"令和のM字クイーン"紅羽祐美がついにフルヌードに!「お風呂に入った後、私の乳首、めちゃくちゃピンクなんですよ」
「令和のM字クイーン」の紅羽祐美 11月21日(金)発売予定の写真集(タイトル未定・竹書房)より
紅羽祐美(くれは・ゆみ)が9月22日(月)発売『週刊プレイボーイ40号』の袋とじグラビアに登場。現役バリバリのグラドルがビキニを脱ぎ、11月発売予定の最新写真集で初ヌードに挑戦! しかも、手ブラなどの出し惜しみは一切せず、チェリーピンクな秘部も存分に見せてくれた!
* * *
■初ヌード撮影にドキドキ――紅羽さん! 2年前に週プレの創刊57周年企画「NIPPONグラドル57人」に出演してもらったほか、〝令和のM字クイーン〟として現役バリバリのグラドルとして活躍中。なのに、今回写真集でフルヌードを披露と、めちゃくちゃ思い切りましたね。
紅羽 そうなんですよ。私、ここ2年くらい金髪だったんですけど、イメージDVDの顔見せに行ったとき、担当者の方に「グラドルとしてもっと頑張っていくんだったら黒髪じゃないと」って言われて、次の日に黒染めして。その写真を送ったら、「DVDと一緒にヌード写真集も出さないか」と提案されたんです。
さすがに抵抗がなかったわけじゃないんですけど、断る理由もなくて。もっと高みに行くためにも、そのキッカケになればいいなっていうポジティブな気持ちで脱ぎました。
――撮影はどうでしたか?
紅羽 地元の山形県で撮影してもらいました。ヌードだからすごく緊張していたんですけど、実際撮影が始まると、ビックリするくらいさらりとしたもの。
最後の布一枚っていうときに、唐突に「じゃあ、ここで取りましょう」って言われ、グラドルとして初めて恥ずかしい気持ちになったんですが、スタッフさんたちはこうした撮影に慣れているから普通の現場とテンションが同じなんですよ。私もその空気感にすぐ慣れて、後はもう堂々としたものでした(笑)。
――今回、セカンド写真集(タイトル未定、竹書房)から先行してヌードが初公開されたわけですが、心境は?
紅羽 みんなどんな反応をするのかドキドキしちゃいますね。ずっと大事なところが見えそうで見えない感じでやってきて、「それが好き」だって言ってくれていた方もいたから。
ただ、私が覚悟を持ってやっているのはわかってくれると思うので、きっと受け入れてくれるはず。今回の週プレさんもそうですが、写真集も見てもらいたいです!
――袋とじのタイトルを『チェリーピンク』にしたんですが、本当にきれいな乳首の色ですよね。
紅羽 ありがとうございます(笑)。私、お風呂に入った後、めっちゃピンクになるんですよ。でもこの話、女のコの友達に話してもあんまり共感してもらえなくて......私だけなのかなぁ。
――あと、なんといってもスタイルがスゴすぎます。袋とじの1ページ目と8ページ目は、スタジオで独自に撮影させてもらったんですが、カラダの仕上がり具合がハンパなかったです。
紅羽 トレーニングをするのが大好きなんですよ。パーソナルトレーニングと、普通のジムワーク、あと有酸素運動をしたくて暗闇トランポリンのジムに通っています。
週プレさんの撮影の後もジムに行きましたよ。お尻を重点的に鍛えているので、ぜひそこも見てほしいですね。写真集では何も隠すことなく、オープンにしているので(笑)。
――あんまりトレーニングをしすぎると胸のサイズが落ちてこないですか?
紅羽 そうなんですよ。だから、ちゃんと食べるようにしていて、自分で理想とする体重をキープするように心がけています。
――写真集の見どころは?
紅羽 地元で撮影したこともあって、ずっと自然体だったんです。ジーンズをはいてラフな雰囲気なんだけど、実はけっこう脱いでいるとか。
今回の写真集では、これまでの私とは違う一面も見てほしくて、水着とM字開脚を封印しました。けど、ちゃんとエロいシーンもあるので、振り幅があって楽しんでもらえると思います。
――今後はどんな展開を考えていますか?
紅羽 グラビアは天職だと思っているので、まだまだ続けていこうと思っています。中でも週プレさんは憧れの雑誌。また撮影してもらえるのなら、出し惜しみはしません!
スタイリング/KAN ヘア&メイク/田森春菜(JULLY)
●紅羽祐美(くれは・ゆみ)
1992年9月29日生まれ 山形県出身
身長163cm B86 W56 H80
○2021年にグラビアデビュー。「第4回ミス週刊実話WJガールオーディション」特別賞。「令和のM字クイーン」として活躍中!
公式X【@kure_yumi】
公式Instagram【@kure_yumi】
取材・文/高篠友一 撮影/唐木貴央 11月21日(金)発売予定の写真集(タイトル未定・竹書房)より
記事提供元:週プレNEWS
※記事内容は執筆時点のものです。最新の内容をご確認ください。