前田光史朗が単独首位発進 石川遼9位、松山英樹は27位
更新日:
イチオシスト
ライター / 編集
イチオシ編集部 旬ニュース担当
注目の旬ニュースを編集部員が発信!「イチオシ」は株式会社オールアバウトが株式会社NTTドコモと共同で開設したレコメンドサイト。毎日トレンド情報をお届けしています。
<ダンロップフェニックス 初日◇20日◇フェニックスカントリークラブ(宮崎県)◇7117ヤード・パー70>
国内男子ツアーの第1ラウンドが終了した。ツアー初優勝を狙う25歳・前田光史朗が7バーディ・1ボギーの「64」をマーク。6アンダー・単独首位発進を決めた。
4アンダー・2位タイに下家秀琉と大槻智春。3アンダー・4位タイには生源寺龍憲、蝉川泰果、堀川未来夢、勝俣陵、塚田よおすけが続いた。
石川遼、今平周吾、堀川未来夢、ニック・ダンラップ(米国)らは2アンダー・9位タイで滑り出した。
2014年大会覇者の松山英樹はイーブンパー・27位タイ。プロ2戦目の中野麟太朗は3オーバー・64位タイで初日を終えた。
今大会の賞金総額は2億円。優勝者には4000万円が贈られる。
<ゴルフ情報ALBA Net>
記事提供元:ゴルフ情報ALBA Net
※記事内容は執筆時点のものです。最新の内容をご確認ください。
