「信州大王イワナ」をじっくりスモーク 信州ブランドの白身魚を活用した冷燻製「信州大王薫」が登場
更新日:
イチオシスト
ライター / 編集
イチオシ編集部 旬ニュース担当
注目の旬ニュースを編集部員が発信!「イチオシ」は株式会社オールアバウトが株式会社NTTドコモと共同で開設したレコメンドサイト。毎日トレンド情報をお届けしています。
長野県のブランド魚「信州大王イワナ」を使った冷燻製「信州大王薫」が、同県千曲市の燻製専門ブランド「信州スモーク」の公式オンラインショップに新登場した。
長野県の豊かな水と自然が育んだ魚を、熟練職人の冷燻技術で丁寧に仕立てる同社が、自然への敬意を込め、国産、無添加にこだわった一品。魚・塩・砂糖のみを使用し、保存料・着色料・化学調味料などは一切加えていない。信州の冷涼な気候と清流で育つ希少な白身魚「信州大王イワナ」の繊細な味を壊さないよう、約10℃の環境でゆっくりといぶす“冷燻製法”で仕上げている。あえて熱を加えず、素材本来のやわらかさとうまみをそのままに、ほのかな燻香だけをまとわせた。口に含むと、やわらかな身と香りが静かに広がり、信州の清流を思わせるような余韻が残る。
1パックは食べきりの40gで、5パック入り8800円、10パック入り1万7000円(税、箱・送料込み)。冷凍保存対応パッケージで届く。
記事提供元:オーヴォ(OvO)
※記事内容は執筆時点のものです。最新の内容をご確認ください。

