「ただのスケベじゃない」石田純一(71)が焼肉店開業の壮絶な裏側を告白!妻・理子の反応は?
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イチオシスト
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【動画】「ただのスケベじゃない」石田純一(71)が焼肉店開業の壮絶な裏側を告白!妻・理子もVTRで本音

取材Dは、71歳になった石田純一と千葉県の船橋駅前で待ち合わせ。
「物件がすごく良かった。駅から歩いて2~3分」という石田の、現在の職場に向かうことに。

実は石田、2年前に焼肉専門店「ジュンチャン」(千葉・船橋市)をオープン。炭の交換をしたり、客の目の前でお肉を焼いたりするなどし、用事がなければ週6日ほぼ毎日店に出て、接客もこなしている。
お客さんからは「紳士な人」と評判が良く、記念撮影に応じるサービスも!

「来た瞬間から帰る時、見えなくなるまでが料理。ただのスケベじゃない。本物のスケベです(笑)」と石田。70歳を超えても色気を失わない石田だが、なぜ焼肉店を営むことになったのか。
2020年、石田はコロナ禍の真っただ中に沖縄へ出掛け、その直後に新型コロナを発症。
さらに、退院後に飲み歩く姿をスクープされ、世間から強い批判を浴びた。

出演していたCMも9社から1社になるなど、タレントの仕事、収入が激減。
食いつなぐために、自宅・車・ゴルフ場会員権・別荘などをすべて売却し、食べていくために始めたのが焼肉店だった。
「仕事で全国を回り、お肉屋さんのオーナー、仕入れ先のオーナー、そういう方と知り合いだったことが役に立った。お金が残っているうちに勝負するしかないという状況。生きるか死ぬかだから、家族もいるので負けるわけにはいかない」。
しかし、焼肉店を始めたものの、妻・理子からは「やめた方がいい」と今でも言われているという。
当時石田は、理子に「私が食べさせてあげるから、仕事も辞めて、子どもたちの面倒見てくれない?」と言われて感動したそうだが、「そうはいかない。今がチャンスと思い、お店をオープンした」と熱い思いを語っていた。
【動画】「ただのスケベじゃない」石田純一(71)が焼肉店開業の壮絶な裏側を告白!妻・理子もVTRで本音

取材Dは、71歳になった石田純一と千葉県の船橋駅前で待ち合わせ。
「物件がすごく良かった。駅から歩いて2~3分」という石田の、現在の職場に向かうことに。

実は石田、2年前に焼肉専門店「ジュンチャン」(千葉・船橋市)をオープン。炭の交換をしたり、客の目の前でお肉を焼いたりするなどし、用事がなければ週6日ほぼ毎日店に出て、接客もこなしている。
お客さんからは「紳士な人」と評判が良く、記念撮影に応じるサービスも!

「来た瞬間から帰る時、見えなくなるまでが料理。ただのスケベじゃない。本物のスケベです(笑)」と石田。70歳を超えても色気を失わない石田だが、なぜ焼肉店を営むことになったのか。
2020年、石田はコロナ禍の真っただ中に沖縄へ出掛け、その直後に新型コロナを発症。
さらに、退院後に飲み歩く姿をスクープされ、世間から強い批判を浴びた。

出演していたCMも9社から1社になるなど、タレントの仕事、収入が激減。
食いつなぐために、自宅・車・ゴルフ場会員権・別荘などをすべて売却し、食べていくために始めたのが焼肉店だった。
「仕事で全国を回り、お肉屋さんのオーナー、仕入れ先のオーナー、そういう方と知り合いだったことが役に立った。お金が残っているうちに勝負するしかないという状況。生きるか死ぬかだから、家族もいるので負けるわけにはいかない」。
しかし、焼肉店を始めたものの、妻・理子からは「やめた方がいい」と今でも言われているという。
当時石田は、理子に「私が食べさせてあげるから、仕事も辞めて、子どもたちの面倒見てくれない?」と言われて感動したそうだが、「そうはいかない。今がチャンスと思い、お店をオープンした」と熱い思いを語っていた。
記事提供元:テレ東プラス
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