「私なりに届けられた」髙木菜那、11種目完走の“解説魂”!妹・美帆との「五輪姉妹の絆」が再び世界を震わせる
イチオシスト

元スピードスケート選手の髙木菜那が2月22日、自身のInstagramを更新し、ミラノコルティナオリンピック2026での競技解説を終えた心境をつづった。
髙木は「ミラノコルティナオリンピック2026競技解説として関わらせていただいたオリンピックが今日で幕を閉じます」と報告し、選手ではなく解説者という立場で初めて関わった五輪について「私にとってすごく大事な時間になりました」と振り返った。
スピードスケートの面白さや出場選手の凄さ、そしてその舞台に至るまでの努力を、元トップアスリートとしての経験を生かしながらわかりやすく伝えることを心がけたという。
14種目中11種目を担当し、時に感情があふれた場面もあったと明かしながらも、「私なりに皆さんに届けられたと思っています」と手応えをにじませた。
冬季オリンピックの現地会場で競技解説を務めた髙木は、妹でスピードスケート日本代表の高木美帆のレースも解説。
姉として、そしてかつて同じ舞台で戦った仲間としての視点が重なり、多くの視聴者の心を打った。
投稿に添えられた写真では、広大なスケートリンクを背景に笑顔でポーズを取る髙木の姿が写っている。
観客席からリンク中央を指差す姿は、解説者として現地の熱気を全身で感じてきたことを象徴する一枚だ。
コメント欄には「解説そして応援お疲れ様でした」「姉妹の絆に感動しました」「菜那さんにしかできない温かい解説だった」など称賛の声が相次いでいる。
選手として金メダルを獲得した過去を持つ髙木菜那が、今度は解説者としてスピードスケートの魅力を伝えたミラノコルティナオリンピック。
その経験は、彼女にとっても新たな挑戦であり、次のステージへとつながる大切な一歩となったに違いない。
記事提供元:デイリーニュースオンライン
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