人気釣魚で作る「刺身アレンジ」レシピ：セイゴの柚子ゴショウ和え 小型がオススメ
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人気釣魚で作る「刺身アレンジ」レシピ：セイゴの柚子ゴショウ和え 小型がオススメ">
料理しやすいサイズ 料理しやすいサイズは20～25cmの小型。この型だと捌きやすいうえ、刺し身にしても中骨が気にならない。そして皮も軟らかい。 セイゴを捌いていく（提供：TSURINEWSライター・ …
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堤防から一年を通して狙えるセイゴ。塩焼きや天ぷらが定番だが、今回は「セイゴの柚子ゴショウ和え」を紹介。ひと口食べれば、箸が止まらなくなる。
（アイキャッチ画像提供：TSURINEWSライター・松田正記）
料理しやすいサイズ
料理しやすいサイズは20～25cmの小型。この型だと捌きやすいうえ、刺し身にしても中骨が気にならない。そして皮も軟らかい。
セイゴを捌いていく（提供：TSURINEWSライター・松田正記）
大名おろし
持ち帰ったセイゴは頭とワタをとり、ウロコを剥す。次に3枚におろしていく。大名おろしが簡単でラク。
3枚におろす（提供：TSURINEWSライター・松田正記）
霜降り
3枚におろしたら、腹骨を削いで霜降りにする。あとはキッチンペーパーなどで水気を切り、刺し身にしていく。
柚子ゴショウ登場
刺し身ができたら、柚子ゴショウと和えればできあがり。口に運ぶ直前に刺し身じょう油を2～3滴垂らしていただく。ひと口食べれば箸が止まらなくなる。
柚子ゴショウと和える（提供：TSURINEWSライター・松田正記）
保存
余った分は保存する。その際は3枚におろした状態からキッチンペーパーに包んでラップをかけ、冷蔵庫のチルドにイン。生食で一週間ほどイケる。
セイゴの柚子ゴショウ和え完成（提供：TSURINEWSライター・松田正記）
＜松田正記／TSURINEWSライター＞
記事提供元：TSURINEWS
※記事内容は執筆時点のものです。最新の内容をご確認ください。