自民党のYouTubeCMが7日間で8000万再生突破 広告費は“数億円規模”か

イチオシスト
「自民党」(登録者数19万人)の公式YouTubeチャンネルで公開された動画が、7日間で8000万再生を突破し、広告費の規模に注目が集まっています。
自民党のPR動画に驚きの声「どんだけ広告費使ってんだよ」
2月8日に投開票が行われる第51回衆議院選挙に向け、現在各政党はYouTubeやSNSでの情報発信を強化しています。
中でも話題となっているのが、1月26日に公開された自民党の動画です。この動画は、高市早苗総裁が出演し、「頑張る人が報われ、困った時には助け合い、 夢を持って働ける国へ」と呼びかける内容で、長さは30秒です。
この動画の再生回数は、公開から5日後には5000万回を超え、8日経った現在では8700万回という驚くべき数字を記録。コメント欄では「米津玄師の曲より再生数の伸びえぐくて草」「一日あたり1000万再生えぐい」といった声が寄せられています。
通常の視聴ではこれだけの規模の再生数にはならないため、YouTube広告を使って露出を増やしていると考えられます。実際、Xでは「YouTubeを見たら、2日連続で高市早苗さんの顔が流れてきた…」「ずっと自民の広告ばかり」「どんだけ広告費使ってんだよ、、、」といった投稿が相次いで寄せられており、YouTubeの広告単価から逆算して「この1本で数億円レベル」と推測する意見も見られました。
YouTubeの広告単価は、一般的には1再生3円程度~が相場と言われています。8000万回を広告だけで回しているのであれば、数億円規模の予算を投じていてもおかしくはありません。
自民党は2024年10月の衆院選でも、石破茂元総裁が「物価高対策、力強い経済、デフレ完全脱却」と訴える動画を配信しており、こちらは現在までに約2200万回再生されています。今回の動画は、これの4倍近い再生数を獲得しており、自民党のチャンネルの全動画の中で、すでに再生回数1位となっています。
これは、他の主な政党のYouTubeチャンネルの最多再生動画と比べても群を抜いて高い数字です。(以下、再生数は記事執筆時点)

記事提供元:YouTubeニュース | ユーチュラ
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