日向坂46五期生メンバーがハイテンショントークに挑戦! 勝俣州和の反応は!? 『日向坂になりましょう -五期生成長バラエティ-』第7話番外編
イチオシスト

『日向坂になりましょう -五期生成長バラエティ-』
アイドルグループ・日向坂46の冠番組『日向坂になりましょう -五期生成長バラエティ-』第7話番外編が、映像配信サービス「Lemino(レミノ)」にて配信された。今回の講師は、勝俣州和さん。本編に収録できなかったハイテンショントークに挑戦する様子をお届け!
「うそでなければ大げさに言ってもよい!」
本編では「ザ・ハイテンション」と題し、勝俣先生からアイドルに絶対必要な、元気さと明るさを学んだタ番外編では、五期生が「ハイテンショントーク」に挑戦する。
勝俣先生からハイテンショントーク術を学んでいく。ポイントは「トークの熱量が面白いにつながる!」「トークには緩急が大切!」「内容に合わせて身振り手振りをつける!」こと。佐藤優羽が「どのくらい大幅に言ってもいいんですか?」と尋ねると、勝俣先生は「うそでなければ大げさに言ってもよい!」と答える。
じゃんけんの結果、大田美月、佐藤優羽、蔵盛妃那乃、坂井新奈の順番で「ハイテンショントーク」に挑戦する。勝俣先生に「トークは前の人よりも面白くすることが理想だ」といわれ、最後にトークする坂井にプレッシャーが掛かる。トークテーマは「テンションが上がった話」。
最初に大田が「私は胃袋が大きくなる時と小さくなる時がある」と、身体を大きく使ってハイテンションに表現する。すると勝俣先生が「素晴らしい!」と褒め「話としては普通のことなのに笑いが起きた」とハイテンションで話すことの大切さを教える。続いて、佐藤が「私は小さい頃から馬刺しが大好きです」と大好きな食べ物の話を始める。これも内容は普通の話なので、勝俣先生から「話の要素に関係ある身振り手振りとするとよい!」というアドバイスを受ける。次に蔵盛が「地元に帰った時に、偶然3人連続で友達にあった話」をすると、勝俣先生から「内容が面白い」と褒められ「オチに向かうにつれてリアクションを大きくすると、もっと良くなる」と教えてもらう。
最後に、プレッシャーが掛かった坂井がハイテンショントークを始めるのだが…。果たして、トークを盛り上げることはできるのか…!?
【制作・編集:All About編集部】
記事提供元:Lemino ニュース
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