トイレを流すのは……世帯年収700万・家族で注文住宅に住む33歳パート女性の驚くべき節約術
イチオシスト
祖父の入院費用を援助するため……コツコツ節約を続ける女性
愛知県内の注文住宅で暮らす33歳の女性。夫(36歳)との間に、長男(8歳)、次男(6歳)、長女(4歳)の3人の子どもがいます。世帯年収は700万円ほど。女性自身も特別支援員としてパート勤務をしていて、年間90万円ほどの収入を得ています。

そんな女性が節約に目を向けたきかっけが、同居する祖父の入院だと言います。祖父の入院が続き「祖母だけでは払い続けていけないために、私たちも支払いを少し援助している」とのこと。
「コツコツとやれることを探して、やれる範囲で無理をせずにいま(節約を)続けています」と教えてくれました。
トイレを流す回数が少ない!?周囲に驚かれた節約エピソード
無理のない範囲で節約生活を続ける女性ですが、周囲に何気なく話したら、驚かれてしまったという、ある秘密が……。
それはトイレの水を流す回数が少ない、ということ。

多くの家庭ではトイレに行くたびに水を流しているはず。ただ、女性の場合は「トイレを小のときは家族みんなあまり流すことなく何回かしたときに流す、夜中のトイレは音がうるさいというのもありますが、夜通し流さず、朝全員がトイレ終わったら流す」と言います。
「もしかしたら、当たり前なのか!?と思うくらい、うちでは普通」と女性。とはいえ、今は回数の少なさへの自覚はあるようです。「普通に普通のトーンで、さらっと話をしたところ、たくさんの人に驚かれてから、あまり周りに話すことがなくなりました」と教えてくれました。
節約の結果、月に1万円ほどを削減できているという女性。「本当は何も気にせずゆっくりゆったり何も考えずに過ごしたい」という思いは抱きつつも、「たまにみんなで温泉に行くこと」が節約生活での楽しみになっているそうです。
子どもが夢をあきらめないために……節約は続きそう
当初は祖父の入院費援助のためにスタートした女性の節約生活。それでも今はやはり、3人の子どもの将来が気にかかる様子です。

現在の資産は貯蓄や保険、投資を合わせて約310万円です。「両親のスケジュールやお金の、管理不足で(子どもが)夢をあきらめるというのだけは、やめてほしいな、そうはさせてはいけないというふうに思います」と女性。
3人の子どもたちが、それぞれ望む未来を叶えるためにも、今後も女性の節約生活は続きそうです。
(文:ママテナ編集部マネーチーム)
※この記事は、ママテナ編集部マネーチームが2025年12月、「節約術エピソード」をテーマに実施したアンケート(インターネット回答)に寄せられたエピソードを元に作成しています。
※写真はイメージで本文とは関係ありません。
記事提供元:ママの知りたいが集まるアンテナ「ママテナ」
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