宮世琉弥、「日経トレンディ」2026年“来年の顔”に選出 ストライプスーツ姿が話題
イチオシスト

俳優の宮世琉弥(みやせ・りゅうび/21)が11月3日、自身のInstagramを更新し、雑誌『日経トレンディ』が発表する「2026年来年の顔」に選出されたことを報告した。
投稿では、「日経トレンディ[2026年来年の顔]に選出頂きました。皆様の期待に応えられるように頑張ります!」とコメントを添え、撮影風景と思われる一枚を公開した。
写真には、ストライプの入ったブラックスーツを着こなす宮世の姿が収められている。
足元には印象的な赤いソックスを合わせ、シックなスタイリングの中にも遊び心を感じさせる装いだ。
落ち着いた色合いの背景に佇むその姿は、俳優としての成熟と次なる飛躍を予感させる雰囲気を漂わせている。
コメント欄には、「来年の宮世大爆発も楽しみにしてるよ」「来年もその先も琉弥くんについて行きます」「爆イケビジュいいじゃん」など、祝福と期待の声が相次いだ。
ファンからは「本当におめでとう」「選ばれると思ってた!」「どんどん大人の魅力が増してる」といったメッセージも寄せられ、SNS上では早くも“来年の顔”としての活躍に注目が集まっている。
『日経トレンディ』の「来年の顔」は、その年に活躍した人物の中から翌年さらなる飛躍が期待される人物を選出する恒例企画だ。
これまでには数々の人気俳優・アーティストが選ばれており、登竜門的な意味を持つことでも知られている。
その名誉ある選出に、宮世が選ばれたことは、次世代を担う俳優としての評価が確立された証といえるだろう。
宮世は近年、ドラマや映画、舞台など幅広いジャンルで活躍を続けている。
繊細な表現力と確かな演技力を武器に、10代から20代にかけて着実にキャリアを重ねてきた。
また、モデルとしても多くのファッション誌に登場し、そのビジュアルと存在感で多くのファンを魅了している。
今回の投稿に写るストライプスーツ姿も、そのファッションセンスとスタイルの良さを改めて印象づけるものとなった。
選出を報告した宮世の姿からは、自信と謙虚さ、そしてファンへの感謝が感じられる。
21歳という若さながら、次世代を代表する俳優としての存在感はすでに確立しており、2026年のさらなる飛躍に期待が高まる。
『日経トレンディ』の選出に続き、今後の出演作や活動内容にも注目が集まりそうだ。
ファンの間では、「2026年は琉弥の年になりそう」「どこまで進化していくのか楽しみ」といった声も広がっている。
これからの宮世琉弥がどんな「景色」を見せてくれるのか、多くの人々がその瞬間を心待ちにしている。
記事提供元:デイリーニュースオンライン
※記事内容は執筆時点のものです。最新の内容をご確認ください。
