櫻坂46・井上梨名が"元カノ"とペアを組んで新企画にチャレンジ!『そこ曲がったら、櫻坂?』第262話
イチオシスト

『そこ曲がったら、櫻坂?』
アイドルグループ・櫻坂46の冠番組『そこ曲がったら、櫻坂?』第262話が映像配信サービス「Lemino(レミノ)」にて配信された。
「昔いろいろありました」と語る井上の元カノとは?
以前行った『スケッチブック大感謝バトル』で大盛り上がりを見せた企画から誕生した新企画『DANDANキャッチ選手権』を開催。さまざまなものを距離を伸ばしながらキャッチする競技だが、絶対王者の守屋麗奈&村井優コンビを超える者は現れるのか。
守屋&村井コンビは全競技参加となるが、2人は「余裕で勝つと思います」と絶対王者の余裕を見せる。村井は前回の活躍でファンから絶賛されたと語り、今年1番の思い出だとコメント。守屋もMCのハライチ・澤部佑からキャッチした喜びを聞かれると「この活動で何よりも嬉しい瞬間」と村井に便乗し、この喜びをみんなに味わって欲しいと語った。
最初の競技は、ペアが打ったバトミントンの羽根をコップでキャッチする『ジャストサイズで受け止めろ! コップでDANDANキャッチ』。3mの距離からスタートし、成功したら距離を伸ばし、失敗したら即脱落のルールだ。
まずは井上梨名&幸阪茉里乃ペアから挑戦。結構いいペアだと井上は自負するが、MCの土田晃之から「元カノでしょ?」と振られると「昔いろいろありました」と幸阪との関係を匂わせる。そして幸阪がどんな球を投げても取れると意気込む井上だが、結果は一球目から失敗となってしまった。「私が甘かった」と井上は幸阪を庇うが、これに対して幸阪は無言で頷くのみで何も響かず、つれない元カノを演じるのだった。
続いて挑戦するのは遠藤理子&谷口愛季のブリッジペア。負けず嫌いの2人は誰よりも練習したと語り、遠藤はお得意のスライディングで絶対にキャッチすると意気込んだ。果たして結果は成功となるのか。
【制作・編集:All About編集部】
記事提供元:Lemino ニュース
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