今平周吾、下家秀琉が首位で最終日へ 1差3位に岡田晃平ら4人が続く
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イチオシスト:イチオシ編集部 旬ニュース担当
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<バンテリン東海クラシック 3日目◇4日◇三好カントリー倶楽部 西コース(愛知県)◇7300ヤード・パー71>
国内男子ツアーは第3ラウンドが終了した。
トータル10アンダー・首位に今平周吾、下家秀琉が並んだ。1打差3位タイには、安森一貴、ソン・ヨンハン(韓国)、岡田晃平、吉田泰基が続いた。
米国男子ツアーを主戦場にし、これが2年ぶりの日本ツアー参戦となる星野陸也は「70」のラウンド。トータル6アンダー・10位タイにつけた。
2日目は「65」をマークして11位に浮上した石川遼は、5バーディ・1ボギー・3ダブルボギーと出入りの激しいゴルフとなり、スコアは「73」。トータル3アンダー・25位タイに後退した。
賞金ランキング1位の生源寺龍憲はトータル2アンダー・28位タイだった。
優勝賞金は1億1000万円、優勝者には2200万円が贈られる。
<ゴルフ情報ALBA Net>
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