19歳・田牧そらが声優初挑戦 片岡凜と「手を繋ぎながら」収録 映画『この本を盗む者は』舞台挨拶
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人気小説を原作とする、劇場アニメーション『この本を盗む者は』が全国公開!記念舞台挨拶が行われ、今回が映画初主演&声優初挑戦となる片岡 凜さん(主人公・御倉深冬役)、同じく声優初挑戦となる田牧そらさん(深冬を本の世界へ誘う謎の少女・真白役)に加え、土屋神葉さん(春田貴文役)、朴 璐美さん(御倉たまき役)らが登壇しました。片岡さんは「すべてが初めてのことばかりだった」と明かし「普段はセットの中で感情を乗せて物語や役に入っていくけれど、アフレコでは画の中で、決められた尺や様々な制限のある中で表現した。難しいことも沢山経験したけれど、その難しさが心地よくて幸せな収録でした」と充実感を滲ませました。田牧さんは、監督の演出が優しかったと笑顔を見せ、「楽しみながらアフレコができた」と語りました。またアフレコでは、片岡さんと田牧さんは、実際に顔を見合わせたり、手を繋いだり、壁ドンなどをしながら収録したそう。「家に上がるシーンで、実際に手を繋いで‥」と2人が再現すると、朴さんは「か〜わい〜い」と目を細めました。劇場アニメーション『この本を盗む者は』が全国公開中!
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人気小説を原作とする、劇場アニメーション『この本を盗む者は』が全国公開!
記念舞台挨拶が行われ、今回が映画初主演&声優初挑戦となる片岡 凜さん(主人公・御倉深冬役)、同じく声優初挑戦となる田牧そらさん(深冬を本の世界へ誘う謎の少女・真白役)に加え、土屋神葉さん(春田貴文役)、朴 璐美さん(御倉たまき役)らが登壇しました。
片岡さんは「すべてが初めてのことばかりだった」と明かし「普段はセットの中で感情を乗せて物語や役に入っていくけれど、アフレコでは画の中で、決められた尺や様々な制限のある中で表現した。難しいことも沢山経験したけれど、その難しさが心地よくて幸せな収録でした」と充実感を滲ませました。
田牧さんは、監督の演出が優しかったと笑顔を見せ、「楽しみながらアフレコができた」と語りました。
またアフレコでは、片岡さんと田牧さんは、実際に顔を見合わせたり、手を繋いだり、壁ドンなどをしながら収録したそう。
「家に上がるシーンで、実際に手を繋いで‥」と2人が再現すると、朴さんは「か〜わい〜い」と目を細めました。
劇場アニメーション『この本を盗む者は』が全国公開中!
記事提供元:フィールドキャスター
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