返してくれるよね……?交際相手へのほのかな期待を裏切られた56歳・無職女性の過去
イチオシスト
回答者のプロフィール

ママテナ編集部マネーチームは2026年1月、インターネット上で「お金にまつわるトラブル」について、エピソードを募集するアンケートを実施しました。今回、エピソードを紹介する56歳女性はアンケートの回答者。回答者の女性のプロフィールは以下の通りです。
回答者本人:56歳女性
居住地:奈良県
同居家族:なし(一人暮らし)
回答者の職業:無職
現在の年収:0円
住居形態:賃貸マンション
金融資産:貯蓄三桁
最初は数万円を貸しただけだったのに……
奈良県の賃貸マンションで一人暮らしをする56歳の女性。過去に交際相手から「お金を貸してほしい」と頼まれ応じたところ、思わぬトラブルに発展してしまいました。

ある時、交際相手に「給料日までにどうしても(お金が)必要だ」と言われた女性。最初は数万円を貸しただけでした。ところが、交際相手からは「そのお金は返すけどそれ以上にお金が必要になった」と伝えられます。
女性の交際相手には離婚歴があり、別居する子どもの進学で「いろいろと費用がかさみ生活費もなくなってしまった」と説明を受けたという女性。
さらに「仕事も一旦立て替えでやっているところがあるから仕事にも出られなくなってしまう」「仕事をするためにも一旦お金を貸して欲しい」などと押し切られたそう。最終的には十数万円を渡してしまいました。
その後、お金を返してもらえると信じていた女性の思いとは裏腹に、交際相手からの連絡は少なくなり、ついには途絶えてしまいました。
数カ月後に相手から連絡が!お金を返してもらえると思いきや……?

交際相手からの連絡が途絶えて数カ月後、女性のもとに相手から急に連絡が来ます。「お金を返してもらえる」と思って会うことにした女性。ところが、交際相手の口から出てきたのは再度の借金の要求でした。
女性は、信頼していた交際相手からのまさかの再要求に「お金目当てであったのかと悲しくなりました」と振り返ります。
「まだまだ(お金を)引き出せるかと、時間が経ってから再度連絡をしてくるところなんかはすごく卑怯」と相手の行動を断じた上で、「その時は改心してお金を返しにきてくれたと思っていたので、本当に裏切られた気持ちでした」と当時の心境を明かしてくれました。
相手の家族や仕事先に連絡したものの、結局は泣き寝入りすることに
自分自身にも金銭的な余裕はなく、交際相手にお金を貸したことで「生活費を切り詰めることになった」という女性。
なんとかお金を返してもらいたいという気持ちはあったものの「相手は離婚していたけれど自分は別居していただけなので誰にも相談することもできず、泣き寝入りするしかないような気がしていた」と、当時を振り返ります。交際相手もそんな女性の事情を分かってか「強気な感じ」だったそう。

実際、女性が相手の家族や仕事先に連絡しても「動揺することなく逆に何の用だったのかと問われることもあって、こちらに対して悪いことをしているという自覚は全くなさそうでした」。
その後も本人に何度か連絡を試みたものの、着信拒否されたり、ブロックされたりで、連絡はつかなくなってしまいました。結局、女性は泣き寝入りすることに。
お金は回収できませんでしたが「良い勉強をしたと思い、それ以降は連絡するのをやめました」ときっぱり。なお、今も相手から「お金を返す」との連絡が来ることは一切ないそうです。
(文:ママテナ編集部マネーチーム)
※この記事は、ママテナ編集部マネーチームが2026年1月、「お金にまつわるトラブル」をテーマに実施したアンケート(インターネット回答)に寄せられたエピソードを元に作成しています。
※写真はイメージで本文とは関係ありません。
記事提供元:ママの知りたいが集まるアンテナ「ママテナ」
※記事内容は執筆時点のものです。最新の内容をご確認ください。
