛や吐き気、倦怠感などが生じ、一般的には飲酒後5〜12時間以内に発現し72時間以内に自然消失するとされています。
しかし、まりなのケースでは誕生日の飲酒後に2日間動けなくなり、その後も少量の飲酒で嘔吐や体調不良が繰り返されるなど、通常の二日酔いの範疇を超えた症状が続いていました。こうした状態の背景には、アルコール性肝障害(脂肪肝、肝炎、肝線維症など)、急性膵炎、胃粘膜障害といった臓器の損傷が隠れている可能性があるようです。特に長期間にわたる大量飲酒は肝臓に負担をかけ、脂肪肝からアルコール性肝炎、さらには肝硬変へと進行するリスクがあるとされています。肝臓は「沈黙の臓器」と呼ばれ、初期段階では自覚症状が乏しいため、急にお酒が弱くなった、少量で体調を崩すようになったといった変化は、肝機能低下のサインである可能性も指摘されています。
参考
・岐阜大学医学部神経内科「『二日酔い頭痛』とは何か?」
・久里浜医療センター「お酒による健康・社会問題」
・ICクリニックおおみや「酒が弱くなった原因とは?年齢・体質・病気との関係と対処法」
記事提供元:YouTubeニュース | ユーチュラ
※記事内容は執筆時点のものです。最新の内容をご確認ください。
