iPhoneの"消しゴムマジック風"機能「クリーンアップ」が凄い!忙しいママでも「指一本」で写真をキレイにレタッチ!対応機種・使い方は?
イチオシスト
iPhoneでも「消しゴムマジック」ができる!話題の機能「クリーンアップ」とは?
「子供がいて部屋や背景の散らかりがちで写真の映り込みを消したい」「子供の写真のベストショットに、お友達の顔や人物が映り込んでしまってプライバシー観点で消したい」というママの切実な悩みを解決する機能があります。CMでおなじみの「消しゴムマジック」は、GoogleフォトアプリやGoogle Pixelの機能ですが、iPhoneにも同じような機能があります。
iPhoneの機能「クリーンアップ」は、iOS 18.1から追加された注目の新機能です。
背景に写り込んだ他人や、自宅で撮影した写真の気になる生活感を、指でなぞるだけで魔法のように消すことができます。まさに、まるで消しゴムマジック!
最新のAI技術により、消した後の背景も自然に修正されます。大切な家族写真をもっと素敵に残したいママにとって、まさに待望の機能といえるでしょう。クリーンアップ機能について、くわしく解説します。
【重要】私のスマホは対象?クリーンアップの対応機種一覧クリーンアップ機能は、AppleのAI(Apple Intelligence)を活用した新機能です。そのため、すべてのiPhoneで使えるわけではなく、比較的新しいモデルに限定されています。対応機種は以下の通りです。
・iPhone 16 シリーズ(全モデル)
・iPhone 15 Pro / 15 Pro Max
・A17 ProまたはM1以降を搭載したiPad全モデル、M1以降を搭載したMac
また、機能を使うには最新の「iOS 18.1」以降へのアップデートが必要です。ご自身のスマホが対応しているか、まずは「設定」アプリから機種名とバージョンをチェックしてみましょう。
機械が苦手なママでも簡単! iPhone新機能「クリーンアップ」の使い方
ここからは、クリーンアップ機能の使い方についてまとめました。機械が苦手なママでも簡単に操作可能! 公園で他のお子さんが写り込んでしまったときや、お家の中で生活感を隠したいときに大活躍しますよ。
使い方は超簡単! 3ステップで完了
①写真アプリで「編集」→「クリーンアップ」を選択

②消したいものを「なぞる」か「タップ」する

③AIが自動で背景を馴染ませてくれます
クリーンアップが使えない? 原因と対処法「対応機種なのにクリーンアップ機能が使えない」という場合に考えられる、主な原因と対処法についてまとめました。
①Apple Intelligenceがオフになっている
この機能はAI設定が有効である必要があります。「設定」に「Apple IntelligenceとSiri」という項目があるか確認しましょう。
②iCloudからのダウンロード待ち
写真がiCloud上にある場合、通信環境が悪いと編集ツールが起動しません。電波の良い場所で操作するのがスムーズです。
【全iPhone対応】無料で使える「消しゴム」アプリのおすすめ2選
最新の「クリーンアップ」機能が使えない機種でも大丈夫! iPhoneで「消しゴムマジック」と同じように写真を加工できる、優秀な無料アプリを2つ厳選しました。全iPhoneユーザーが無料で利用できるので、諦める前にぜひ試してみてくださいね。
Googleフォト(消しゴムマジック)CMでもおなじみの「消しゴムマジック」は、実はiPhoneのGoogleフォトアプリ内でも使えます。以前は有料プラン限定でしたが、現在はiPhoneユーザーでも月に10枚まで無料で保存できるようになりました。

使い方はとても簡単で、アプリで写真を開き「編集」→「ツール」→「消しゴムマジック」を選ぶだけ。AIが「これ邪魔じゃない?」と自動で提案してくれるので、ワンタップで写り込んだ人をきれいに消すことができます。

Googleフォトをチェックする
Magic Eraser
AIの力を借りて、写真の中の「いらないもの」を指一本で消去できる便利な写真編集アプリです。最新のiPhone(iPhone 15 Pro以降など)を持っていなくても、このアプリを入れれば「消しゴムマジック」と同じような加工が楽しめます。
基本機能は無料で利用できるため、ママたちの強い味方になります。
「Magic Eraser」の主な機能
・オブジェクト削除: 写り込んだ人物、電柱、ゴミ箱、テキストなどを自然に消去。
・背景消去・切り抜き: お子さんの写真だけを切り抜いて、別の背景と合成。
・写真強化:ぼやけた写真を、くっきり高画質(最大5K)に修正。
・キャンバス拡張:写真の端をAIが予想して描き足し、サイズを広げる。
Magic Eraserをチェックする
ママが気になる!iPhoneの消しゴム機能に関するQ&A
iPhoneの消しゴム機能に関するQ&Aをまとめました。気になる情報を紹介します。
iPhone 15を使っていますが、写真の消しゴム機能がありません。対応機種ですか?残念ながら、通常の「iPhone 15」や「iPhone 15 Plus」は非対応です。標準機能の「クリーンアップ」を使うには、高度な処理チップ(A17 Pro以降)が必要なため、iPhone 15シリーズの中では「iPhone 15 Pro」と「iPhone 15 Pro Max」のみ対応しています。
iPhoneでもGoogleの「消しゴムマジック」は無料で使えますか?「Googleフォト」アプリをインストールし、Googleアカウントでログインすれば、iPhoneユーザーでも「消しゴムマジック」機能を利用することは可能です。
子どもの写真に使いたいのですが、怪しいアプリは使いたくありません。安全な方法は?子どもの写真を扱うため、セキュリティを気にするママは多いですよね。安全性を重視するなら、Appleの「クリーンアップ」か、Google提供の「Googleフォト」がおすすめです。大手企業が提供しているため、セキュリティ面でも信頼性が高いので安心です。もしくは、不要な権限(連絡先アクセスなど)を求められないかも注意しましょう。
まとめ
最新のiPhoneなら標準機能の「クリーンアップ」で、旧モデルなら「Googleフォト」などの無料アプリを使うことで、誰でも簡単に編集できることがわかりました。
最新機種じゃなくてもできる「指一本」で写真を整える方法があるのはうれしいですね。
せっかく撮ったお子さんの写真を、背景の写り込みで諦める前に、まずは今回紹介した方法を試してみてください。
(文・写真:ママテナ編集部)
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記事提供元:ママの知りたいが集まるアンテナ「ママテナ」
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