「顔ちっちゃ!」「レースクイーンみたい」観月ありさ、フェラーリの赤×大人のデニムの圧倒的存在感!

女優の観月ありさ(48)が9月30日、自身のInstagramを更新し、2025年シーズンのWEC(世界耐久選手権)を観戦したことを報告した。
毎年恒例となっているモータースポーツイベントへの参加に、今年もファンから大きな反響が寄せられている。
投稿では、「今年も行って来ました」とコメントを添え、富士スピードウェイで開催されたWECの会場で撮影した2枚の写真を公開。
スタートライン上に立つ観月がフェラーリの赤いユニフォームに身を包み、キャップとデニムパンツを合わせたカジュアルかつスタイリッシュな姿を披露している。鮮やかなフェラーリレッドがよく映えるコーディネートで、モデルのような抜群のスタイルと小顔が際立つ一枚となっている。
WECは、耐久レースの最高峰として世界中のモータースポーツファンを魅了し続けるイベントであり、日本の富士スピードウェイでも毎年熱戦が繰り広げられる。観月は以前からレース観戦を楽しんでいることで知られており、フェラーリファンとして現地での姿を披露するのも恒例の光景となっている。
コメント欄には、「かっこいい」「デニムコーデが素敵すぎる」「フェラーリの赤が似合いすぎ」「レースクイーンみたい」「顔ちっちゃくてスタイル抜群」といった声が相次ぎ、48歳とは思えない変わらぬ美貌と抜群のファッションセンスが改めて話題となっている。
観月は、女優として多くのドラマ・映画で活躍する一方で、趣味としてモータースポーツ観戦にも情熱を注いでいる。特にフェラーリへの深い愛情はファンの間でも知られており、SNSでも毎年のようにWEC観戦の様子を報告。彼女が放つ存在感は、レーシングマシンが並ぶサーキットの中でもひときわ輝きを放っている。
今後もエンタメ界とモータースポーツシーンをつなぐ存在として、観月の活動から目が離せない。WEC2025もいよいよ終盤戦に突入し、世界中の注目が集まる中、彼女のような著名人の参加は大会をさらに盛り上げている。
記事提供元:デイリーニュースオンライン
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