元船長も実践する「船酔い」対策 帽子の被り方ひとつでも変わる?

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睡眠不足は船酔いの大敵 船だけでなく乗り物酔い全般に言えることは、睡眠不足は船酔いのリスクをあげてしまいます。とはいえ何歳になっても前日はワクワクしたり、早起きのプレッシャーで寝れないものですよね。で …
イチオシスト
TSURINEWSをご覧の皆様こんにちは。ライターのヨウスケです。皆さんは船釣りは楽しんでいますか?船釣りは憧れの魚に出会う近道であったり、驚くような爆釣に恵まれることも少なくありません。しかし、船釣りにはとんでもない船酔いという悪魔が潜んでいます。楽しいはずの釣りが最悪の思い出になってしまうなんてこともありますよね。今回はそんな船酔いについて、漁師さんや元船長である筆者が経験も踏まえて船酔い対策についてお伝えします。
(アイキャッチ画像提供:TSURINEWSライター・ヨウスケ)


睡眠不足は船酔いの大敵
船だけでなく乗り物酔い全般に言えることは、睡眠不足は船酔いのリスクをあげてしまいます。とはいえ何歳になっても前日はワクワクしたり、早起きのプレッシャーで寝れないものですよね。できるだけ自分に合った睡眠方法で睡眠時間を確保しましょう。
ちなみに、お酒も控えると次の日の体調としてはいいかと思います!
酔い止めを服用しよう
酔いやすい酔いづらいに関わらず酔い止め薬を飲みましょう。比較的酔いづらい筆者も釣りを楽しむために必ず飲んでいます。そして、どの酔い止めを飲むのかもポイント。
アネロン(提供:TSURINEWSライター・ヨウスケ)
有名プロアングラーも話していましたが、筆者としてもアネロンがおすすめ。
朝ごはんを適量食べよう
あくまで筆者個人の感想ですが、他の薬よりもよく効く印象です!そして、意外かもしれませんが朝ごはんは食べた方が良いと言う方が多いです。ただし腹8部程度がいいかと思います。
軽めの朝食がおすすめ(提供:TSURINEWSライター・ヨウスケ)
釣り最中の予防法
釣行中の予防法はいくつかありますので以下にあげておきます。
・移動中はスマホなど下ばかり見ずに遠くの島などを見る。
・移動は座ったままは酔いやすい。立つ、横になる、眼を閉じる、寝るがおススメ。
・誰かと会話を続けて気を紛らす。
・お腹をカイロなどで温める。
どれも大切な船酔い対策で、実際に効果があると筆者も感じて実践しています。
お腹をカイロで温めるのが効果的(提供:TSURINEWSライター・ヨウスケ)
それにしても、お腹をカイロなどで温めるというのは複数の漁師さんに教えてもらった方法で驚きました。朝食といいカイロといい内臓の血流や動きは船酔い対策としてひとつのポイントなのかもしれませんね。
帽子の被り方も影響あり?
そして、この帽子のかぶり方をしている人はいませんか?おわかりでしょうか?耳を帽子などで塞ぐこと。個人差はあるでしょうが私はこれで地獄のような船酔いに見舞われました。
このかぶり方はNG(提供:TSURINEWSライター・ヨウスケ)
「紹介したような船酔い対策を実践していたのにどうして、、、」とダウンしていた時、ニット帽を深く被っているかどうかに関係があることに気づきました。耳を出して少し休んでいるとすっかり回復したことをよく覚えています。
帽子から耳を出そう(提供:TSURINEWSライター・ヨウスケ)
以上のような船酔い対策を実践してみてはいかがでしょうか。少しくらいは効果があるはずですよ。
酔った時の対処法
一度酔ってしまうと、なかなか回復しないこともツライところ。正直、特効薬は現在私も発見していません。だからこそ予防が大事!ただ、酔ってしまったときに酔いが緩和するかもしれない方法はいくつかあります。
・横になる。寝る
・水を飲む。
・会話する。
・無理して魚を釣る。
どれも気休め程度ですが、船酔いしながら魚がヒットしたことで酔いがおさまったことがあります。予防も含め酔いを忘れる、気を紛らわすという気持ちの部分も船酔い対策では大事になるのかもしれませんね。船酔いを忘れて100%船釣りを楽しんでくださいね。
<ヨウスケ/TSURINEWSライター>
記事提供元:TSURINEWS
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