橋本将生“巧巳”が恒松祐里“澪”と初対面したシーンに「かわいい」と視聴者盛り上がる<ひと夏の共犯者 第1話>

推しアイドルの澪(恒松祐里)と運命的な出会いを果たす巧巳(橋本将生)
timeleszの橋本将生が主演を務めるドラマ24「ひと夏の共犯者」の第1話がLeminoで配信中。テレ東×アミューズクリエイティブスタジオが共同制作した完全オリジナルWEB漫画を原作に、主人公が「最愛の推し」を守るため、自分の手を汚しながらも墜ちていく姿が描かれる逃避行ラブサスペンス。(以下、ネタバレを含みます)
主人公が「最愛の推し」のために全てを捧げ、“共犯”となる道を選んだ姿を描く
本作は、橋本演じる大学生の主人公・岩井巧巳が、推しのアイドル・AMELの片桐澪と夢のような同居生活を送る中で、彼女の中にはもう1つの人格がいることに気が付くも、裏の顔に惹かれるようになり、彼女のために全てを捧げ“共犯”となる道を選ぶ姿を描いた逃避ラブサスペンスドラマ。
主人公・巧巳の推しのアイドルグループAMELのメンバー・MIOこと片桐澪と、もう一つの人格“眞希”を恒松祐里が演じる。

「ひと夏の共犯者」第1話より
巧巳は推しアイドル・澪の熱愛報道を知ってショックを受ける…
ある日、大学3年生の岩井巧巳は、推しのアイドルAMELのMIOこと片桐澪と人気ミュージシャン・海斗との熱愛報道を知り、ショックを受けてしまう。
心の傷を癒やすために田舎を訪れた巧巳だったが、そこで偶然にも雨に濡れた傷だらけの澪と出会うのだった。

「ひと夏の共犯者」第1話より
巧巳は目の前に現れた推しの姿に動揺する
巧巳は目の前に現れた澪に動揺するが、雨に濡れた彼女を放っておけないと、亡くなった祖父の家に招き入れる。すると、思い詰めた表情の澪から「しばらくここに置いてください」と懇願され、巧巳は彼女を受け入れるのだった。
巧巳と澪が初対面したシーンに、視聴者から「キョドり具合がリアルで好き」「急展開すぎるー」「オドオドしてる巧巳くんかわいい」「推しを目の前にして動揺してる演技が上手」「澪ちゃんの透明感がすごい」「巧巳くんがピュアボーイで安心する」「澪ちゃんがワケありそうだけど、冒頭のシーンのあとに何があったんだろう」などの声が上がり、深夜帯の放送にも関わらずX(旧Twitter)のトレンド1位にランクインしていた。
推しのアイドル澪との共同生活を始めた巧巳。今後2人の関係はどうなっていくのか。第2話も見逃せない。
【制作・編集:WEBザテレビジョン編集部】

巧巳(橋本将生)に「しばらくここに置いてください」と懇願する澪(恒松祐里)

「ひと夏の共犯者」第1話より

アイドルグループAMELのメンバー・MIOこと片桐澪(恒松祐里)
記事提供元:Lemino ニュース
※記事内容は執筆時点のものです。最新の内容をご確認ください。